自動BGM生成デバイス『AISO』一般販売開始! Go Hiyama、Koji Nakamura、duennによる楽曲収録

“終わらない・ループしない音楽”を収録したデバイスがそれぞれ数量限定で販売される。
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2020.10.16 11:00

サウンドブランディング・音楽制作事業を展開する株式会社エコーズブレスが、自動BGM生成デバイス『AISO AUTOMATIC BGM GENERATOR』を新規開発。10月17日からのプレオーダーを皮切りに、オンラインショップにて一般販売を開始する。



「ループしないBGM」、「終わりのないBGM」が提案する新しい音楽の作り方、聴き方、在り方  


「潜在する音/音楽の価値を見い出し、それを具現化することで、さらなる体験を生み出す。」を理念とするエコーズブレスでは、音と人と空間の関わり方をプリミティブなレイヤーで日々追求してきた。そのような中、日々のライフスタイルに根付いているバックグラウンドミュージックの利用シーンにおいて、「楽曲の切替りが気になり作業に集中できない」、「好きな曲だけど音楽の主張が強すぎて空間の雰囲気とあわない」、「ループしているとさすがに飽きる」といった聞き手の潜在的な問題意識があることに気づいたという。そこから「ループしないBGM」、「終わりのないBGM」という構想が生まれプロジェクトはスタート。AISOは「楽曲」という大きなカタマリではなく、小さな「音」のカケラをプログラムがリアルタイムかつランダムに構築し、半永久的に新しい音楽を生成することを目的に開発されている。  


元々は各種店舗やオフィス空間、マンションの共用部など均整のとれたサウンドスケープが求められる空間での使用を主題と考えられていたが、アーティストや聞き手に対しても、そもそもの新しい音楽の作り方、聴き方、在り方を新たに提案できるのではないかと考え、一般販売に至った。





Go Hiyama、Koji Nakamura、duenn作曲による3モデルを販売  


今回販売されるのは、開発者でありテクノミュージックプロデューサーでもあるエコーズブレス代表のGo Hiyama作曲「Alea」、スーパーカー解散後あらゆる音楽ジャンルで異彩を放つKoji Nakamura作曲「etude」、ミニマル・ノイズを手がかりにアンビエント世界を探究するサウンドアーティストduenn作曲「seamless」を収録した3モデル。各モデルはそれぞれ限定50セットでの販売される。  


なお、エコーズブレスは、アルパインマーケティング株式会社と共同開発したオンライン版「AUTOMATIC BGM GENERATOR」を今年5月に公開している。 


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【製品情報】 

『AISO AUTOMATIC BGM GENERATOR』

2020年10月17日(土)プレオーダー開始

内容物:microSDカード(1曲分)、再生機器、ACアダプター

サイズ:9.4cm × 6.9cm ×高さ3.6cm

重さ:130g

電力:最大15w

価格:56,363円+税


製品ホームページ:https://aiso.ooo/

オンラインショップ:https://soundtimes.theshop.jp/

written by Jun Fukunaga




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