Alicia Keysが『Tiny Desk Concert』に出演。新アルバム収録曲を含む30分のパフォーマンスを披露

NPRの人気企画に登場したAlicia Keys。デビューアルバムから「Fallin」、今年リリースされた「Underdog」をパフォーム。
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2020.06.18 09:30

これまでにもAnderson .Paak(アンダーソン・パーク)からSting(スティング)まで、幅広いラインナップで人気のアメリカの公共ラジオ局「NPR」が企画する『Tiny Desk Concert』にAlicia Keys(アリシア・キーズ)が出演!! 約30分間におけるパフォーマンスでは今年リリースされ、新型コロナ感染症に対し最前線で戦う人々への応援歌として話題となった「Underdog」を始め、4曲をパフォームした。






ニューアルバム『ALICIA』からの曲も初披露


「お互いにもっと”愛”を伝え合うべき」の前置きからパフォーマンスされた1曲目は昨年リリースされた「Show Me Love」。そのタイトル通り愛について歌った曲を自らのピアノと共に披露した。


続く2曲目にはニューアルバムから「Gramercy Park」を初披露。今回の『Tiny Desk Concert』が撮影されたのは2月とあって、本来ならば3月にリリースされる予定だったニューアルバム『ALICIA』に向けたプロモーションも兼ねていたのかもしれない。その後世界的なパンデミックに陥り、Black Lives Matter運動が世界中で拡大しているが、このパフォーマンスはそれらの起こる前のもの。しかし彼女の伝えるメッセージは心に沁みるものがある。自らの名前を冠したニューアルバムは秋頃にリリース予定とのことで実に楽しみだ。



オーディエンスに選ばせたアンコール


3曲目の「Underdog」のあと、バンドメンバーを紹介したAlicia Keysはオーディエンスからのアンコールに対し、「No One」から「Fallin」のどちらを聴きたいか歓声で多数決をとった。自らもその空間を楽しんでいるのがこちらにまで伝わる彼女らしいやり方だ。そして歓声が大きかったのは彼女のデビューシングルでもある2001年にリリースされた「Fallin」。アカペラから始まったパフォーマンスは圧倒的な歌唱力に思わず魅入ってしまう。


NPRはAlicia Keysに対して数年間繰り返しオファーを続けていて、ようやく実現したものだとコメントしている。結果的なタイミングとはいえ、今のような世界情勢でこそ彼女の歌声は必要とされるべきかと思う。



グラミー賞でのピアノパフォーマンスはもちろん、生音で聴くAlicia Keysの曲はアレンジも含めさらに良く聴こえるのは彼女自身のメッセージ性が強いからこそ!!  いつかまた来日して欲しいものだ。


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written by BsideNews


source

https://www.hotnewhiphop.com/alicia-keys-shows-true-talent-in-tiny-desk-concert-news.112570.html

https://www.npr.org/2020/06/15/875430577/alicia-keys-tiny-desk-concert


photo: https://www.facebook.com/aliciakeys/photos/a.10152304250067051/10157134713282051





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