+graph福島とSUMMIT増田 クリエイターのお金の話を語る

+graph福島さんがSUMMIT増田さんとクリエイター・アーティストのお金の話をたっぷり語る!
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2019.11.14 09:00

クリエイターやアーティストなどに会計マネジメントやプランニング、お金関連のディレクションを行う株式会社+graphの福島さんがblock.fm『SUMMITimes』に出演。SUMMITの増田さん、平林さんとクリエイターのお金周りの話をしていました。


▶「SUMMITimes」

放送日:毎月第2月曜日 21:00 - 22:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/9



増田:今日のゲストはクリエイターやアーティストなどに会計マネジメントやプランニング、お金関連のディレクションを行う株式会社+graphの福島さんです!


福島:お疲れ様でございます!


増田:福島さんはSUMMITの言ったら経理関係というか。まあ税金のこととかお金周りのことを手伝ってもらっている+graphという会社を経営されていて。なおかつ、自分の高校と大学の同級生なんですけども。


平林:どういう経緯でこういうSUMMITとやられるようになったのかっていうのを……。


増田:でもあんまり……「事務職」と言うのが適正なのかはわからないんですけども。言ったらあんまり人の目にすぐつく仕事じゃないとは思うんですけども。お金の話って言ったらどんなことをしていてもいちばん重要なもの。最終的には逃げられないものなのかなって思うんで。しかも福島さん、結構出たがりなんで。自分の仕事の内容みたいなものを教えてもらえたらなと思って。今日、出てもらいたいなと。


福島:そうですね。ちゃんと話すのは初めてかもしれないですね。僕の仕事を。だから仕事は簡単に言うと、クリエイターさんとかアーティストの会計のマネージャーみたいなもんですよ。普通、お金関係とかって税理士さんとかに確定申告とかをお願いするっていうのが一般的な流れであるでしょう? でも、それって税金だけの話なんですよ。でも経営って保険もあればお金の管理だとか支払いだとか、いろんなことがありますよね。


増田:融資だったり。


福島:融資だったりも特にフリーランスの人ってそんなにしょっちゅう税理士さんとかにお願いするものではなく。年に1回、確定申告とかで事後処理としてお願いするみたいな。そうじゃなくて、普段から密接に関係を持つことでお金周りのすごい細かいところまで管理をするという。


増田:おおーっ、仕事してるんやな。俺、してないと思っていたわ。ずっと(笑)。


福島:俺、朝9時半に会社に来てますから。


増田:まあ、私よりは絶対に早いもんね。


福島:あなたたち、見たことないけど(笑)。





(中略)


増田:それで、高校・大学とそんな感じで音楽の話とかをしていて。でも、いま事務所を+graphさんとSUMMITでシェアをさせてもらっているけども。もともとは+graphの事務所があって。それで「スペースが余っているからお前、使えば?」って言われてはじめに俺が行かせてもらって。それでレンくんが来るようになって。で、もう半分半分ぐらいの感じで事務所をシェアするようになって2、3年ぐらいっていう感じかな?


福島:ちょうど3年ちょいぐらいですかね。荷物とかも来て。


増田:それが、俺がファイルレコードを辞めてSUMMITを作るっていう時にいちばん最初に「俺、会社を辞めることにしたから」っていうのを福ちゃんに相談して。「そうなんや」って。「自分でやろうと思うねんけど……」っていう話をしていて。当時は個人事業主だったんで。「確定申告をお前にやってほしいんや」みたいな話からしていて。それでSUMMITを作って3年後ぐらいに株式会社にするみたいなので。そこから結構正式にやってもらうことになったね。


福島:そうだね。


増田:そういう相談がやっぱり多い? 独立したての人とか。


福島:独立したての人だとか、あとは会社にするタイミングとか。


増田:法人化っていうことですね。


福島:そういう時に相談がいちばん多い。


増田:どういう風に……「これは自分が協力できそうだな」とか「これは自分じゃない方がいいかも」ってどうやって判断をするの?


福島:最初はね、紹介とかが多いし。あとはウェブサイトを見て問い合わせが多いけど。意外とうちのウェブサイトを見ている人っていうのはもうこういった雰囲気……ラジオでは伝えづらいけども。ちょっと税理士さんとかではなくて、カジュアルな……。


増田:いわゆるお硬いところではないんだろうなって。


福島:お硬いところじゃなくて、クリエイターとかアーティスト、そういった雰囲気を醸し出しているところに頼みたいなっていう人が最近は多くて。だからね、ある程度問い合わせをしてくる時点で決め打ちで来てくれる人がすごく多いから。


増田:ああー。普通のところじゃなくてもうちょっとアバウトなところとかも理解してくれるような感じと思ってメールをくれるという。ちなみに、SUMMITは言ったらレーベル、マネジメント会社じゃないですか。他はデザイナーとか?


福島:基本的にはデザイナーさんがいちばん多くて。ライターさんとか編集者とかカメラマン。あとは出版社。


増田:ああー。やっぱり普通っていうよりはクリエイター業の方が比重が大きい感じなんやね。


福島:うん。だから狙っていたわけじゃないけども、ネクタイを締めている人は全くいないね。本当に。


増田:なるほど。でも、それはわかりやすいかも。


平林:どういう悩みが多いんですか? そういう人の最初の取っかかり。


増田:「こういうことが困っていて……」っていう。


福島:取っかかりとしては「規模が大きくなってきたからちゃんと確定申告とかしたいです」っていうようなところから入ってくるけども、基本的には「自分のお金管理を人に見られたい」っていう。


増田:ダメ出しをしてほしい?


福島:「ダメ出し」というか、「これで自分のが最適化されているのか?」っていう。


増田:ああ、俺、すげえわかる! 俺、お前にもよく聞いていたもんね。いまはないかもしれないけども。


平林:「損をしていないか?」とか。


増田:俺はそっちじゃないな。「損をしていないか?」もあるのかな?


福島:それもあるけども、「他の人ってどうなんですか? 私、これで正しいんですかね?」っていう。


増田:わかる。「損をしていないか?」は一切思わないけども、自分のお金の管理の仕方というか考え方みたいなのがどうなのか、自分のルールでは合っていても世間的にはどうなのかな?っていうのは気になるから、聞いてた。


福島:そうそう。あまり他人と共有できない部分じゃないですか。だから、やっぱりそうなった時にこういう専門的な人に聞いておきたいとか、横についていてほしいっていう段階の人が来る。


平林:なるほど。そのお客さん同士でそういう情報を共有したりもするんですか?


福島:でもこれはパーソナルな部分が多いから。ざっくりとした部分ぐらい。「人を入れた」とか「いまこんな仕事をしている」ぐらいで。本当の数字の部分とかはやっぱり俺ももちろん話さないし。


増田:ちなみに+graphを自分で……+graphの社長じゃないですか。だから、そのたとえばSUMMITやったらSUMMITの経理担当社じゃなくて、1人の会社の経営者でもあるわけやん? だから、相談しやすいっていうのも社長さんからしたらあるのかな?


福島:もちろん、もちろん。やっぱりその、たとえば法的なこととか専門的なことでも、わからないというか判断できないことがあったとしても、いままで言えなかったけど、自分が会社経営者になっていたら「僕ならこう思いますね」って。


増田:ああ、説得力が出る。


福島:やっぱり自分の話していることがひとつの意見になるっていうのは、この仕事としては自分が経営者だっていうことが向いているのかなと。


増田:でもそもそも、独立しようと思ったのはなんか理由があったの? もう+graph、12年やったっけ?


福島:13年目かな? もともと僕は大阪芸術大学っていうところにいて。


増田:おお、いいですね。増田も行っていたという噂の。


福島:増田も行ってましたね。


増田:増田さんは合コンばっかりやっていたっていう噂ですね(笑)。


福島:フフフ、休学もしてますけどね。


増田:ああ、そうや。お前、していたね。そうや。


福島:でも、ああいうところに行ったら自分の才能というものが埋もれるというか。自己表現というか、どういう風に社会で生きていったらいいのか?ってちょっと悩んだ時に、あまり他の人と一緒のことをやってもしょうがないな……っていう部分があって。それで当時、いろいろと家庭的なこともあってお金も困っていた。だからまあ、自分がなんか稼いでビジネスをやる必要があるかな? サラリーマンはできないなっていうのがあったので。やっぱり、とりあえず自分でビジネスを興したい。サラリーマンはやらずに。でも、なんの知識も情報もないから、何をやっていいのかわからないからとりあえず、お金を学べるような場に身を投じておきたいなっていうことで東京に来て。


増田:お金っていうのは絶対に避けられないもんね。法律とお金というのは。


福島:そうそう。それで税理士事務所にいてからそこの税理士さんの仕事ぶり……本当にいい人たちばっかりなんですよ。この業界って。いい人たちばかりなんですけども、ひとつ例があって。よくお客さんにも言うんですけども。デザイナーさんのお客さんがいて、一緒に上司と行ったんですよ。その時に「プリンターを買いたい」っていう。で、それが20万とかじゃないんですよ。デザイナーさんが買うのってもう300万とか。


増田:ええっ? ああ、なるほど。


福島:だからその人は「このプリンターを買っていいんですか? ローンがいいですか? 銀行から借りて買った方がいいんですか? そもそも、僕の財務状況で買っていいんですか?」っていう相談というか。まあ僕からしたらただの日常会話に聞こえていたのにその税理士の上司は「ヤマダ電機に行ったら8万でプリンター、売ってますよ」みたいな。


増田:ああ、「そういうことじゃないですよ」って。非常にわかりやすいですね。


福島:まあ、これはほんの氷山の一角の話なんやけども。ちょっとそれでクライアントと提供をする専門家の間ですごい歪があるなと。


増田:価値観のズレがあるというか。印刷できればなんでもいいっていうことじゃないというね。


福島:本当にそういう専門的なところで言うと尊敬するところがあるけども、ちょっとそのお仕事をお金払ってお願いしている以上、ちょっとした違和感とかで嫌になったりすること、あるでしょう? メールの最後の文章とかひとつでも。そこらへんを埋められるっていうのが自分の芸術大学出身というのとその税理士事務所にいたということで、その両方の……二ヶ国語をしゃべれるようなポジションというのはガラ空きだなと思ってやり始めたっていう。


増田:それがもう大ヒットと。


福島:大ヒットねえ。してほしいなー。


増田:でも俺、覚えているんですけども。当時、CISCOっていうレコード屋さんで働いていて。出張で大阪のCISCOから東京に来た時、こいつは東京に住んでいたから東京の家に泊まらせてもらって。


福島:あったっけ、そんなの?


増田:中野坂上。行ったでしょう?


福島:だいぶ前やね。


増田:その時に「なんでお前、こんな仕事してるの?」って。その税理士さんのところで働いていて。それで「いまは俺、やりたいことがないけども、やりたいことができた時にどういうことが必要なのかをまず知っておいた方がいいから。やりたいことが見つかるまでの間はその必要なルールをちゃんと学びたい」みたいなことを言っていて。「なんなん、こいつ? お前、この間までRHYMESTERとかキングギドラとかがかっこいいって言っていたのに、めっちゃ大人やん!」とかって思って。俺は音楽が好きやからレコード屋で働いているとかがあるから。ちょっと「ああ、人生ってこういう風に考えていかなアカンのかな?」とかってプレッシャーに感じたのを覚えているんですよ。


福島:マジで?


増田:だからめっちゃしっかりしてるなって思って。それでまた独立するってなったからびっくりして。


平林:その独立するタイミングもすぐに増田さんに伝えたんですか?


福島:あんまり記憶がない。全然覚えてない。


増田:あんまり言ってなかったんじゃないかな?


平林:そうですか。増田さんは逆にずっと前から相談をしていたわけじゃないですか。


増田:いやいや、相談なんかしていないよね?


福島:まあ事後報告。「会社を辞める。自分で独立する」っていう。


平林:ああ、そうか。その間、あんまり時間ないっすもんね。辞めてから。


増田:俺、誰にも相談なんかしないもん。


平林:でも作ってから、いわゆるお金に問題が出るかもしれないっていうことで相談したんですか?


増田:そう。法律に抵触するようなことはしたくないから。ちゃんと堂々と、儲からなくてもちゃんとやりたいから。その、「確定申告ってどうやったらいいんだろう?」みたいな。「いままではファイルレコードがやってくれていたけども。どうやったらいいの?」みたいなところで。「毎月の経費とかをちゃんと計上して、入ってきたものと差し引いて税金を払うんやで」みたいな。そういうこともわからないから。それを1から、当時は赤坂の事務所やったけども。


平林:恩人ですね。


増田:そうです。恩人。でも、結構やっぱりいまは……最近、福島さんも忙しいんであんまり会えないんですけども。いつやろう? 2014年ぐらいとか、俺はよく怒られてましたね。「もっとこういう風にしたら儲かるんちゃうん?」とか。そういう叱咤激励をすごいされていて。


平林:ああ、なんか覚えてますよ。その空気。


増田:「それはでも俺のスタイルじゃないしな……」みたいな。でも、「そうかもしらんけど……」みたいなのはよく言われていた気がする。「それ、どうやってくの? そう言ってるけど……」みたいな。


福島:言っていたっけ、そんなの?


増田:まあ、いい意味でね。それは税理士とレーベルとじゃなくて、ツレとして言っている感じ。


平林:でも「そんなんじゃないんだよ」っていう感じではなかったですよね。それを言ってもらうことで、「違うけども、そういう風に思われるんだ。やっぱり」みたいなところがあったのかなって。よくそういう話をしてもらっているとは聞いていたんで。


福島:ああ、そう?


増田:途中からたぶんレンくんとかも飲みに……たぶん2015年ぐらいとかになってきたらレンくんとかも一緒に飲みに行ったりとか。


平林:そう。





(中略)


増田:それで、こういう仕事をしていていちばん嬉しかったりだとか、感情の起伏があるっていうのはどういう時ですか? 「悔しい」とかも含めて。


福島:最近はあまり何も感じなくなってきたんだけども。嬉しかったというか、印象深かったのはいままでね、3人ぐらいかな? まあ、いろんな人と付き合っていると会社の社長さんが事故とか、あとは病気になられるっていう時があって。そういう時に連絡があって。まあ、鍵を預かったりとか印鑑を預かったりっていうのがあって。一時的に対応をするとか。で、いちばん忘れられないのがね、病院に呼ばれたことがあって。で、仕事関係者が10何人とか集まって。結構重病で倒れられた社長さんがいて。それで親戚の人が取り仕切っていて1人1人病室に入っていって「この後、こうやってください」とかっていうのをすごい体力がない時に社長が……。


増田:言付けをすると。


福島:言付けをする時に「福島さんはいちばん最後に入ってください」っていう。それは最後やからいろんな言付けが済んだ後に最後に俺に「こういう風に決まったから、こういう風にお金を動かしてほしい」とかって。


増田:おおー。超責任重大というか、信頼されているという。


福島:うん。だからあんまりしょっちゅうあってはほしくないけども。仕事のテクニックとかではなくて、それは信頼されていないとこういう風にはしてくれないなっていうことが何回かあった時に嬉しかったというかね、それは……。


増田:それはすごいことやね。


福島:そういう時はやっていてよかったなって思いましたね。


増田:やっぱり仕事をするにあたって、そういう出会いというか局面が出てくるというのは自分の中でその理由ってわかる? こういう風にしているからかなっていうのは?


福島:いや、それは自分で言うのも寒いけど。まあ真面目にやっているからかな。真面目で嘘をつかない。普通に言われたことにはちゃんと返すとか。基本的なことですね。


増田:そういう当たり前のこと、案外難しいっていうのはよく聞きますね。


平林:いや、それは本当にすごいですね。


増田:これからもそこが……まあ単純な仕事のスキルは最低限、重要だけども。それ以外の部分で言うと、その相談をしてくれている人に対して誠実に対応するっていうのが基本かなっていう感じ?


福島:うん。だって最終的にはそこしか見ていないでしょう? いかに相手のことをちゃんと考えてあげるっていうと失礼だけども。そんな大層なものじゃないけども。きちんと対応するかが大事なんじゃないかなって思います。


平林:簡単には言えないと思いますし、講演とかもやられているじゃないですか。だから会社とか人によって全然アドバイスは違うと思いますけども。そういう共通している、こういう風にした方がだいたいうまく行くみたいなことはありますか? だいたいみんな悩みが結構一緒で共通をしているとか。


福島:ああー。だいたいね、みんな「お金の使い方がわからない」っていう人が多い。お金があるから使い方がわからない。貯金した方がいいのか、使った方がいいのか。


増田:なんか投資をしたらいいのかとか。


福島:でもこれってね、なかなか正解がなくて。人によって違うでしょう? 貯金をして安心する人はそれが幸せでいいと思うし。これってその人の生い立ちとかまで辿らないとわからないんで。


増田:さばけないもんね。


福島:さばけないから。だから、僕は選択肢だけ提示して。あとは判断をしてもらうっていう。「こうした方がいい」という風には絶対に言わないように普段はしている。


増田:なるほど。


平林:でも、その何個かの選択肢を用意するのも大変じゃないですか?


福島:まあまあ、もちろん。


平林:すごい慎重に言葉も選ぶでしょうし。ケースによっては。


増田:客観的に見て、SUMMITとかっていうのはどういう風に見えているの?


福島:いや、ものすごい堅実でしょう?


増田:マジですか?


福島:ものすごい堅実というか、まあお金に誠実かそうじゃないかって人は結構分かれるんですよ。


増田:うちは、SUMMITは?


福島:SUMMITはド誠実っていうか。


増田:おおーっ、連れてきてよかったー!(笑)。


福島:いや、本当に。すっごい下手な時もあるけども。


増田:ああ、下手・上手いっていうのはあるもんなんですね。


福島:下手・上手いっていうか、経営者……増田さんですね。増田がどこまでそのお金のことを考えるのに時間を割いてるかっていうと、そんなに割いてないでしょう?


増田:うん。たしかに。


福島:これは別に悪いことではないけど、「割いてほしいな」っていう時もある。


増田:うんうん。なるほど。そうっすね。お金はすごい自分もお金大好きなんで。お金、重要やと思っているんやけども。でもそれ以上にやっぱりワクワクするものがあるからな。ここは本当に嘘はつけない。でも、「それにおいてももうちょっと意識してもいいんじゃない?」っていうことか。


福島:でも最終的には、たとえばこっちが言ったことに対して「それにしとくわ」って言ってくるでしょう? それがある以上、大丈夫なのよ。


増田:なるほど、なるほど。


福島:それすらも「いや、福島には任せられないよ」って言い出したら結構めんどくさいっていうか。


増田:ああ、そういうのはないですね。


福島:「ああ、そこはそうしておくよ」って言ってくれたら……まあこっちがコントロールしているとか、そういうのじゃないけども。まあ、ちょっと軌道修正とか細かいのはするっていうか。


増田:そんなアドバイス、してくれてるんや。


福島:してるでしょう?


増田:俺、全然気づいてないな(笑)。


福島:だいたい嫌そうな顔するやろ、お前。そういう話をしていたら。めんどくさそうに。


増田:フフフ(笑)。


平林:「タバコでも吸いやしょうや」とか(笑)。


福島:「もうあと何分で終わるんすか? 明日もやるんすか?」みたいな(笑)。こっちももう、最短でしゃべっているからね。


増田:そうか。俺の場合は飲みの予定が入っているからね(笑)。


一同:フハハハハハハハッ!


平林:違うんですよ。たぶん「明日、◯◯を持ってきてね」っていう風に絶対にポイントで言ってくださってますもんね。


増田:でもたしかに、それは福ちゃんからメールとかLINEとかが来たらちゃんとそれをすぐにやらないと……っていうのは本当に思っているのよ。俺、遅いかもしれないけども。全然関係ない時間軸で仕事をしてくれている人たちなんで。それ、我々音楽のレーベルのタイム感でやるのはよくないなっていうのは実は思っている。ツレがどうこうっていうのは関係なしで。そこはちゃんとやろうと思っているけど……すんません。はい。ちゃんともっとタイトに……。


福島:フフフ(笑)。


平林:いつもありがとうございます。


増田:本当にいつもありがとうございますっていう感じです。



番組情報


▶「SUMMITimes」

放送日:毎月第2月曜日 21:00 - 22:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/9


ヒップホップレーベルSUMMITがお送りするラジオ番組。その時々でテーマを変えて、いろんな音楽を紹介する気ままな番組です。司会者のトーク・スキルには問題アリですが、構えず楽しんで聞いてもらえたらうれしいです。


written by みやーんZZ





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