グローバルスタンダードの新世代邦楽”実験的ジャズソウルバンド”WONK

2010年代に人気急上昇中でもある東京発のエクスペリメンタルバンド、WONKを紹介
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2018.06.19 14:20

今の2010年代を代表するバンドとなってきたWONK(ウォンク)。あまり明かされていない彼らについて追ってみた。


WONKとは


"Experimental Soul Band"として大学の音楽サークルを通じて出会ったメンバーと2013年から結成。ジャンルレスを目指して集まり、2015年にEP『From the Inheritance』をリリス。2016年9月にはファーストアルバム『Sphere』をリリースし、収録曲の『Sphere』がJ-WAVE TOKIO HOT 100に総合15位にランクインとなり話題となった。




海外での活動も精力的に行っているのもWONKならでは。2016年にはパリとベルギーでの初の海外公演を行い、そしてパリにてUK発のコミュニティラジオステーションのフランス拠点のRinse Franceにも出演を果たした。海外のアーティストやミュージシャンたちとのコラボレーションも積極的に行っており、2017年にはブルーノートレコードepistophからリリースされたジャズ界のレジェンドピアニストのThelonious Monk(セロニアス・モンク)トリビュートアルバムにも参加し、同年にはニューヨークのソウルバンドThe Love Experimentと共作したアルバム『BINARY』もリリースをし、2018年初めには『BINARY TOUR』を両バンドでツアーを成功させた。国内の活動ではジャズやブルースを主軸としたイベントやヴェニューのみならず、2017年のSUMMER SONICにも出演し、2018年にはTAICOCLUB 2018にも出演を成功し、幅広いオーディエンスたちにも届けるようにしている。


東京を拠点に世界へ羽ばたくWONKは着実に国内外からの支持を増やしている。では、WONKの国境なく惹きつける魅力はどのようなところなのか。




ソウルフルな演奏と歌声に酔いしれるWONKの楽曲とライブ


WONKの特徴としては、骨太なソウルフル溢れる楽曲と歌声にある。日本人離れしたブルース感があふれるところが、彼等の”日本人”というレッテルを追い払った、ジャンルとして、そして人種としての境目無き音楽を伝えている感覚となる。”実験的ジャズ&ソウルバンド”と彼等自身を位置付けているが、Epicをフィーチャーしたヒップホップの楽曲とも化学反応を起こしている。


WONK - Midnight Cruise (Official Music Video)




WONK - Cyberspace Love (Official Music Video)




WONK - Economic Wonderland feat. Epic (Official Music Video)




そしてWONKと言ったら、ライブも大きな魅力。ジャンル特定の場のみではなくYoutube SessionやRed Bull Studios Tokyoなどと言った、多くの人たちの目が止まるような場をネットを通して利用し、配信している。彼らの音楽のテーマとしてのみならず、ミュージシャンとしてのボーダーレスなスタンスを貫いている。


WONK : MUSIC SHARE#49@Red Bull Studios Tokyo




WONK - savior [YouTube Music Sessions]




WONK - Over [YouTube Music Sessions]




2010年代を担う実験バンドWONK。これからも様々な実験をしながら化学反応を起こしていく期待が高まる、注目のバンドであるのに乗り遅れないように。


Photos:

https://www.facebook.com/wonk.tokyo/


参考:

WONK Official Page: http://www.wonk.tokyo/

WONK Official Facebook: https://www.facebook.com/wonk.tokyo/

WONK Official Twitter: https://twitter.com/WONK_TOKYO

WONK Official Instagram: https://www.instagram.com/wonk_tokyo/


Written by 編集部


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