ベルリンのテクノクラブでShazamして作られたクラブミュージック好き必見のプレイリストが公開

ベルリンのクラブを実際にロックしたテクノ、ハウス、アンビエントの3つのプレイリストに注目だ。
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2018.11.26 03:30

クラバーの聖地のひとつとして知られるベルリン。現地には”テクノの教会”と呼ばれるBerghainを始め、最近デトロイトテクノの名盤をアナログリイシューすることを発表したTresor、://about blank、Waltergateなどクラバーの間ではよく知られた有名クラブなどがひしめきあっているが、それらを含む590ものクラブに足を運び、実際に音楽認識アプリのShazamを使って今年ベルリンのクラブで実際にプレイされた曲をリストアップしたSpotifyプレイリストが公開された。




今年のベルリンクラブシーンの実際のトレンドがわかる3つのプレイリスト 


これはオンライン掲示板のユーザーであるweedinjectorが作成したもので、現在、Spotifyには、「Melodic Deep House & Techno」、「Ambient」、「Berghain Techno」という3つのプレイリストに分かれて公開されている。 


テクノとハウスファンは必聴


「Melodic Deep House & Techno」 公開されているリストのうち「Melodic Deep House & Techno」には602曲ものトラックを収録。その中にはクラブシーンのベテランのJoris Voorn、Monika KruseらからオーストラリアのエレクトロユニットRÜFÜS DU SOL、来日公演を行なったこともあるテクノとハウスを絶妙にブレンドするスタイルで人気のベルリン拠点の&ME、名門Ninja Tunesからのデビューアルバムが昨年注目されたBicepらの曲がピックアップされている。




Brian EnoからKygoまで「Ambient」  


「Ambient」には109曲収録。御大Brian Eno、映画音楽界の巨匠Hans Zimmerや、チルアウト/アンビエントシーンで人気のTychoなどから意外なところではイギリスのロックバンドAlt-J、さらにはEDMシーンの人気プロデューサーであるKygoの代表曲「Firestone」なども収録されている。



テクノの教会Berghainの雰囲気を味わえる「Berghain Techno」  


そして、ベルリンのテクノシーンの象徴である先述のBerghainで今年実際にプレイされた曲のみで構成された「Berghain Techno」には、59曲を収録。日本でも人気で来日も多いRadio Slave、Carl Cox、Richie Hawtinらの曲などシンプルでミニマルかつストイックなフロアユースなテクノばかり収録されている。



わざわざクラブに足を運んで、いそいそとShazamして作られたプレイリストのため、実際の現地クラブのトレンドを知りたいという人は絶対に要チェックな内容なので、weedinjectorのSpotifyアカウントをフォローしておくべし! 


written by Jun Fukunaga


source:

http://www.electronicbeats.net/the-feed/playlist-full-tracks-shazamed-berlin-techno-clubs-2018/


photo: Nicor



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