アーティスト、Neek LurkによるアートプロジェクトAnti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ)とは

Anti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ)のNeek Lurk(ニーク・ラーク)って誰?
SHARE
2018.07.01 16:45

Anti Social Social ClubのアーティストNeek Lurkは世界中を席巻している!!



最近、Anti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ)のロゴの洋服を着た人を多く見かける。世界中で大人気のアーティストであるNeek Lurk(ニーク・ラーク)というアーティストは何者?そしてAnti Social Social Clubとは?


Anti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ)のNeek Lurk(ニーク・ラーク)って誰?


Neek Lurk(ニーク・ラーク)は、1988年10月5日生まれ、韓国系アメリカ人である。世界中なアパレルブランドであるSTUSSY(ステューシー)でソーシャルメディアマネージャーを務めていた。その後独立しロサンゼルスで、Anti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ)を立ち上げる。現在はAnti Social Social Clubのアーティスト・デザイナーとして活動している。


Anti Social Social Clubの世界的なブーム!



Anti Social Social Clubは、アメリカのヒップホップの重鎮であるカニエ・ウエストや、韓国のアイドルグループBIGBANGのG-DRAGON、日本のモデルである水原希子などの有名人が着用し、口コミやSNSで話題になった。そして日本のセレクトショップの有名店であるBEAMSは、Anti Social Social Clubのカプセルコレクションの開催を決定する。販売日当日は、営業前から400人もの行列が店の前にできてる程の盛況ぶりで、開店から3時間程で商品は完売した。Anti Social Social Clubのロゴは、洋服の枠を超え、各方面にデザインが飛び火した。それらは、家具や車、さらにはアダルトグッズなどに飛び火しコラボレーションを発表。それらの商品はどれもすぐ完売となっている。この世界中で一大旋風を巻き起こしているのをキッカケに、アーティストであるNeek Lurk自身の名前も世界的に認知されるに至った。


Anti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ)はどこで買えるの?


Anti Social Social Clubは、店舗を構えていない。ファッション業界では、珍しいオンライン限定という販売方法を取っている。新作の発表は定期的でなく不定期に行われるので、アーティストであるNeek LurkのSNSアカウントをフォローをしないと確認できない。SNSのアカウントをフォローしマメにチェックしていれば、新商品のアナウンスを逃さずに見ることができる。


購入するに当たって、注意すべき点がある。商品注文から手元に届くまで早くて2か月、遅くて3ヶ月以上かかるという到着の遅さである。おまけに、こちらからメールで問い合わせしても、きちんと対応してもらえないというクレームが多く届いている。あまりのクレームの多さにアメリカ連邦取引委員会が法的措置を決行。その結果、未発送商品が合計約5.700万円もあるというニュースが流れた。その後、アーティストであるNeek Lurkは謝罪文を発表し、事態の改善に努めている。このことからもその人気の高さがうかがえる。そのうえ、すでに偽物も多く出回っているのでできれば正規で購入したい。遅くなることを考えて注文の際には、ワンシーズン先の物か、夏以外に着れる物を選んで気長に待つしかない。


Anti Social Social ClubはNeek Lurkの分身!!



Anti Social Social Clubは、アーティストのNeek Lurkの出自が示すように、祖国韓国の国旗や韓国をモチーフにしたデザイン多く見受けられる。そして彼が過ごした十代の陰鬱な日々から今に至る思いが、総じてロゴであるAnti Social Social Clubのロゴへと反映された。プライベートでは、愛車のカマロをで爆走する日々を送り社会に対する屈折した見方には変わりがない。とても魅力的な人間である。彼が今後、Anti Social Social Clubというブランドを通してどのような影響を私達に与えてくれるのか期待したいところだ。


Photo: https://www.facebook.com/ASSCMusic/


Written by 編集部

SHARE