☆Taku Takahashi(m-flo)、真鍋大度ら音楽と映像のトップクリエイターが審査員を務める。

映像付き音楽作品を募集。エントリースタートは11月から！

OTAIRECORD(オタイレコード)が主催するオンラインコンテスト「BEAT GRANDPRIX MUSEUM 2022 supported by TuneCore Japan」の開催が決定した。
ビートグランプリとは、DJ機材、作曲機材専門店のOTAIRECORDが2015年から毎年運営する日本最大級のビートメイク、作曲の大会。全国から凄腕のビートメイカーを名古屋に招集し、自主制作した楽曲を一曲ずつ掛け合う 1on1 のバトル形式で勝敗を競うリアルイベントとして人気を博し、今まで多くの著名なビートメイカーを輩出してきた。
コロナウイルスパンデミック下においては、全てをオンラインで完結するコンテスト形式に変更された。2020年は「コロナ禍という情勢だからこそできる表現方法」をテーマに 「CHILL」や「AMBIENT」といった特定のジャンルにフォーカスした新しい大会を開催。
さらに昨年は、映像シーンにも裾野を広げた映像作品コンテスト「BEAT GRANDPRIX MUSEUM 2021 supported by TuneCore Japan」を開催、「音楽と映像の融合」をテーマに新たなアート・コンテストが誕生した。
<h3>今年も映像付き音楽作品を募集</h3>
本年度はバトル形式で行うリアル大会の開催も検討されたが、コロナも完全には収束しておらず、また今年も「映像付きのコンテストに参加したい」といった声が多数あったことから、映像付きビートメイクのコンテストの開催を決定したとのことだ。
昨年との大きな変更点として、今年は実写映像部門・ヴァーチャル映像部門と2つに分かれていた部門が一つに統一される。 楽曲に関しても特にジャンルを絞ることなく、音楽と映像との融合性が重要なポイントになる。
実写映像やアニメーション、CGなどジャンルレスな映像作品を募集しており、プロの音楽/映像プロデューサーによる審査と一般投票により優勝が決定する。大会ルールや応募方法など詳細はオフィシャルWEBサイトにて確認してほしい。
BEAT GRANDPRIX Official Web site 
<a href="https://beatgp.com/">https://beatgp.com/</a>
ビートグランプリ・オーガナイザーOTAIRECORD 井上 揚介からのコメント 
2022年は昨年に引き続きオンラインで行うことに決定しました。 昨年大好評だった映像付きの大会を今年も継続します。 
大まかなルールは基本的にBGP MUSEUM 2021を継承する予定ですが、新たに変更となるのは実写映像部門とヴァーチャル映像部門を分けることなく、混合で1本化します。 昨年同様に音源と映像の評価は 7:3 の割合で行う予定です。 結果発表イベントに関しては、フランス政府、大使館が管理・運営するフランス文化センター、アンスティチュ・フランセのサポートを受け収録予定。 フランスの映像コンペティションCOURANT3Dとも提携し世界とつながるイベントとな ります。 
また、韓国の有名な音楽会社CUOSHOPとも提携し、国際的な大会を目指して日本の枠を超えた大会となります。
2023年には元からのフォーマットであるリアル大会も予定されているBEATGRANDPRIX。 情勢も加味すると最後のオンライン大会となる可能性もあるため、クリエイターの皆さんはぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか？ 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/09/12162910/800_800.jpeg" alt="BEAT GRAND PRIX2022" /> 
BEAT GRANDPRIX Official Web site 
<a href="https://beatgp.com/">https://beatgp.com/</a>
大会スケジュール
・オンライン予選エントリー受付開始　2022/11/4(金) 
・オンライン予選エントリー受付締切　2022/12/27(火) 
・予選通過者発表　2023/1/12(木) 
・決勝大会審査、一般投票スタート 　2023/1/26(木) 
・決勝大会審査、一般投票締切 　2023/2/13 (月) 
・発表映像撮影日 2023/2/20 (月) 
・優勝者発表番組 2023/3 月上旬

OTAIRECORD主催のオンラインコンテスト「BEAT GRANDPRIX MUSEUM 2022」開催決定

約300のプロデューサー達が参加したコンテストより、ファイナリスト達の楽曲とKMが本大会のために書き下ろしたオリジナル楽曲、テーマソングを含む計16曲を収録。

HIP HOPに根ざしながらも新しい領域に挑戦し続け、近年は(sic)boyをはじめ最先端のアーティストのプロデュースを手掛けるトップ・プロデューサーKMが創案した『Roland presents KM BEAT CYPHER 2021 supported by OTAIRECORD』の参加作品をセレクトしたミックステープがリリースされた。
<iframe loading="lazy" style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/74OglnvIbYRE1NgIObT8xV?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
次世代を代表するビートメイカーの発掘にOTAIRECORD、block. fm、add.some labelsと共に開催された本イベントは約300のプロデューサー達が参加し大盛況に幕を閉じた。
本作は応募の中からKMと☆Taku Takahashi(m-flo,block.　fm)、ようすけ管理人(OTAIRECORD CEO、ビートグランプリオーガナイザー)の3名が厳選したファイナリスト達の楽曲、KMが本大会のために書き下ろしたオリジナル楽曲とテーマソングを含む計16曲が収録されている。
シーンを担っていくであろう次世代のプロデューサー達の作品をいち早くチェックしておこう。
【Album『Monday Beat Cypher Mixtape vol.1』商品情報】 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/04/KMBC.jpg" alt="Monday Beat Cypher Mixtape vol.1" /> 
■アーティスト名：Various Artists 
■タイトル：『Monday Beat Cypher Mixtape vol.1』 
■配信日：2022年4月25日(月) 0:00 
iTunes Store等主要配信ストア及びApple Music、Spotifyなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて配信開始 
■Link：<a href="https://nex-tone.link/Monday_Beat_Cypher">https://nex-tone.link/Monday_Beat_Cypher</a> 
■レーベル：add. some labels
■収録曲 
M1. MONDAY BEAT CYPHER Theme - KM 
M2. Stay in my eyes, Forever - Joshunend 
M3. Stargazing - D3adStock 
M4. Wow - Gerardparman 
M5. Definition - TAKESHI MAKITA 
M6. NatriumLamp Tunnel - DBLHX 
M7. P.A.T.T.(KMBC2021 AfterParty Edit) - package_emoji 
M8. REMEMBER - StingRay 
M9. Graduation - Feline Teck 
M10. Rusted Delusion - ミナミ 
M11. life-size - uin 
M12. Narrative - Watasino 
M13. Stream - ビキレナ From omocha privacy 
M14. Algo Beats - moistpeace 
M15. GUIDANCE - Whoopi Loopy 
M16. 20211223 KM v1 – KM

KM創案のオンラインビートメイクコンテストよりミックステープ『Monday Beat Cypher Mixtape vol.1』リリース

add.some labels

Notorius Tokyo underground beat cypher radio program. KMが独自の視点で選曲、楽曲解説していくラジオプログラム。

KMが独自の視点で選曲、楽曲解説

KM Beat Cypher

“音楽と映像の融合”をテーマに映像作品を対象としたオンライン・コンテスト、OTAIRECORD主催 「ビートグランプリ MUSEUM 2022 supported by TuneCore Japanの審査員第一弾が発表された。シーンを牽引する音楽、映像クリエイターが名を連ねる。
元々はビートメイカーが自主制作した楽曲を一曲ずつ掛け合う1on1のバトル形式で勝敗を競うリアルイベントとして人気を博したビートグランプリ。コロナウイルスによる影響や昨今の映像作品への需要の隆盛などを考慮し、昨年に引き続き本年度も映像作品を対象としたオンライン・コンテストを開催する。
今回も、実写映像やアニメーション、CG 映像などジャンルの垣根をこえた様々な映像表現が応募対象となる。また、楽曲に関してもジャンルの縛りはなく、映像との融合性が重要なポイントとなる。
<h3>☆Taku Takahashi、真鍋大度らが審査員として参加決定</h3>
今回、決勝大会に進出したファイナリストを評価する審査員第一弾が発表された。 楽曲を評価する審査員、映像を評価する審査員、総勢12名の豪華ゲストが集結。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/11/14174030/judge01_1200_630.jpg" alt="審査員" /> 
■楽曲審査員(7名) 
banvox / 音楽プロデューサー 
JAY PARK / SONIC VALUE CEO 
鈴木 光人 / スクウェア・エニックス 
マザーズホットココア / 昨年大会実写映像部門優勝者 
SUKISHA / Singer,Track Maker,Multi-instrumentalist 
☆Taku Takahashi / m-flo, block.fm 
Watusi / COLDFEET
■映像審査員(5 名) 
真鍋 大度 / Rhizomatiks 
Lily Rinae / 映画監督 
Ness(Eschakra) / 昨年大会ヴァーチャル映像部門優勝者 
Shintaro Kunieda / Pitch Odd Mansion, ITEMA 
※1名調整中
既にエントリー受付はスタートしており、締切りは、2022年12月27日(火)となっている。自分の力を試したい人、アーティストとしての現在地を知りたい人など、興味がある方はぜひ参加してみてはいかがだろうか？ 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/11/14174034/prize01.jpg" alt="prize01" />
■「ビートグランプリ MUSEUM 2022 supported by TuneCore Japan」詳細 
<a href="https://beatgp.com/">https://beatgp.com/</a>

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“音楽と映像の融合”を競うオンラインコンテスト「ビートグランプリ MUSEUM 2022」審査員の第一弾を発表

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