BBQするなら夏よりも秋がおすすめ!?

夏のイメージが強いBBQ。実は夏よりも秋がおすすめ!?
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2018.07.22 17:08


夏のイメージが強いBBQ


夏とは、子供が夏休みに入ることもあってキャンプに行って山や河原でBBQをする人々がとても多い。しかし、夏に行おうとすると色々なデメリットもあるため、夏はキャンプなどで別のものを食べ、BBQは秋の大型連休中などに行うこともおすすめである。


夏とBBQの関係



夏には、秋から春にかけて閉山している山が夏に山開きとなって山小屋・山荘・キャンプ場などが夏季限定営業を行う。また、小さな子供が夏休みに入る事、会社員の大人も8月に大型連休があることなどにより、大人数で出かけて、皆で楽しくBBQをするのが定番となってきた。たしかに、1980年代・1990年代あたりまでは夏にBBQをすることに今より大きなデメリットがなかったようなところがある。しかし、当時と比べて日本の夏の気温は明確に上昇しており、特に真夏の昼間の気温の中では、よほど標高の高い場所を除いて食欲が落ちがちなところがあるといわれる。また、女性にとって夏にBBQをすると日焼けが気になってしまう事、夏は食料の鮮度キープが大変な事、蚊も多い事も考えると、秋に行うほうが得策となってきている。


夏にキャンプに行ったら何を食べたらいいか?



では、夏に大勢でキャンプに行った際に何を食べたらいいかというと、様々なものが候補として挙げられる。そんな中、昔よりも暑くなってしまった日本において、キャンプに行った時に一番おすすめしたいのは、エンターテインメント性も高い流しソーメンだ。竹と水源を用意していれば、意外と流しソーメンを行うための機材は自作で簡単に作れるため、自作の流しソーメン機を作って行楽地で流しソーメンをする人は増えている。BBQと比べて鉄板を使わないため周囲の気温が上がりづらく、食べ物自体が冷えているため、熱いものを食べて体温が上がることもない。また、夏に熱い中で皆の食欲がわかない状態の中でも、サッパリしているので食べやすい点も大きいといえる。また、キャンプ場に行ったら、うどんやそばを親子で楽しく作って茹で、麺を冷やしてから手打ちうどんや手打ちそばを食べるのも良いだろう。その他、デザートとしては、近年のかき氷器は機能がだいぶ充実しているため、電池式のかき氷器を1つまたは複数もっていき、キャンプ場でかき氷を皆で食べるのもおすすめしたい。


BBQを秋に行う事のメリット


秋には様々な側面があるが、様々な食べ物や果物が夏を経て収穫期を迎える。代表的なものをいくつか挙げると、キノコが一番良い例で、例えば、秋にキノコ狩りイベントに参加したりすると、獲れたてのキノコを焼いて食べるという貴重な経験ができる。なお、キノコ狩りイベントを行っている施設で、鑑定士にきちんと食べられるキノコと毒キノコを選別してもらえば、食あたりになる心配もいらない。その他、動物の肉より魚が好きな人にとっては、秋に旬の季節を迎える秋刀魚を焼いて美味しく食べられる。続いて、環境面では秋になると日差しが弱くなって日焼けをあまり気にしなくてよくなる事、蚊も少なくなることも大きいといえる。さらに、夏に熱い中でBBQをすると、鉄板付近の温度が苦になる恐れがあるが、寒くなってきた秋の山においては熱い鉄板の近くにいても苦痛にならない。


秋のBBQに良い時期



標高の高い山に行くような場合、11月になると冬に近い気温になってしまうほか、冬眠前の熊がたくさんの食べ物を腹に蓄えるため狂暴になる時期のため、11月はおすすめできない。また、9月上旬まではまだ暑いため、キノコ狩り・栗拾いなどの時期としてはまだ早いところがある。では、どのあたりの時期がおすすめかというと、9月下旬から10月いっぱいがおすすめで、特に10月は上旬に毎年3連休がやってくるため、この時期が最適であろう。また、9月中旬から下旬に連休をとることができて「シルバーウイーク」状態になった場合は、この時期もまたおすすめである。


Photo: https://www.pexels.com/


Written by 編集部


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