人気上昇中のVIGORMAN! 変態紳士クラブの活動状況や人気曲を一挙紹介

大阪出身のアーティストVIGORMAN
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2020.02.17 01:15

大阪出身のアーティストVIGORMAN


VIGORMAN(ビガーマン)は、大阪府堺市出身のアーティストだ。10代の頃から音楽活動を始めた彼は、レゲエシーンに置けるMCバトル「DeeJay Clash」で賞を取るなど、地元の大阪を中心に活躍をしてきた。彼は、音楽ユニットである変態紳士クラブのメンバーとしても知られている。今回はVIGORMANと変態紳士クラブの活動状況や人気曲などを紹介する。



レゲエDeejay、ミュージシャンのキャリアを築いてきたVIGORMAN


VIGORMANは、レゲエの世界で高く評価されているDeejay(レゲエの歌い手のこと)、ミュージシャンだ。大阪のクラブイベントでパフォーマンスをおこなうようになったのは、彼が15歳のときだ。以後は大阪で経験を積み、2016年には、オリジナルのレーベルである「Pocket Dank Factory」をスタートした。「Pocket Dank Factory」がリリースした音源は、レゲエザイオンなどのランキングでも高い人気を得ている。ジャンルを問わずに歌いこなせるセンスや「韻」を大切にするスタイルなどは、彼の大きな強みになっている。ヒップホップの世界でも、徐々に注目され始めているアーティストだ。


彼の代表作としては、アルバムの『DANK NOVA』などが挙げられる。こちらのアルバムには「DANK NOVA」をはじめ、「大人が言う」や「Real Know Real」「りんごジュース」などの全9曲が収録されている。レゲエの世界で一世を風靡したVIGORMANの作品に触れたいときは、このアルバムを聞いてみるとよいかもしれない。




VIGORMANは「変態紳士クラブ」のメンバーとして活躍


レゲエの世界で人気を得たVIGORMANは、ヒップホップのラッパーであるWILYWNKA(ウィリーウォンカ)、プロデューサーのGeG(ジージ)とともに音楽ユニットの変態紳士クラブとして活動を開始している。WILYWNKAは、VIGORMANと同じく大阪府出身で、「高校生RAP選手権」を機にその名が知られ始めたアーティストだ。VIGORMANとは10代の頃から親交があり、音楽の分野で刺激を与え合ってきた。配信されるやいなや動画再生回数が10万回を超えたシングル「Rapper’s Flow」やファーストアルバムの『SACULA』などは、WILYWNKAの代表作として知られている。


GeGは、トラックメイカー、新世代のネオレゲエバンドのメンバーとしても幅広く活躍しているプロデューサーだ。兵庫県で活躍する彼は、Yard Vibes Band(ヤーバイスバンド)のメンバーになっており、バンド活動からプロデュースまでさまざまな仕事をこなしている。プレイリスト・アルバム『Mellow Mellow~GeG's PLAYLIST~』などは、彼の代表作の1つだ。GeGも、VIGORMANとは昔から付き合いがあり、変態紳士クラブの結成をきっかけに一緒に音楽活動をおこなうことになった。




変態紳士クラブの代表作は?


変態紳士クラブでは、ジャンルを超えた作品づくりをおこなっている。3人のファーストアルバムが『ZIP ROCK STAR』だ。このアルバムには代表作の「ZIP ROCK STAR」をはじめ、「WAVY」や「すきにやる」、「湾岸TWILIGHT NIGHT」などの全7曲が収録されている。アルバムの最初に入っているのが、イントロの「変態紳士舞踏会」だ。「WAVY」は、ラップとVIGORMANの歌声をミックスした1曲。この曲は暑い季節のチルアウトに最適なムードが味わえるとして、ファンからも人気を得ている。ポップなテンポの「WAVY」は、ドライブ用のミュージックとしても注目されているようだ。


動画サイトで400万回以上の視聴回数を記録している「すきにやる」も、変態紳士クラブの代表作に挙げられるだろう。「すきにやる」は、緩やかなラップのリズムにのって楽曲が繰り広げられていくのが特徴だ。この作品は、歌詞にも人気の秘密がある。マイペースで他人に影響されたくない人を励ますような歌詞に、共感を覚えるファンも少なくない。




2019年の「変態紳士舞踏会TOUR 2019」が話題になる


変態紳士クラブでは、2019年にライブツアーの『変態紳士舞踏会TOUR 2019』をおこなっている。このライブツアーは、クオリティの高さで話題になった。名古屋、大阪、東京を巡る『変態紳士舞踏会TOUR 2019』は、VIGORMANやWILYWNKA、GeGのファンからも注目されていたイベントだ。ツアーの最後の会場となった東京の渋谷クラブクアトロも、多くのファンが押し寄せて当日は大きな盛り上がりを見せた。ちなみに、こちらの『変態紳士舞踏会TOUR 2019』では、スマホなどを使っての写真撮影は許可されていなかったため、インターネットなどで動画が公開されることはなかったようだ。


ライブでは、VIGORMANやWILYWNKA、GeGのそれぞれの作品が披露され、ソロの楽曲も多く公開された。VIGORMANとWILYWNKAが一緒に歌うシーンも多く、変態紳士クラブのファンにとっても充実した内容のライブだったと言える。唾奇やBASI、Shurkn Papといったアーティストたちもライブに参加をし、最後にはメンバーや観客の写真撮影がおこなわれている。変態紳士クラブの魅力に触れたいときは、こういったライブツアーに参加してみるのも1つの方法になるだろう。


『変態紳士舞踏会TOUR 2019』のライブツアーのチケットは、当日にはすでに完売になっている。以後の変態紳士クラブのライブツアーに参加を希望する場合は、早めに予約をしておいたほうが確実かもしれない。お気に入りの曲を見つけておけば、ライブでも一層盛り上がれるだろう。




written by 編集部


photo: YouTube

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