The 1975やbeabadoobeeが所属するレーベル<Dirty Hit>がプッシュする新人、Oscar Langがデビューアルバムから1stシングル「Stuck」のMVを公開

ベッドルーム・ポップ、ローファイ・インディー・ロック、ビーチ・ボーイズの様なサウンドが詰まっている作品。
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2021.04.15 12:30

ロンドン出身のシンガー・ソングライター、Oscar Lang(オスカー・ラング)がデビューアルバム『Chew The Scenery』を7月16日にリリースする事を発表。アルバムからの1stシングル「Stuck」のミュージックビデオを公開した。


The 1975やWolf Alice(ウルフ・アリス)、Pale Waves(ペール・ウェーヴス)、beabadoobee(ビーバドゥービー)などが所属するロンドンの気鋭インディー・レーベル<Dirty Hit>に所属するOscar Langは去年1年間で計3枚のEP(「Overthunk」、「Hand Over Your Head」、「Antidote To Being Bored」)をリリースし早くから注目を集めた。


デビューアルバム『Chew The Scenery』はリッチ・ターベイ(The Coral、BLOSSOMS)がプロデュースを務め、才能溢れる若いシンガーソングライターが培ってきたもの全てが表現された作品となっている。


アルバムからの1stシングル「Stuck」では足を踏み鳴らすようなガレージロック・サウンドの上で幾層にも重ね合わせられた感情をオスカーのボーカルが表現。


「このシングル”Stuck”は恥ずかしい出来事を想像している時に響いてくる頭の中の声に圧倒される気持ちを歌ったものなんだ。昔の記憶を思い浮かべながらボーっとしていることがよくあるんだけど、自分の思いに囚われて何にも考えられなくなっちゃうんだ。頭の中を声が駆け巡る、そんなカオスを曲で表現したかったんだ」


とOscar Langはコメント。



アルバム『Chew The Scenery』ではラフなインディー・ロック、サイケデリック、更には壮大なオーケストラという幅広い音を使い彼が抱いている感情そのままを表現している。80年代にミュージシャンとして短い期間活躍した彼の母親は、オスカーが7歳の時に自死しており、以来音楽が彼の人生の中で大切なものとなっていったそうだ。母親に買ってもらったピアノはオスカーの初期作品やデビューシングル「She Likes Another Boy」でも聴く事ができる。


「母親のことを考える度に、その想いが自分を音楽に駆り立てた。自分自身の中に両親が生きていると考えたいんだ。悲しむのではなく、良き人生を生きるんだ。俺は母親が願っていたような人生を送っている。それは本当にクールなことなんだ」


とOscar Langは語っている。


デビューアルバムには彼が愛するベッドルーム・ポップ、ローファイ・インディー・ロック、ビーチ・ボーイズの様なオーケストラ・ハーモニーが詰まっている。アルバムでは彼が抱える苦悩、愛、ロマンス、友情、ソーシャル・メディアの落とし穴が生み出した集団的メンタル・ヘルス、ロックダウンによりモノトーンな生活からの逃避など様々なトピックが歌われてる。


「ここ2年ほどで俺の音楽性はベッドルーム・ポップからロックへと大きく変化したと思う。アルバムはリバプールで約1ヶ月の間にレコーディングしたんだ。退屈なロックダウンから逃避して友達と好きな事ができたなんて。アルバムを聴けば積み重ねられた退屈な気持ちが解放されているのが分かると思うよ。」


Oscar LangはDirty Hitのレーベルメイトであるbeabadoobeeの初期作品を彼のベッドルームでレコーディングするなどプロデューサーとしても才能を開花。それ以外にもOscarはAlfie Templeman、Girl in Red、クラウド、Sports Teamなど多くのインディー、ポップ・アーティストのプロデュース、作詞作曲を手がけてきた。多くのアーティストをブレイクさせてきたDirty Hitが見出した若い才能、Oscar Langのこれからに注目だ。






 

【リリース情報】




アーティスト名:Oscar Lang(オスカー・ラング)

タイトル:Stuck(スタック)

発売日:2021年4月14日(水)

レーベル:Dirty Hit 

 

<トラックリスト>

1.  Stuck (2分18秒)

シングル絶賛配信中


【ストリーミング / 配信リンク】

https://smarturl.it/bgxg65


【アルバム商品情報】

アーティスト名:Oscar Lang(オスカー・ラング)

タイトル:Chew The Scenery(チュー・ザ・シーナリー)

発売日:2021年7月16日(金)

レーベル:Dirty Hit 

 

<トラックリスト>

1. Our Feature Presentation

2. 21st Century Hobby

3. I Could Swear

4. Stuck

5. Yeah!

6. Headphones

7. Write Me A Letter

8. Intermission

9. Are You Happy 

10. Quarter Past Nine

11. Take Time Out

12. Final Call

13. Thank You


【Oscar Lang】

オスカー・ラングはロンドン出身のシンガー・ソングライター、プロデューサー。レーベルメイトであるビーバドゥービーやノルウェーの才能あるガール・イン・レッドなどの作品に参加し、ベッドルーム・ポップをよりエキサイティングで新しいものに極めるアーティストとして高い評価を得てきた。 彼が2018年にセルフ・リリースした「Teenage Hurt」と「Silk」は、オスカー・ラングのソロとしての活動を方向づけた作品となった。2019年にオスカー・ラングは<Dirty Hit>と契約を結びEP『bops etc.』をリリース。2020年には1年間で計3枚のEP(『Overthunk』、『Hand Over Your Head』、『Antidote To Being Bored』)をリリース。2021年には待望のデビューアルバム『Chew The Scenery』をリリースする。





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