世界が注目する次世代ソングライター・Joyce Wriceの魅力

Joyce Wriceとは?
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2020.03.04 08:29

Joyce Wriceとは?


Joyce Wrice(ジョイス・ライス)は、カリフォルニア州出身の女性ソングライターである。動画サイトにカバー曲をアップロードした事がきっかけで全米デビューを果たしている。ここでは、類まれな才能からアメリカだけではなく全世界で次世代のR&Bシンガーとして注目を集めているJoyce Wriceの魅力を紹介する。



動画サイトにアップロードしたカバー曲のデビューきっかけとなる


Joyce Wriceはアメリカ・カリフォルニア州出身で日本人の母親とアメリカ人の父親のもとに生まれる。父親が持っていたCDを聞きながら歌い始めた事がきっかけで音楽に興味を持つ事となる。17歳の頃に、学校の友達から動画サイトにカバー曲をアップロードする事を勧められたJoyce Wriceは、友人と一緒にR&Bやヒップホップといったジャンルのカバー曲を中心にアップロードし始めたのである。


アップロードしたカバー曲をアーティスト本人が見るといった本人たちも予想しなかった事が起き、プロのアーティストやミュージシャンからJoyce Wriceは注目される事となったのだ。アーティストやミュージシャンが話題にした事がきっかけで、世界的に有名な音楽プロデューサーから声をかけられ、動画サイト内のカバーアーティストではなく、ソロのR&Bソングライターとしてのデビューを掴み取ったのだ。



Joyce Wriceがソングライターとして人を惹き付ける理由


Joyce Wriceがソングライターとして多くの人を惹き付けているのには様々な理由が挙げられる。その1つが「唯一無二の歌声」である。歌唱力が高いだけではなく、伸びのあるセクシーな歌声をしているのだ。その歌声はJoyce Wriceが得意とするR&Bにピッタリで、他のアーティスト・ミュージシャンにはないクールさやグラマラスさを感じる事が出来る。また幅広い表現力もソングライター・Joyce Wriceの魅力でもある。彼女の代表作の1つとなっているEP『Good Morning』は、収録曲の全てが「Good Morning」という少し変わったEPで、同じ曲の様々なリミックスバージョンが収録されているのだ。曲調やテンポは異なるが、元が同じ楽曲だと感じさせないJoyce Wriceの表現力の豊かさは圧巻だ。



ソングライターとしてデビューしてからのJoyce Wriceの活躍


R&BのソングライターとしてデビューしたJoyce Wriceは、2015年に自身初となるシングル「Home Alone」を発表する。この楽曲は、フランスのレーベルが発売したコンピレーション・アルバムに収録される事となる。動画サイトにアップロードしたカバー曲で有名なプロのアーティストやミュージシャンから既に注目を集めていたJoyce Wriceは、「Home Alone」でさらなる知名度を得る。LAの音楽シーンを担う大物プロデューサーとDJが手掛けたセカンドシングル「Ain’t No Need」は、発売前から数多くの音楽ファンの関心を集めていた。「Ain’t No Need」は、発売されると音楽ファンの期待通りのクオリティーの高さから音楽雑誌やウェブサイト、著名人から好評を博している。


ファースト、セカンドシングルで世界中の音楽ファンの心を掴んだJoyce Wriceは、2016年にファン待望のミニアルバム『Stay Around』を発表した際には、アメリカだけではなく世界中から次世代を担うR&Bソングライターとして活躍を期待されたのだ。それ以降も世界的に有名なプロデューサー・ミュージシャンのプロジェクトや日本人アーティストのアルバムにゲストボーカルとして参加する等、精力的にアーティスト活動を行っている。



Joyce Wriceの魅力を引き立たせる楽曲の数々


高い歌唱力や唯一無二のクールでセクシーさをより引き立たせる楽曲にも注目してほしい。ファーストシングル「Home Alone」は、妖艶な雰囲気のイントロから間を置く事なく、彼女の代名詞であるセクシーさのある歌声が飛び込んで来る。楽曲の中盤以降には、エコー等のエフェクトが多様されていて、独特な世界観に引き込まれるような感覚が味わえる。楽曲が持つ妖艶さとJoyce Wriceの持つセクシーが噛み合った一曲に仕上がっている。


一方、セカンドシングル「Ain’t No Need」は、「Home Alone」と異なる90年代を彷彿とさせる懐かしいデジタル音のイントロが特徴的な楽曲である。90年代の雰囲気を漂わせながらも、古臭さを感じさせないキャッチャー寄りのメロディーにフィットしたJoyce Wriceの歌声が聞ける。また動画配信サイトでは、「Ain’t No Need」の曲調に合わせた90年代を再現したユニークなミュージックビデオがアップロードされている。


世界中が待ち望んだミニアルバム『Stay Around』にもJoyce Wriceの魅力を引き出した名曲が数多く収録されている。1曲目「Introduction」は歌唱パートは少なめながらも、しっとり歌い上げる力強い歌声を耳にする事が出来る。3曲目「You Used To Love Me」からは、繊細さや切なさが伝わってくる。過去の恋愛への未練や儚さを説いた歌詞に合わせた哀愁のある楽器隊が印象的だ。「Stay Around」は、明るくポップな雰囲気のある曲調と伸び伸びと楽しそうに歌うJoyce Wriceの歌声は、R&B以外のジャンルの音楽ファンにも馴染みやすい耳触りの良い楽曲である。




written by 編集部


photo: https://www.youtube.com/watch?v=lXiPa-2HXQo


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