これが欲しかった!RELOOPのDJ~DTM用PCハブ一体型スタンド

逆になぜ今まで思いつかなかったのかというくらいシンプルに便利。
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2020.11.30 03:00

RELOOPがDJ~DTM用途まで便利そうなPCハブ一体型のラップトップスタンドを発表しDJ界隈を賑わせている。


PCDJというDJスタイルが生まれ15年以上たち、当時生まれた子供がもう高校生という歴史のなかで、DJソフト・ハードともに着々と進化を続けている。PCDJの黎明期には考えられないほど豊富な機能が安定して動作し、ハードウェアは驚くほど安価で高機能なものが各メーカーから競い合うようにリリースされている。


しかしその歴史の中で唯一、シーラカンスのごとく姿を変えずに進化の歴史の中に取り残された存在こそが、そうラップトップスタンドだ。

誰もが何一つ進化していないラップトップスタンドについて、なんの疑問も抱いてこなかったし、クレーム一つ言うことがなかった。「ラップトップがのれば君はそれでいい、それ以上の活躍は期待していないよ」と・・。


しかしそんな屈辱の歴史をついにReloopが塗り替えた。

それがReloop Stand Hub!






高度なUSBハブ機能付きDJスタンド


DJをしている方なら写真を見てすべてを理解し、「これが欲しかった!」と思っているだろうが、一応スペックを紹介していこう。


USB-A 3.0ポートを4系統:SuperSpeedをサポートし高速なデータ転送に対応、オーディオインターフェースやコントローラーはもちろん、USB3に対応したハードドライブをお持ちならデータコピーもストレスなく行えるだろう。


USB-C PDポート:最近のMacBookやiPadなどUSB-C電源接続を備えたラップトップは、USB-C PDポート(3.2 Gen 1、SuperSpeed PD5)を介してスタンドハブから直接充電できるのでラップトップ側からのケーブルはこのスタンドへの接続のみでOK。


様々なデバイスや状況に合わせて変形:ラップトップはもちろんタブレットでの利用もできるよう、角度は柔軟に調整ができるようになっている。コの字型としてもZ字型としても使えるのでブースに合わせて利用しよう。持ち運び時には完全にフラットにでき、組み立てには工具はもちろん、手ネジでバラすといった作業も不要なプッシュロック方式。

また、スタンドとケーブルを入れられるバックも同梱している。




自宅での長時間作業にも


このスタンドとハブの一体化は絶妙なニーズをついている。ラップトップの小型化やタブレットの普及によってUSBハブは何をするにも必須品となっているし、昨今のラップトップやタブレットの高性能化により、持ち運び用という用途を超えて自宅でゆっくり作業する場合もそのままラップトップやタブレットを利用するのが当たり前になっている。


ラップトップやタブレットを自宅で長時間作業する場合は、外部ディスプレイやキーボードを接続する方も多いだろう。このようなシチュエーションでもこのスタンドがあれば本体の画面を適度な高さと角度で保ち、なおかつ周辺にもじゃもじゃとするケーブル類もスッキリまとめられそうだ。ちなみにラップトップのように画面が低い位置にある状態で長時間作業をするとストレートネックという首の頚椎が前傾になる症状につながり、肩や首の疲労の原因となるので注意してほしい。


2020年11月現在では国内の発売日や価格は確定していないが、まもなく発売となりそうだ。詳しくは国内代理店ディリゲントのウェブサイトやSNSをチェックしてみよう。




written by Yui Tamura

source:

https://www.reloop.com/reloop-stand-hub

photo:

https://www.reloop.com/reloop-stand-hub





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