ZEDD(ゼッド)のオススメ曲はこれだ! EDM界をリードする天才DJ

EDM界をリードするZEDD(ゼッド)とは?
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2018.05.13 04:29


EDM界をリードするZEDD(ゼッド)とは?


ZEDDは1989年のロシア生まれで、ドイツ育ちのDJ・音楽プロデューサーだ。彼のサウンドはエレクトロ・ハウスというジャンルになるが、プログレッシブ・ハウス、クラシックなど幅広いジャンルの音楽を取り入れながら、新しいサウンドを生み出している。「Clarity(クラリティ)」でのグラミー賞獲得し、世界中にその名が知れ渡った。




ZEDDの経歴とオススメの曲


ZEDDの両親はともに音楽家で、小さい頃から英才教育を受けてきた。4歳からピアノを習い、6歳でレコーディングを始め、12歳でドラムを始めるという早熟ぶりだった。そして20歳からEDM、エレクトロミュージックの制作を本格的に開始する。翌年にはリミックスコンテストで優勝し、最初のオリジナル曲がエレクトロハウスのランキングで20位を獲得した。ZEDDの知名度が圧倒的に広がったキッカケになったのが、2012年のビルボードで8位にランクインした「クラリティ」、そしてアリアナ・グランデをフィーチャリングした「ブレークフリー」の2曲だ。「クラリティ」に至っては、EDMとして完璧なまでの完成度の高さから、第56回グラミー賞の最優秀ダンスレコーディング賞を受賞した。この「クラリティ」は名曲中の名曲と呼ばれていて、2010年代を代表するEDMの傑作といえる。爽快でドラマチックなサウンドで、何度も聞いても素晴らしい名曲だ。ミュージックビデオのクオリティも凄まじく、男女が出会い惹かれ合いそして弾けるまでの、情熱や感情の爆発を見事に表現しているようだ。レトロかつ現代的でお洒落すぎる映像で、何度でも観たくなる傑作だ。ボーカルのフォクシーズの情感溢れる声もたまらなく耳に響いてきて、一度聴いたら忘れられない一曲に仕上がっている。






超一流のサウンドを生み出すDJとして一気にスタータムにのし上がったZEDDはその後も名曲を作り続け、大物歌手とのコラボレーションを続けていく。レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、ブラック・アイド・ピースなどのファーストクラスのアーティストとコラボレーションし、アリアナ・グランデとの「Ariana Grande - Break Free ft. Zedd」でまた大ヒットした。「Break Free」はプロデュースした曲の中で最もヒットし、最高のパーティーソングとして世界中のクラブシーンを席巻した。底抜けに明るいアップテンポの曲調で、アリアナ・グランデのキュートなヴォイスとの相性が抜群だ。



この曲を聴けば誰もが明るくなるような、キャチーでポジティブなサウンドに満ちている。そして、ジョン・ベリオンとの共作である「Beautiful Now ft. Jon Bellion」もオススメだ。この曲は静かな始まりで、ジワジワとアップテンポに変わってくる。無駄な音がなく美しさが曲全体を支配していて、そしてゆっくりとアガっていき、クライマックスでテンションはマックスになる。サビで踊り出したくなるような、EDMらしい仕上がりといえるだろう。ミュージックビデオも美しく洗練されていて、「ビューティフル」というコンセプトが一貫している、独特の世界観のある一曲だ。




ZEDDのサウンドの素晴らしさ


ZEDDはEDMを通してあらゆるサウンドを生み出し、どんなアーティストとのコラボレーションも成功させている。彼の曲はオリジナリティがあり、どの曲も新しさがあり、クールでスタイリッシュなサウンドに仕上がっている。それでいて変化球すぎず、王道を突き進んでいる。この絶妙なさじ加減ができるのがZEDDであり、彼が売れっ子の天才DJである理由である。一言で言うと、彼のサウンドはシンプルに格好良過ぎる。どの曲も耳に残るキャッチーかつ洗練された現代的なサウンドで、EDM好きでもEDMに興味ない人でも、どんな人にオススメできる。誰もが認める才能に溢れるZEDDは、これからも最高にアガる名曲を作り続け、世界中のEDMファンを楽しませてくれることだろう。




Photo:https://www.facebook.com/pg/Zedd/photos


Written by 編集部



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