Kanye Westが認めた才能。Big Seanがニューアルバム『Detroit 2』をリリース!!

Post Malone、Travis Scott、Nipsey Hussleらが参加した豪華アルバム。Twitterでは制作の裏話も公開。
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2020.09.08 07:00

デトロイト出身で2008年にメジャー契約を果たしたラッパー、Big Sean(ビッグ・ショーン)が5枚目のアルバム『Detroit 2』をリリースした。


所属するレーベルG.O.O.D. Musicを創設したKanye West(カニエ・ウエスト)をエグゼクティブ・プロデューサーに迎えた今作は故、Nipsey Hussle(ニプシー・ハッスル)が参加したリードシングル「Deep Reverence」をはじめ、Post Malone(ポスト・マローン)、Travis Scott(トラヴィス・スコット)、Lil Wayne(リル・ウェイン)らを迎えた豪華な内容となっている。






注目トラックはこちら!!


Big Seanにとっても思い入れが深いであろう曲は5曲目に収録されている「Body Language」だろう。この曲には先日SZA(シザ)のニューシングル「Hit different」にもフィーチャーしていたシンガーのTy Dolla $ign(タイ・ダラー・サイン)、そして別れ復縁を繰り返し今は恋人関係に戻った(おそらく)Jhene Aiko(ジェネイ・アイコ)が参加している。


そしてヒップホップファンとしてはたまらない、Eminem(エミネム)、Royce Da 5'9(ロイス・ダ・ファイブ・ナイン) Tee Grizzley(ティー・グリズリー)、42 Dugg(42・ダグ)ら総勢10人のデトロイトを代表するラッパーを集めた「Friday Night Cypher」も注目トラックだ。Eminemのような世界的に有名なラッパーから地元のスターまでを10分間の曲に集めたマイクリレーは圧巻であり、デトロイトという土地のアーティスト性の高さが伺える。もちろんそれを集めることのできたのはBig Seanの人気があったからこそだろう!!


そしてクラブやイベントで爆音で聴きたいのはやはりTravis Scott参加の「Lithuania」か。この曲はTravis ScottがApple Musicで配信している自身のラジオ番組にて7月にオンエアされていたもので、アルバムのリリースから12時間後にはMVも公開されている。



Twitterでは制作秘話も明かす


リリース後にファンからの質問に「#AskBigSean」のハッシュタグで応えているBig Sean。そこでは2012年にリリースされたKanye Westプロデュースによる「24k of Gold」でコラボしたJ. Cole(J・コール)との曲が本来ならばアルバムに収録される予定だったことも明かしている。しかし制作中であったことは確かなようなので、今後何らかの形で発表されることを待ちたい!!


さらに「The Baddest」ではヒップホップでは頻繁に取りざたされるサンプリング問題をJay-Z(ジェイ・Z)が手助けしてくれたとも明かしている。この曲は日本人の作曲家、伊福部 昭による「ゴジラのテーマ」をサンプリングしたもので、アルバムに収録されるかどうかも危うかったとコメントしている。日本人としては無事に収録されて嬉しい限りであり、ヒップホップ界のキングと呼ばれるJay-ZがBig Seanに対して暗躍していたという事実にも驚きだ。



例にもれずマーチも販売中なので、アパレルラインも合わせてチェックしたい方はこちらから。

https://bigseanshop.com/





written by BsideNews


source

https://twitter.com/BigSean

https://www.hotnewhiphop.com/big-sean-talks-bringing-tee-grizzley-eminem-and-more-together-for-friday-night-cypher-news.117225.html


photo

https://www.facebook.com/uknowbigsean/photos/?ref=page_internal




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