Khalid(カリード)はR&B界の大注目アーティスト!

注目のR&BアーティストKhalid(カリード)とは
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2018.05.16 06:01


注目のR&BアーティストKhalid(カリード)とは


KhalidはオルタナティブR&Bのジャンルで活躍するシンガーソングライターだ。甘く、切ない歌詞やメロディーが特徴的で、その才能はデビューして間もなく、ビルボード誌など有名な各音楽誌で注目アーティストとして話題を集めたほどである。




Khalidの生い立ち


オルタナティブR&B界の注目アーティスト、Khalidの本名はカリード・ドネル・ロビンソンである。1998年2月11日生まれ、アメリカのジョージア州フォート・スチュワート出身のシンガーソングライターだ。幼い頃は米軍に勤める母親の事情もあり、アメリカ・ニューヨークやドイツのハイデルベルグなど、各地を転々として暮らしていた。転々とする暮らしのなかKhalidが高校生になった頃、テキサス州エルパソに移住することになる。音楽制作を始めたのはその頃で、制作した音楽をSoundCloudに投稿するようになる。SoundCloudは音声ファイル共有サービスで、音声ファイルの投稿や音声を録音して投稿することができ、プロのミュージシャンも含め多くのユーザーを有している。登録していないユーザーでも他のユーザーの音楽などを聴くことができるため、自分の音楽を多くの人に聴いてもらうのに適したサービスである。KhalidはそんなSoundCloudへの楽曲投稿から注目アーティストとして話題を集めるようになり、2016年にはシングル「Location」でデビューすることになった。デビューが決まったのは、Khalidが若干18歳のときである。






Khalidのデビュー後の活躍


Khalidのデビューシングル「Location」が公開された当初、売上は好調とは言えなかったが、その才能は徐々に注目を集めるようになる。やがてLocationはビルボードやストリーミング・サービスのチャートなどでTOP10入りを果たすほどの人気を博し、R&B界の注目アーティストとなった。デビューシングルはリリースされた翌年になっても人気を集め、ロングヒットを記録することとなった。デビューした翌年の2017年には、1stアルバムとなる「American Teen」のリリースが決定した。アルバムのリリースに先駆けて行われた北米、ヨーロッパでのツアーはすぐにチケット完売となる公演が続出したほどの人気だ。アルバム「American Teen」はまたたく間にヒットし、全米アルバムチャートで4位、年間のアルバムチャートでは14位を記録した。アルバムをリリースした同じ年には、ロジックのゲストボーカルとして楽曲に参加する。このとき参加した楽曲「1-800-273-8255」も、自身のアルバム同様に大ヒットを記録した。デビューしてから最初のシングルやアルバムが、これほどヒットするアーティストは稀である。Khalidはまさに、才能あふれる注目アーティストと言える。




Khalidの音楽


ロングヒットを記録したデビューシングル「Location」は10代の切ない恋心を描いた作品である。10代とは思えないほど落ち着いた歌声や切なく優しいメロディ、10代らしい歌詞はティーンのみならず、大人も10代の頃を思い出して共感できる楽曲となっている。アルバム「American Teen」も、タイトルにあるように10代がテーマとなっている。10代にしか生み出せない、リアルなティーンの音楽がここにある。Khalidが制作する楽曲はオルタナティブR&Bと呼ばれるR&Bの新しい形であり、世界中でトレンドとなっている。オルタナティブR&Bはカナダ出身のR&Bシンガーであるザ・ウィークエンドや、「Channel Orange」でヒットしたフランク・オーシャンなどの活躍によって生まれた次世代のR&Bだ。KhalidはそんなオルタナティブR&Bのジャンルで、新たな才能として今後も活躍が期待される注目アーティストである。




Photo:https://www.facebook.com/pg/thegreatkhalid/photos


Writtn by 編集部



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