日本発、注目のヒップホップ集団・YENTOWN(イエンタウン)

クールでかっこいい、次世代ヒップホップ集団・YENTOWN(イエンタウン)
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2018.06.10 10:09


クールでかっこいい、次世代ヒップホップ集団・YENTOWN(イエンタウン)


謎めいたヒップホップ集団として話題を呼んでいるYENTOWN、メンバーの数も非常に多く15名の正式メンバーを擁しているが、突如加入メンバーが増えたりと常に変動を続けている。今回、そんなYENTOWNの魅力ついて紹介していく。


YENTOWNの成り立ちとは


東京のナイトシーンで注目を浴びているヒップホップ集団YENTOWN、そのメンバーの個性も様々で、ラッパー、DJ、VJ、ファッションモデルから映像ディレクターも含まれている。そもそもの始まりは渋谷「Social Club Tokyo」で開催されていた「YENJAMIN」と呼ばれるパーティーだ。夜な夜なこのパーティーに集まっては歌い踊り楽しんでいたメンバー達が2015年にヒップホップ集団YENTOWNを結成したのである。15 名の正式メンバーを擁しているが、非常に流動的で、増えたり減ったりを繰り返している。


音楽と映像、ファッションとアートを融合させたネオカルチャーを東京ストリートから発信し続けている。YENTOWNのフロントマンとして活動しているMonyHorse(モニーホース)、PETZ(ペッツ)、JNKMN(ジャンクマン)は、派生ユニットMONYPETZJNKMNでも音楽活動を行っている。 2015年1 月にはMVも公開されており、当時はMonyHorse、PETZ、Junkman 名義の「Higher Part II」(Prod. Chaki Zulu)であった。YENTOWN、MONYPETZJNKMNでの活動だけではなく、三者三様にソロ活動も積極的に行っている。MonyHorse はフィリピン国籍で、同じ団地に住むKOHH と出会ったことでラップを始め、2012 年に発表した「We Good」「Faded(remix)」のKOHH とのコラボ曲でヒップホップ界に颯爽と登場し、一躍注目の的となる。PETZの始まりはTHE BOYZという3人組で発表した「BOYZ STANCE」で、2013 年にKOHH、 Tokarev & PETZ と共にリリースした「十人十色」がバイラルヒットし注目を浴びることになる。Junkman は16 歳の頃からラップを始めており、2012年に発表されたRAU DEF「K.T.A」に収録された「# ぶっちゃけ」にPETZ と客演している。その後は、MCネームをTokarevに変更し、「十人十色」に参加した。2015 年にはSEEDA、 Junkman & kZmと共に共演した「BUSSIN」が人気ミックスCDの「CONCRETE GREEN Vol. 13」に収められたことで、知名度が一気に上がって行った。2016 年、3 人はMONYPETZJNKMN名義でミニアルバムを2月、4月と立て続けに発表するだけでなく、8 月にもEP「轟」を発表した。






メンバーについて


ヒップホップ集団YENTOWNのフロントを務める三人は、v、 MonyHorse (モニーホース)、そしてPETZ (ペッツ)である。JNKMN (ジャンクマン)は、YENTOWNの中心的ラッパーであり、アパレルグッズ好きのジャンクマニアでもある。MonyHorse (モニーホース)は東京北区王子出身で、日本を代表するラッパーKOHHと幼馴染である。にして現在Gunsmith Productionに所属するKOHHとは幼馴染である。


PETZ (ペッツ)の特徴は丸メガネにキャップ、そして白いマスクである。この出で立ちで毎回ラップを行っている。

Chaki Zulu (チャキズールー)は、DJでありビートメーカーとしてYENTOWNのサウンドを支えている。普段MVなどで滅多に姿を出さないが、音楽グループTHE LOWBROWSなどにも所属し、雅-miyavi-やANARCHYの「BLKFLG」など有名アーティストのプロデュースを多く手掛けていることが特徴だ。




LISACHRIS (リサクリス)は、モデルでありDJ、ビートメイカーと多彩に活躍している。独特なビートを仕上げることで知られており、Chaki Zulu以上とも言われている。ボイラールームTokyoにも出演している。kZm (カズマ)YENTOWNとkiLLa Crewに所属しているラッパーである。dJNKMNと同様にSEEDAの楽曲bussinにフックアップされている。この他、YDIZZY、KEPHAと呼ばれるラッパーもおり、ヒップホップ集団YENTOWNのメンバーは常に増えたり変化し続けている。


Photo:https://twitter.com/yentowntokyo


Written by 編集部



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