北海道出身の日本人トラックメイカー、Qrion(クリョーン)の軌跡

アメリカで活躍中の札幌発、女性DJ兼トラックメイカーのQrion(クリョーン)を紐解く
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2018.06.19 13:52

北海道出身で育ちの日本人アーティスト・DJのQrion。彼女の奏でる美しいトラックに、世界中の人たちが魅了されている。彼女のルーツと現在の活動を紹介。


札幌から世界へ。Qrion(クリョーン)の国境無き活動


1994年生まれの札幌育ち。2014年5月にミニアルバムの『sink』をフリーダウンロードからデビューをし、日本各地での活動をスタート。京都のトラックメイカーMadeggやカナダからI am robot and proud(アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド)がリミックスとして参加し話題となった。


そして、Giraffageの「Tell Me」のリミックスや、後にカナダの音楽プロデューサーでDJのRyan Hemsworth(ライアン・ヘムズワース)とのTwitterでの交流からコラボレーションが実現し、「Every Square Inch (feat.Qrion)」を発表した。このように世界中へとQrionの名は徐々に広まり、Qrion自身も2016年に渡米。現在はカリフォルニア州のサンフランシスコを拠点に活動をしており、LA在住のトラックメイカーのTONKiMONSTA(トンキモンスタ)の楽曲リミックスをし、2017年にはレーベルMoving Castle(ムービング・キャッスル)からEP『Just Part of Life』をリリース。アメリカの大型EDMフェスティバルやイベントなどに出演し、確実に多くの注目が集まっている。


海外と日本からオファー殺到




そしてQrionの快進撃は止まらない。ベルギーにて開催される世界最大級のダンスミュージックフェスティバルの「トゥモローランド(Tomorrowland)」にも、2018年7月27日(金)に、「NETSKY AND FRIENDS」ステージにて出演する。海外のみならず、TAICOCLUB 2018にも出演し、「Qrion JAPAN TOUR」としてCIRCUS OSAKAとCIRCUS TOKYOにて凱旋のDJ出演を行い、会場に入りきれないほどの観客を集め大盛況。そして、スペースシャワー番組の邦楽ロックバンド、サカナクションが司会を務める「サカナクションのNFパンチ」のセカンドシーズンのオープニング曲をQrionが手掛けていることを発表。海外のみならず、日本での活動にも積極的に参加している。




繊細で叙情的なメロディーを奏でるQrionの楽曲


Qrion制作のトラックは主に繊細でメロディアスなのが特徴。


Qrion - Crystal




Qrion – nothing 




Qrion – Hush (Audio)





Qrion – T&C (Audio)





雪がしんしんと降る落ちる感覚が繊細の音となり響いているかのようで、彼女の道民ならではの感覚が音として鳴り響いているのかもしれない。


札幌から世界へ。今後もQrionの端麗なメロディに世界が酔いしれるだろう。


Photos:

https://www.facebook.com/QrionQrionQrion/


参考:

Qrion Official Facebook: https://www.facebook.com/QrionQrionQrion/

Qrion Official Twitter: https://twitter.com/_Qrion_/

Qrion Official Instagram: https://www.instagram.com/_qrion_/

Qrion Official Soundcloud: https://soundcloud.com/qrionqrionqrion


Written by 編集部


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