カニエ・ウエストの秘蔵っ子、Big Sean(ビッグ・ショーン)のプロフィールやおすすめアルバム情報

実力と人気を併せ持つ天才、Big Seanとは!?
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2018.05.22 13:57


SNSフォロワー数が急上昇中




アメリカの若手ラッパー・Big Seanの人気が世界中で急上昇している。それを表すようにTwitterのフォロワー数は約1500万人・Instagramのフォロワー数は約1000万人という驚異の数字を誇る。ただし、まだ日本ではブレイク前で知名度が低めである彼のプロフィールやおすすめアルバムを紹介する。


Big Seanの生い立ちとデビューまで


ビッグ・ショーン(Big Sean)は、1988年3月にアメリカの西海岸・サンタモニカ生まれた男性アーティストである。本名はショーン・アンダーソン(Sean Anderson)といい、アーティストネームは彼のファーストネームに由来する。なお、サンタモニカで生まれたものの、すぐにアメリカ北東部のミシガン州・デトロイトに移住し、12歳の頃からパフ・ダディなどに憧れてラップを始める。


そして、高校時代には仲間と「S.O.S.」というユニットを組んで活動していたところデトロイトで有名な存在となり、地元ラジオ局の番組に出演するほどの存在となった。そんな中、彼らが出入りしていたラジオ局に2004年にデビューして世界的スターとなったカニエ・ウエストがやって来ることを知り、仲間に勧められて局に来たカニエの前でラップを披露。その高い能力に気づいたカニエはその後、Big Seanとの連絡を頻繁にとるようになり、ついにカニエが創設したレーベル「G.O.O.D.ミュージック」のレーベルメンバーになることに成功。


そして、2008年春からはカニエ・ウエストのツアーに参加したりミックステープを制作するなどデビューに向けて様々な準備を進めていった。



2011年に遂にメジャーデビュー


様々な貴重な経験をしながら楽曲制作を進めてきたBig Seanは、2010年から2011年春までに2つの先行シングルをリリースしたのち遂にファーストアルバム「Finally Famous」をリリース。すると、先行シングルがヒットしていたこともあってこのアルバムは全米総合チャートにていきなり3位を獲得し、その後発売されたアルバムからのシングルカット曲もヒット。こうしてカニエ・ウエストの秘蔵っ子である彼はデビュー初年度から見事にラッパーとしてブレイクする。さらに2013年に発売された2ndアルバム「Hall of Fame」がデビュー作をはるかに上回る売り上げを記録したことでさらにファン層を広げることに成功。


2014年以降もますます人気が上がっていく




2ndアルバム発売以降もBig Seanの人気はますます上がっていき、2014年秋に発売されたシングル「I Don't Fuck with You」はビルボードのHip-Hop・R&B部門のチャートで第1位を獲得。そのシングルなどを収録した3rdアルバム「Dark Sky Paradise」はアメリカだけでも約200万枚のセールスを記録し、彼にとって過去最大のヒット作となった。2017年に発売された4thアルバム「I Decided」も大ヒットしたことで人気はますます不動のものとなり、全世界のフォロワーからはグラミー賞などの有力音楽賞を、今後彼が受賞することが強く望まれている。


Big Seanのおすすめアルバム



Big Seanのアルバムはどれも評価が高いため、おすすめアルバムを一つ絞るのは大変であるが、やはり一番のおすすめはこれまでの最大のヒット作となっている3rdアルバム「Dark Sky Paradise」である。このアルバムには大ヒットした「I Don't Fuck with You」などの人気シングルが収録されているほか、彼の生みの親であるカニエ・ウエストをフィーチャリングした曲が2曲も収録されている。さらJohn Legend・Chris Brown・Lil Wayneといった大物とコラボした作品もあり、批評家・ファンからの票が極めて高いため、初めて聴いてみるアルバムとしては最適と言える。


Photo: https://www.facebook.com/uknowbigsean/


Written by 編集部



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