【海外フェスへ行かないか?】アメリカ3大フェスのひとつ、ボナルー2019のラインナップをチェック

コーチェラに続き、ボナルー2019も豪華ラインナップ。海外フェスへ行かないか。
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2019.01.23 04:00

“ボナルー”の名で親しまれるアメリカ・テネシー州マンチェスターの巨大野外フェス、ボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Bonnaroo Music and Arts Festival以下:ボナルー)のラインナップが発表された。





Childish GambinoにPost Malone、Cardi Bをヘッドライナーに迎えて6月13日から開催! 




先にラインナップが発表されたコーチェラフェスティバルや、ロラパルーザと並び、アメリカ最大級の野外フェス、ボナルー。アメリカ3大ロックフェスとも言われ、Childish Gumbino(チャイルディッシュ・ガンビーノ)はコーチェラでもヘッドライナーを務めることが発表されており3大フェスのうち2つのヘッドライナーを兼任する。


昨年の「This is America」バズを皮切りに、ポストKanyeともいわれる男は、アメリカ国内での影響力を不動のものとしているようだ。



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同じく、ロックスターでありポップアイコン、Post Malone(ポスト・マローン)はロラパルーザでもヘッドライナーを務めることが発表されているが、ボナルーでもODESZA(オデッザ)とともに6月15日の3日目にラインナップ。


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FUJIROCK FESTIVAL’18(以下:フジロック’18)のホワイトステージのラインナップを彷彿とさせ、フジロック同様、大自然の中で大観衆を盛り上げるであろう圧巻のパフォーマンスが期待される。


Cardi B、WALK THE MOONは3日目、BROCKHAMPTON、JUICE WRLDは2日目に登場


MIGOS(ミーゴス)のOffset(オフセット)との仲違いを経て復縁に向かっていると話題のCardi B(カーディ・B)は3日目のヘッドライナーにクレジットされ、SUMMER SONIC 2018に来日したWALK THE MOONも出演。


2018年、メンバーだったAmeer Van(アミアー・ヴァン)が不祥事を起こし、ツアーを中止せざるを得ない状況におちいるも、Kevin Abstract(ケヴィン・アブストラクト)を中心に、再始動したボーイズバンドBROCKHAMPTON(ブロックハンプトン)は2日目に登場。彼らはアミアーの解雇を含めた2018年を振り返る動画を公開しており、リブートした今後に期待が高まる。




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昨年10月には1日限りの来日公演を果たし、Soundcloudの2018年総括のトップアーティストに選出されたエモラップ期待の星、Juice WRLD(ジュースワールド)もBROCKHAMPTONと同じ2日目での出演が決まっている。


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アメリカのフェスの迫力を体感せよ! (したい)


先のコーチェラでは今年、豪華なラインナップとともに日本のアーティストとしてPerfume(パフューム)が出演することも話題となった。最新の技術を駆使した今年のカウントダウン&ニューイヤーライヴも最高だったPerfumeは日本ではチケットが入手困難な状況だが、海外のフェスならワンチャンあるかもしれない。


実際に筆者は、2013年、まだULTRA MUSIC FESTIVALが日本に来ていないときに韓国まで足を運んだことがあるが、最前列でPerfumeを見ることができた。


お隣韓国でのULTRA開催ということもあって、AFROJACK(アフロジャック)やAVICII(アヴィーチー)などUMFの看板アーティストと並んで、日本人アーティストの参加も多かった。日本のアーティストも海外で観るのは感慨深くまた違った楽しみ方ができる。


SHINICHI OSAWA(大沢伸一)や☆TAKU TAKAHASHI(タクタカハシ)のプレイとともに、今は亡きAVICIIのプレイをこの目で観られたのもいい思い出である。



image:UMF KOREA


同じアジアとはいえ、フェスの規模感と迫力に圧倒されたのが印象深い。昨年、フジロック’18でPost Maloneを観てブチ上がったのち、余韻冷めやらぬまま帰宅し、ロラパルーザのPost Maloneライブを配信で観賞し、その衝撃に釘付けになってしまった。


決して、フジロック’18は小さなステージではなかったし、盛り上がりも最高だったんだけど、ロラパルーザはオーディエンスのほとんどがネイティヴスピーカー(そりゃ当たり前なんだけどね)。とにかくアーティストとともに合唱するオーディエンスのパワーがすごいのである。


今年は、そんなアメリカの大迫力なフェスを体感してみるのもいいのではないだろうか。現地に行けない人はぜひとも配信で! (今年は配信する海外フェス、もっと増えるんじゃないかな)というわけで、2019年もミュージックライフをエンジョイしよう。


ボナルーは2019年6月13日〜16日まで開催される。詳しくはオフィシャルウェブサイトを参照してほしい。


written by Tomohisa“Tomy”Mochizuki


source:https://pitchfork.com/news/bonnaroo-2019-lineup-announced-childish-gambino-solange-phish-cardi-b-more/


photo:bonnaroo MUSIC&ARTS FESTIVAL




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