cero、初の試みとなる電子チケット制配信ライブ「Contemporary http Cruise」実施を発表

有料配信ライブの電子チケットは先日ローンチされたZAIKOの新システムを通じて販売される。
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2020.03.12 08:00

東京を拠点に活動する人気バンドのceroが、3月13日(金)21時より電子チケット発券による有料ライブ配信「Contemporary http Cruise」を実施することを急遽発表した。



Cero初、電子チケットを活用した有料ライブ配信が決定 


公式サイトによるとバンドにとって、電子チケットを利用してのライブ配信は今回が初。有料での配信は新型コロナウイルス流行によるライブ・イベント自粛が続く中で、ceroと所属するレーベル「カクバリズム」で検討を重ねた結果によるもの。チケットは電子チケット販売プラットフォームのZAIKOを通して、3月13日23:59分まで1000円で販売される。さらに投げ銭制が導入されており、チケット購入時に500円単位の投げ銭が可能となっている。





今月実装が発表された「YouTubeライブ配信 電子チケット」を活用  


また今回の有料配信で利用されるのは今月実装が発表されたばかりのZAIKOの新システム「ライブ配信 電子チケット」だ。


このシステムではイベント主催者側が有料配信専用の電子チケットを販売することができる。 新型コロナウイルス流行により、イベント開催の”自粛”は現在も続いており、日本だけでなく海外でも大規模イベントを含む多くのイベントが中止や延期という選択をとらざるを得ない状況に追い込まれている。 


そのような状況の中で、「ライブ配信 電子チケット」は、従来の会場に足を運ぶ形でイベントに音楽ファンが参加するかしないかの選択肢に加えて、オンラインでの参加という別の選択肢を与えるサービスとして注目を集めている。同システムは音楽ファンだけでなく、イベント主催者側にとっても開催自粛によってかかる負担を少しでも軽減するという意味で今後の活用が期待されるサービスだ。  


関連記事:ZAIKOが「YouTubeライブ配信 電子チケット」提供開始! オン/オフラインでイベント参加選択可能に


なお、ceroは元々3月13日に予定されていたTOUR 2020「Contemporary Tokyo Cruise」の仙台公演の振替日程を近日中に発表する。 


written by Jun Fukunaga 


source:

https://cero-web.jp/category/news/ 
https://twitter.com/cero_info/status/1237936388659531776/photo/2


photo: cero



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