進化し続けるアーティスト! Backstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)が新曲を発表

2018年の活動は新曲の発信からスタート
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2018.08.26 08:00

2018年の活動は新曲の発信からスタート


今や世界的に有名なアーティストとして成長したBackstreet Boysが、5年振りの新曲となる「Don't Go Breaking My Heart」を発表した。ソロ活動や再結成を経た彼らの、2018年の活動が本格的に始まったようだ!



抜群の歌唱力を持つ5人が集まったスーパーグループ!


Backstreet BoysはNick Carter(ニック・カーター)Howie D.(ハウィー・D)AJ McLean(AJ・マクレーン)Brian Littrell( ブライアン・リトレル)Kevin Richardson(ケヴィン・リチャードソン)のアメリカ出身の5人の男性からなるグループである。結成は1993年、デビューは1995年で、メインボーカルの存在しない、全員がリードボーカルという体制を取っている。


誰1人サブではない証拠に、1人1人の歌唱力は優れており、5人が生み出すハーモニーは美しくヨーロッパで人気に火が付くとその勢いは凄まじく、その後アメリカでのアルバムをリリースすることにも成功した。


1999年に発表したアルバム『Millennium』は、全米アルバムチャートで初のNo.1を獲得することとなり、次に発表されたアルバム『Black & Blue』も同じく全米アルバムチャートNo.1という快挙を成し遂げている。日本においてもこれらのアルバムはミリオンヒットとなっており、2001年に発表されたベストアルバムも爆発的なヒット作となった。


なお、Backstreet Boysという名前は、メンバーのハウィー・Dの出身地でもあるオーランドにあったフリーマーケットの名前をもじったもので、日本のファンからはBSBやバックスとも呼ばれている。





順風満帆ではなかったそのキャリア


Backstreet Boysは、日本での人気も高く、2001年から2013年の間に6度の来日公演も行っている。切ない歌詞にポップなメロディ、聞き心地の良いハーモニーに軽快なリズムと観る者の心を掴んで離さない彼らだが、1998年にはアメリカでのツアーが始まる際、ブライアンの持病の悪化による手術というアクシデントにも見舞われた。


幸い手術は成功したが、その後もメンバーのソロ活動や2006年にはケヴィンの脱退という事態も起こり、紆余曲折も経験しているグループである。だが来日公演は毎回好評で、ドームや武道館でのライブも大盛況。2013年にはケヴィンもグループに復帰して再結成となり、その後も精力的に作品を発表しライブも積極的に行っている。



培ってきた本物の実力


Backstreet Boysは2013年4月にエンターテイメント界で偉業をなした人物やグループを顕彰するために作られた、ハリウッドにあるウォーク・オブ・フェームに選ばれ、手形を残すという快挙も果たしている。奇しくもグループ結成20周年の出来事であり、再結成をした年でもあった。


そして結成25周年となった2018年、Backstreet Boysは満を持して5年振りとなる新曲をリリース、発表するや否やアメリカや日本でのチャートで1位を獲得するなど、色褪せることの無い魅力を発信し続けている。MVでは1999年リリースの「I Want It That Way」以来の5人全員でのダンスパフォーマンスを披露しており、1億3000万枚のCDの売り上げを記録した実力は、今もなお健在だ!




再結成からの軌跡が新曲へと繋がった!


好きなアーティストの新曲は、ファンにとっては待ち焦がれていたプレゼントのようなものである。今回のBackstreet Boysの新曲「Don't Go Breaking My Heart」はちょうど再結成されてから5年の月日が流れて発表された待ちに待った新曲でもあり、今やベテランの域に達した彼らの集大成とも言える新曲だろう。


2013年に再結成した後の活発な音楽活動に加え、ラスベガスでの一定期間続くレジデンシー公演も好評のBackstreet Boys。再結成がなされていなかったら聞くことのできなかった、大人のラブソングである新曲。これからも変化を恐れずに進化しつづける、彼らの音楽活動に期待したい!



photo: facebook


written by 編集部


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