Apple Music「Beats 1」が「Apple Music 1」に改称、Travis Scott、Billie Eilishらの番組も!

そのほかにFrank Ocean、Lady Gaga、The Weekndなど人気アーティストの番組がラインナップされている。
SHARE
2020.08.19 10:00

Apple Musicが、従来のラジオステーション「Beats 1」を「Apple Music 1」に改称し、新たに「Apple Music Hits」、「Apple Music Country」の2つを加えた3チャンネルに再編成した。



人気アーティストの番組やラテン、アフリカンミュージックのプログラムも配信する「Apple Music 1」


Apple Musicの有料会員でなくても聴ける「Beats 1」は、2015年から放送が開始され、Zane Loweのような有名ラジオDJがホストを務めたほか、人気アーティストのFrank Oceanが自身のプログラム『Blonded RADIO』で度々新曲を先行OAするなど、音楽ファンの間で人気を博していた。 


今回の再編により、Beats 1は「Apple Music 1」となり、ロサンゼルス、ニューヨーク、ナッシュビル、ロンドンのスタジオから、世界中のヒット曲を紹介。Zane Lowe、Ebro Dardenらがメインパーソナリティを務める。また人気アーティストを招き、Billie Eilish、Travis Scott、The Weeknd、Frank Ocean、Vince Staples、Lady Gaga、Lil Wayneら自身のプログラムを持つ。


さらに、J. Balvinによる番組やリスナーに人気の「¡Dale Play! with Sandra Peña」や「La Fórmula Radio with El Guru」など、世界のラテン音楽の響きを楽しめる番組もやアフリカが誇る最高の音楽とアーティストを紹介する番組「Africa Now Radio with Cuppy」も配信する。


一方、新たに加わった「Apple Music Hits」は、1980年代、1990年代、2000年代の人気のヒット曲を中心に取り上げる。「Apple Music Country」はその名のとおり、カントリーミュージック専門のラジオステーションとなる。



ライブラジオに注力し、世界中のリスナーが愛する音楽と繋がる機会を生み出していく 


また再編について、Apple Music、Beats、およびインターナショナルコンテンツ担当バイスプレジデントであるOliver Schusserは、「この5年間、ミュージックカルチャーにおける重要な節目があったとすれば、それはBeats 1です。Beats 1は、人の手によるキュレーションを最前面に押し出し、音楽界で最も革新的で高い評価を受けている人気の顔ぶれを揃えてリスナーを引き付けてきました。そして今回、Apple Musicのラジオでは、あらゆるジャンルのアーティストが語ったり、創作したり、ファンと音楽を共有したりできる、これまでにないグローバルなプラットフォームを提供します。しかも、これはほんの始まりに過ぎません。Appleは引き続きライブラジオに注力し、世界中のリスナーが愛する音楽と繋がる機会を生み出していきます」コメント。 


昨年、Beats 1では、星野源が日本人初のホストプログラムとなる『Pop Virus Radio』を配信したほか、今年5月にもZane Loweが星野源にFaceTimeインタビューし、その様子がApple Musicで公開されている。Oliver Schusserのいうように、”これまでにないグローバルなプラットフォーム”となるなら、今後、日本人アーティストや他のアジアのアーティストの参加が増えていくことにも期待できそうだ。



Written by Jun Fukunaga  


source: 

https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/08/apple-announces-apple-music-radio/ 


photo: Apple



SHARE