Boys Noizeの通算5枚目となるオリジナル・アルバム『+|-』(POLARITY)、遂にリリース!

Rico Nasty、Kelsey Lu、Abraなど豪華アーティストとのコラボレーションも話題となっている。
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2021.09.24 09:30

ベルリンを拠点に活動するドイツとイラクの血を引くDJロデューサー、BOYS NOIZE (本名Alex Ridha)が、待望のオリジナル・アルバム『+/-』(Polarity ポラリティー)をリリースした。



アルバムに先駆け昨日リリースされたシングル (+)“Affection”  BOYS NOIZE and ABRA と  (-)”Detune” 、そして既発の (+)“Girl Crush” feat. RICO NASTY、 (+)BOYS NOIZE & KELSEY LU`s “Ride Or Die” feat. CHILLY GONZALES 、 (-)“IU” feat. CORBIN、 (+)“All I Want” feat. JAKE SHEARS、 (+)”Nude”feat. TOMMY CASH / (-) “Xpress Yourself” などが収録されたアルバムは、新しく探検する価値のある世界を提供してくれている。





BOYS NOIZEとKELSEY LU の無限に響きあうコラボレーションから、2曲目 “Love & Validation”、そしてバラードの “Act9”へと流れる。同曲は、多才でVマガジンの表紙も飾ったアーティストVINSON FRALEYとの近未来的なコラボ曲で、彼の声に気持ちが掻き立てられると共に、彼がブレイクする以前に初めてスタジオで収録した記念すべき楽曲でもある。


「このアルバムは、音楽スタイルと自分が置かれている世界という対極の間にあるテンションについて探求しているんだ」とBOYS NOIZEは言う。


「対極を合わせると、それまでを超越したものが生まれる事がある。それぞれの極限を超える何か。音楽においては、それが新しい世界を作り出すマジックとなるんだ。」


ユニークな声を持って生まれるアーティストは数少ないが、その声に全力を注ぎ続けられる者は更に一握りだ。しかし、飽くなき情熱を持ったベルリン出身のBOYS NOIZEは努力を続け、21世紀を代表するDJ/エレクトロニック・ミュージシャンの仲間入りを果たした。ジャンルを超えた大胆な音楽性でシーンの垣根を超えた活躍を続ける彼だが、全ての作品に共通して彼にしか作れない特有の音がある。


メインストリームにもアピールできるが、テクノ・パンクの繊細さを持ち合わせたアンダーグラウンド・ヒーローであるBOYS NOIZEは、ドイツのクラブからコーチェラまで観客をジャンプさせる才能を持っている。そして2021年、二元性が交差するBOYS NOIZEの妄想は、5枚目のオリジナル・アルバム『+/-』(読み:Polarity)という形で頂点を極めた。





様々な多様性にあふれたプロジェクトによりBOYS NOIZEは、音楽テクニックを伸ばしたい、そして比類のないプロダクションを取り入れたいアーティストの間で引っ張りだことなっている。世界的に有名になったベルリンの地下カルチャー出身のアーティストが世界的スターの指針となり、革新的で並外れた音楽を生むために限界に挑戦している。


そうやってBOYS NOIZEの手によりフレッシュなインスピレーションが更にフレッシュな音楽へと変貌を遂げる場所は、彼自身のスタジオだ。キャリアを通じて共に制作をしてきた人々の輪は広がり、彼がクレジットされた作品も何倍にも膨れ上がった。LADY GAGA, FRANK OCEAN, A$AP ROCKY, BON IVER, MARK RONSON, FRANCIS & THE LIGHTSなど、挙げればきりがない。


BOYS NOIZEは最高レベルのリミキサーとしても知られており、DEPECHE MODE, RAMMSTEIN, DAFT PUNK, DAVID LYNCHなどレジェンド級のアーティストにも起用されている。


裏方仕事も大切にしているBOYS NOIZEだが、スポットライトを浴び表に立つ事もある。2020年にはSKRILLEXとTY DOLLA $IGNとのコラボ“Midnight Hour”でグラミー賞にノミネートされた。同曲は、深夜のR&Bとオールドスクール・レイヴとハード・ハウスの意外性のあるブレンドとなっている。また、2021年には、LADY GAGAの“Rain on Me” feat. ARIANA GRANDEでグラミー賞を受賞した。



Photo Credit : Shane McCauley


BOYS NOIZEは言う。


「僕はずっと対極のパワーを融合してみたいって思ってきたんだ。スリルを感じるし、コントラストのあるものを融合して、音楽を構築して探求する事が、僕の秘密のモチベーションにもなってきたと思う。テクノの初期のインスピレーションは、人とマシンの融合。そこから、侵略と美、過去と未来に派生していくんだ。」


アルバム『+/-』は、彼のキャリアを音楽という形で抽出したような作品だ。地下テクノ、インダストリアル、ジャッキング・ハウスという谷が、豪華スターが参加したコラボレーションという山の頂上に上っていく。クラブで熟した激しいビートに裏打ちされ深く夢中にさせる質感に包まれた楽曲達は、濃厚であると同時に意地悪で噛みついてくるような感覚を持つ。


『+/-』の中で最もメロディアスな瞬間にも、モジュラーシンセとプロセッシングというBOYS NOIZEの鋭い牙が見え隠れする。これは機材好きには堪らない新発見だろう。


アルバムの全てのイラストとイコノグラフィーは、BON IVERの代表作「22 a Million」のデザイナーとして有名なビジュアル・アーティストEric Timothy Carlsonが担当。アートワークには秘密のカギとなるグリフやシンボルが入っており、アルバム・サウンドの要素の一部となっている矛盾した力や感情を表している。


ビジュアル・イメージとサウンドの両方において『+|-』は、解き放たれたテクノ・プロデューサーの可能性は無限であるという象徴的なアウトプットとなっている。また同作品はそのジャンル、そしてBOYS NOIZEにとっても大きな進化となっている。


9/25(金)21:00〜放送のblock.fm「TCY Radio」ではBOYS NOIZE特集を放送!


アルバムリリース当日の「TCY Radio」ではBOYS NOIZEの特集を放送する。彼の長年のファンであるTREKKIE TRAXによるBOYS NOIZE本人へのインタビューや、アルバム楽曲をオンエア!お聴き逃しなく!


TCY Radio

毎週金曜21:00-22:30放送

▶https://block.fm/radios/1




【リリース情報】




BOYS NOIZE +/- (POLARITY) track listing:

01 Boys Noize - Close

02 Boys Noize & Kelsey Lu “Love & Validation”

03 Boys Noize - Girl Crush feat. Rico Nasty

04 Boys Noize - Greenpoint

05 Boys Noize - Polarity feat. Ghost Culture

06 Boys Noize - XYXY

07 Boys Noize & Abra - Affection

08 Boys Noize - All I Want feat. Jake Shears

09 Boys Noize - Detune

10 Boys Noize - IU feat. Corbin

11 Boys Noize - Xpress Yourself

12 Boys Noize - Sperm

13 Boys Noize & Kelsey Lu - Ride Or Die feat. Chilly Gonzales

14 Boys Noize - Nude feat. Tommy Cash

15 Boys Noize - Act9 feat. Vinson


配信リンク:

https://Japan.lnk.to/bysnz_plrtyPu



【MV】

Boys Noize - Girl Crush feat. Rico Nasty

https://youtu.be/gew3tIPSbOA


Boys Noize & Kelsey Lu - Ride Or Die feat. Chilly Gonzales

https://youtu.be/froN9ra4kZI


Boys Noize - IU feat. Corbin

https://youtu.be/Bje4v7Sflr8


Boys Noize - All I Want feat. Jake Shears

https://youtu.be/3gJeDlldwyA


Boys Noize - Nude feat. Tommy Cash

https://youtu.be/bLhCKTB3RvE


Boys Noize - Xpress Yourself

https://youtu.be/ScP5IMdAa3c



【TOUR】

BOYS NOIZE +/- (POLARITY) TOUR 2021:

https://www.boysnoize.com/#tour


【Biography】

エレクトロニックサウンドを軸に活躍するDJ/サウンドプロデューサー。1982年生まれ、ハンブルグ出身。本名アレックス・リダ。10代の頃よりDJとして活動 。エレクトロだけでなく、テクノやハウス、ヒップホップなどあらゆるサウンドを時代に合わせて取り込む、そのサウンドはまさに唯一無二。主宰レーベルBoysnoize Recordsからは多くのアーティストを輩出。07年に発表したデビュー・アルバム『Oi Oi Oi』が世界的大ヒットを記録。ジャスティスやデジタリズム、ソウルワックスらと共に2000年代のエレクトロ・ムーブメントを牽引し、世界各国のビックイベントに出演。その傍らビッグネームとの楽曲制作やリミックスなども手掛け、2012年にはEDMシーンのビッグスター、スクリレックスとユニットでドッグ・ブラッドを結成。2020年、スクリレックス、タイ・ダラー・サインと共に制作した「Midnight Hour」でグラミー賞にノミネーション、2021には、LADY GAGAと共作した「Rain on Me」でグラミー賞受賞。


【関連リンク】

https://boys-noize-discography.vercel.app/


http://www.boysnoize.com/ 


https://boysnoizerecords.com/


http://www.instagram.com/boysnoize


http://www.twitter.com/boysnoize





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