世界最大規模のフェス、Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)が2018年は開催中止?

洋楽ファン必見のフェスティバル! Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)が開催中止
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2018.07.04 06:14


洋楽ファン必見のフェスティバル! Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)が開催中止


海外のアーティストのファンなら一度は参加してみたい、Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)だが、2018年はフェスの開催中止が決定されている。日本からの参加も多いこの人気のフェス、どんな魅力があるのだろうか? そして、開催中止の意味とは? 




40年以上続いているロック・フェスティバル


1970年からイングランドで開催されているGlastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)は、会場である敷地の広さや出演するアーティストの数から世界で最大規模のフェスとされている。歴史あるフェスであり、様々なジャンルの音楽のライブが可能な音響設備によって、ロックファン以外にもたくさんの観客が集まる賑やかなフェスである。日本の人気フェス、フジロックのモデルになったとも言われていて、大勢の観客が一体となって音楽を楽しむ様はカジュアルでフレンドリー、その居心地の良さにはリピーターも多い。


超豪華なセットリスト! 


注目されるのは豪華な出演者達で、2017年にはレディオヘッドやフー・ファイターズ、2016年にはコールドプレイがヘッドライナーを務めている。過去にもザ・フーやメタリカ、ザ・ローリング・ストーンズやU2、ビヨンセやスティービー・ワンダーなど、名だたるアーティスト達のヘッドライナーが実現、来年のヘッドライナーは誰?との予測を行うのもGlastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)の楽しみの一つとなっているほどだ。2007年にはステージが80を越え、来場者も18万人となり、Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)ならではのセットリストには年々注目度も上がっている。




フェスと一緒にキャンプも楽しめる! 


また、Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)にはキャンプサイトエリアもあり、好きな場所にテントを張ることができて、アウトドアも一緒に楽しむことができる。多少の費用はかかるけれど、シャワーやテントを利用することができるスペースもあり、5日間開催されるフェスを快適に堪能する設備が整っている。さらに、海外フェスと言っても、比較的日本からのアクセスは良く、羽田からロンドン行きを利用して主要駅まで出れば、シャトルバスが無料で走っているので、会場まで迷うことも無い。また、要予約になるが、直通バスで会場へ行くことも可能なので、長時間の移動ではあっても混乱する心配は無い親切なフェスである。






人気フェスであっても、Glastonbury Festivalの開催中止の時期がある。


Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)は、チケットの入手も困難なほどに人気のフェスだが、何年かに一度は開催中止の年を設けているのも特徴的だ。フェスを行っていない時の会場は普段は広い農場で、土地の保護を行うために何年かに一度、フェスを開催しないことが慣例となっている。


開催中止とはフェス好きな方には何とも冷たい仕打ちだが、自然にも優しいヒューマンなフェスという部分も、Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)が支持される理由なのかもしれない。




なお、主催者であるマイケル・イーヴィスは、2018年のGlastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)の開催中止を発表しているが、場合によっては開催中止を覆すかもしれないと、まことしやかに囁かれてもいる。


2020年には50周年を迎えるGlastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)だが、記念すべき2020年開催のヘッドライナーは、もう2組決まっているともされていて、開催の有無やセットリストなど、Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)は色んな意味で目が離せないフェスに成長したようである。


Photo:https://www.facebook.com/pg/glastonburyofficial/photos


Writtten by 編集部



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