ビルボードに記録を残し続けるImagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)

知っておきたいロックバンド・Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)
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2018.05.31 02:47


知っておきたいロックバンド・Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)


数多くのロックバンドが登場する中、知っておくべきバンドというものがある。そのうちのひとつがImagine Dragonsである。Imagine Dragonsは、音楽業界の評価の指標でもあるビルボードにおいて、数多くの記録を残す、知っておいて損のない、そしてすばらしいバンドだ。




Imagine Dragonsとは


Imagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)とは、アメリカ合衆国のネバタ州のラスベガスを中心として活動をするアメリカの人気オルタナティブ・ロック・バンドのひとつである。ちなみに、バンド名はある言葉のアナグラムであるらしいが、そのある言葉が何であるかは判明していない。


メンバーは、結成当時やデビュー当時と現在とでは、入れ替わり変わっている。結成当時のImagine Dragonsのメンバーは、ドラムスとボーカルのアンドリュー・トルマントと、ピアノとボーカルのブリタニー・とルマンが所属していたが、現在のメンバーにはいない。現メンバーは、ドラムとボーカルのダン・レイノルズとギターとバックボーカルを務めるウェイン・サーモン、ベースとバックボーカルのベン・マッキーさらにドラムスとヴィオラ、バックボーカルを務めているダニエル・プラッツマンがマンバーである。






活動の拠点はネバタ州ラスベガスであるが、メンバーの始まりはユタ州にある。2009年から2011年にImagine Dragonsは、地元のラスベガスで録音した3つのEPをリリースしたことにより、本格的なバンドの活動が始まる。その後2011年の11月にはインタースコープ・プレコードと契約をはたした。アレックス・ダ・キッドがプロデュースし、ウエストレイク・レコーディング・スタジオで録音したメジャーデビューEPである「Continued Silence」は2012年2月にリリースされ、大きな人気となっている。また、2012年8月にリリースされたシングル「It’s Time」も厳選されたラジオで流されると、バンドは一押しのアーティストとして名をはせるようになる。2012年9月にリリースされたアルバム「Night Visions」は全世界で400万枚を売り上げるなど、大人気バンドである。その後も多くの深夜番組に出演し、多くの映画の予告編にもその楽曲は使用されている。




Imagine Dragonsの魅力は、革命的な音楽であるところにあり、エレクトリックギターやドラムなどといった楽器のほかに、チェロ奏者やバイオリン奏者を活用して楽曲を生み出している。アンサンブルやシンセサイザーも引き込んでいるうえに、大型のドラムセットやドラをリズム楽器として取り入れ、来日の際には和太鼓の使用も行っている。このことについてメンバーの一人は「局が何か違うものを求めていると感じると自由に取り入れる」と答えている。


Imagine Dragonsとビルボード


Imagine Dragonsは、数多くの賞を受賞し、多くの売り上げという記録を残している。そのなかでもビルボードに残した記録は、大きなものだ。ビルボードとは、アメリカ合衆国のメディアブランドであり、音楽業界紙「ビルボード」でも知られている。アメリカで最も権威のある音楽チャートであり、これにノミネートされることは人気のひとつの指標でもある。


Imagine Dragonsが、まずビルボードに登場するのはメジャーデビューEPの「Continued Silence」である。ビルボード200では最高40位を記録し、シングルの「It's Time」はビルボード100では最高で15位を記録したほどである。初のスタジオアルバムである「Night Visions」でもビルボード200で2位を記録するなど、リリースする楽曲のほとんどがビルボードに入る。また2017年には「Believer」と「Thunder」の2曲が同じ州でトップ10入りを果たしている。




さらに、同一アーティストの3曲が52週(1年間)でチャート・インするというビルボード・チャート史上初の記録を達成するほどである。




Photo:https://www.facebook.com/pg/ImagineDragons/photos


Written by 編集部



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