ノルウェー出身のDJ/プロデューサーKYGO(カイゴ)の人物像と魅力に迫る

DJとしてプロデューサーとして大活躍中のKYGO(カイゴ)の魅力に迫ってみよう
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2018.05.06 04:04

DJとしてプロデューサーとして大活躍中のKYGO(カイゴ)の魅力に迫ってみよう


KYGOは、DJやプロデューサーとして活躍中のアーティストである。心地よいトロピカルサウンドに定評があり、多くのファンを獲得している。今回はそんな人気DJ/プロデューサーであるKYGOの人物像や魅力について迫ってみよう。まだKYGOの事を知らないという人は、今回の記事を通して彼の魅力に触れてみてはいかがだろうか。


KYGOとはどんなアーティストなのか




ノルウェー出身のDJ/プロデューサーであるKYGO。「KYGO」はステージネームで、本名の「Kyrre Gorvell-Dahll」から「Ky」と「go」をとって「KYGO」とつけられた。KYGOの読み方が分からないという方もいるかもしれないが、アメリカでは「キーゴ」、ヨーロッパ圏では「カイゴ」と呼ばれているようだ。ちなみに、本人はインタビューで「カイゴ」と言っている。




KYGOは1991年9月11日生まれとまだまだ若いが、実力派世界的に認められている。イギリスのシンガーソングライターである「エド・シーラン」のリミックスを手がけた所、一気に彼の名は広まった。「I See Fire」はYouTubeの再生回数が、5000万回を超えている。この曲は非常に心地よいサウンドで、KYGOの魅力が存分に感じられる1曲だ。南国的な雰囲気の曲だが、こういった彼のスタイルは「トロピカル・ハウス」とも呼ばれる。




KYGOは、6歳の頃からピアノのレッスンを受け音楽に目覚めた。16歳で音楽のプロデュースを始めた時にピアノは辞めてしまったようだが、10年間習っていたという事もあり、腕前はかなりのものだ。音楽機材とMIDIキーボードを買ってからは、YouTubeなどを参考にしながらDJスキルを学んでいったようだ。スクールに通ったりせず、自分自身でここまでのスキルを身につけられたというのは、彼が音楽的才能を持っていたからかもしれない。


人気DJ「Avicii」にも認められるKYGOの才能!




音楽活動を始めたKYGOは、SoundCloudやYouTubeで作品を発表し、DJ/プロデューサーとして徐々に注目されるようになった。コールドプレイのボーカルであるChris Martinや、スウェーデン出身のDJ/プロデューサーAviciiなどの目に止まり、公式にリミックスの依頼を受ける程にブレイク。特にAviciiには高い評価を受け、2014年に開催された「Findings Festival」ではAviciiのサポートを受けた。Aviciiが体調不良でフェスに参加できなかった時、KYGOが代わりを務める事もあった。


DJランキングにも入り名実ともに人気DJへ


世界の人気DJランキングとして知られる「DJ Mag Top 100 DJs」では、2015年に初登場ながら33位にランクイン。DJ Mag Top 100 DJsで、初登場ながら高順位にランクインする事は異例だ。基本的にランキングの下位に入り、年々ランキングが上がっているものなので、KYGOの人気の高さ、実力の高さがうかがえる。アメリカでも頻繁にイベントに参加しているが、彼が参加したイベントのチケットはすぐに完売してしまう。


こうして徐々にDJ/プロデューサーとしての人気を獲得していった彼は、2014年にソニーインターナショナルとウルトラレコーズと契約をする。2015年には世界最大級の音楽フェスティバルとして知られる「Lollapalooza」など、数々の大きなフェスでヘッドライナーを務める程にまでになる。


KYGOの大人気曲は何と言っても「Firestone ft. Conrad Sewell」


数多くのヒット曲を世に送り出している彼だが、特に人気が高いのが「Firestone ft. Conrad Sewell」だ。「Conrad Sewell」をヴォーカルに迎えた楽曲で、世界各国のチャートを賑わせた彼の代表曲の一つである。KYGOを聞いた事がないという人は、まずこの曲をおさえておくと良いだろう。





Photo:https://www.facebook.com/pg/kygoofficial/photos


Written by 編集部


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