「波動拳!」でビートを作れるサンプラー登場!teenage engineeringがストファイⅡとコラボ

teenage engineeringマジで何考えてんの!?最高すぎ!
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2020.10.30 14:45

はどぉ〜けん!はどぉ〜けん!たつまきせんぷーきゃく!しょぉーりゅーけん!


ストII世代なら文字面を読んだだけでもその頃の記憶が蘇るのではないだろうか。飛び蹴りからの強パンチキャンセルを利用したコンボでピヨらせた時の快感。いいやつだと思っていた友達が待ちガイルなチキン野郎マザファッカだったときのザワザワ感。


そんな社会現象ともなった伝説のビデオゲーム「ストリートファイター II」とteenage engineeringがまさかのコラボ!波動拳や昇竜拳などストIIのボイスを収録したサンプラー「PO-133 Street Fighter」を発売した。また「ロックマン(米国名Mega Man)」バージョンに当たる「PO-128 Mega Man」が12月発売予定となっている。どちらも価格は11,000円(税別)。




ストIIモデルのベースはPO-33マイクロサンプラー


同製品は手のひらサイズでいながらコアな音楽クリエイターもついのめり込んでしまう音楽ガジェット、pocket operatorシリーズのサンプラーモデルにあたるPO-33にゲーム内のボイスサンプルなどを収録したモデルだ。


当然サンプラーとしても使用可能で、サンプリング用の内蔵マイクを搭載しており最大40秒のサンプリングが可能。4ボイスのサンプラーとしてトラック制作ができる。


PO-33の機能に加え、「波動拳!」などおなじみの必殺技のボイスやゲーム内のサウンドを彷彿とさせる音源も内蔵しており、クレイジーなビートを作れそうだ。と思ってたら瀬戸弘司氏が早速やっていた。





ロックマンモデルはPO–28ベースの小型シンセ・シーケンサー


こちらはロックマンのゲーム内で使用された音源を忠実に再現したシンセ・エンジンによる8bitシンセサイザー。15のサウンドとマイクロドラムで3トラックのシーケンサーでのパターン制作が可能。


ロックマンは絶妙なゲームバランスで中毒者続出となった名作で、相当にやり込んだ猛者も多いのではないだろうか。こちらは中毒性のあるチップチューンが作れそう!


プロモーション映像には日本車が


冒頭のプロモーションビデオには我らがHONDAの人気軽自動車S660のストII&pocket operator仕様なラッピングを施された車が登場している。

ここでもウィングに豪鬼の背中からインスパイアされたであろう「天」の文字をデザインするなど、teenage engineeringらしいディテールへのこだわりやゲームへの愛情が感じられる。




teenage engineeringのシンセ類はどれも音のセンスが抜群によいが、こういうセンスもあるのね。


詳細はteenage engineering国内代理店のWebサイトで。


written by Yui Tamura

source:
https://www.minet.jp/contents/info/teenage-engineering-po-capcom/

photo:
https://www.minet.jp/contents/info/teenage-engineering-po-capcom/

https://teenage.engineering/products/po/capcom

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