砂漠の巨大イベント、Burning Manが初のオンラインイベントとして開催中!!

1986年から続く伝統は仮想空間にて継続!! ”多元空間”をテーマに8つのマルチバース会場ですでにスタートしている。
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2020.08.31 10:30

通常8月末に開催されているアメリカ有数の巨大フェスのひとつであるBurning Man(バーニングマン)。今年は他の多くのフェスやイベント同様に中止・延期の話が出ていたがオンライン上での開催が決定。現地時間8月30日〜9月6日までの期間、開催されている。


Burning Manの特徴は音楽好きはもちろん、アートやコミュニティーといった様々な魅力に吸い寄せられた人々が集まり、1週間に渡ってBlack Rock City(ブラック・ロック・シティー)と呼ばれる架空都市で生活することにある。それだけに一般的な音楽フェスよりも参加のハードルが高いと言われているが、今年はオンライン開催とあって興味のあった人には仮想体験するチャンスとも言えるだろう。


毎年異なったテーマを掲げるBurning Manが今年テーマとしているのは「The Multiverse(多元宇宙空間)」。このテーマはオンラインでの開催が決まる前にすでに定められていたようだが、初のオンライン開催にとってもこれほどピッタリくるテーマもなかったのではないだろうか。






8つのプラットフォームより配信


オンライン開催のBurning Manは8つのプラットフォームから配信される。興味はあっても初参加で規模が大きすぎる...という人にはやはり音楽メインの会場が足を運びやすいだろう。「Multiverse」というプラットフォームには、音楽ステージが多数用意されているのでぜひチェックして欲しい。


https://dustymultiverse.com/



なかでも注目はIncendiaステージ。毎日サブテーマを持ってアーティストのラインアップが用意されている。注目は最終日の大トリをDJセットでつとめるDisclosure(ディスクロージャー)。今月28日にニューアルバム『ENERGY』をリリースしたこともあって楽しみなプレイを披露してくれるだろう。




Playgroundステージでは、Carl CoxやEats Everythingなどの豪華ラインナップが発表されている。





参加ガイドを要チェック!!


オンラインでの開催、そしてこの規模感、説明は全て英語となるとそれだけで参加するにはためらってしまう人のために、Burning Manの日本窓口としてバーニングマン日本リージョナルが日本語でわかりやすく説明している。こちらのサイトからスライドをチェックしよう。


https://slides.com/burninja/2020


Twitter:https://twitter.com/burninja



すでに参加している人の中には現地の(オンライン上だが)様子をレポートしてくれている人もおり、ゲート前の渋滞の様子から砂漠のオブジェなど細かい仕掛けがしっかりと再現されているとのこと。


世界中から集まるBlack Rock Cityでは全てがボランティアで運営され、そこでは飲食から寝床までも自分たちで協力して過ごさなければならない。今年はオンラインでの開催とあって、その点は心配いらないが来年以降のためにも貴重な経験になることは間違いないだろう。


オンライン上ではどのような街が形成されるのか注目だ。




written by BsideNews


source

https://www.forbes.com/sites/andrewbender/2020/08/27/burning-man-2020-goes-burn-from-home-courts-potential-global-audience/#63f199af736f


photo

https://kindling.burningman.org/multiverse/

https://www.facebook.com/experienceincendia

https://www.facebook.com/PlaygroundBRC





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