「世界の歌姫」と評されるシンガーのFergie(ファーギー)

ヒップホップグループの女性シンガー・Fergie(ファーギー)
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2018.05.27 02:42


ヒップホップグループの女性シンガー・Fergie(ファーギー)


シンガーのFergieが現在所属しているのはヒップホップグループだ。しかし、かつては子供番組に出演していたり、ガールグループに所属するなどしていた。ところがそのグループを辞めて現在の「ブラック・アイド・ピーズ」に加入し、世界的なヒットを生み出した。そんなFergieの知られざる魅力をお伝えする。




Fergieの本名は? 


シンガーのFergieはアメリカのカリフォルニア州アシエンダ・ハイツで「ステイシー・アン・ファーガソン」として誕生している。両親は全面的にfergieのシンガー活動を応援しており、父のパットは彼女のミュージックビデオに出演、母のテリーもFergieが出演するラジオ番組にサプライズで出演するなど協力的だ。妹のダナとも仲が良く、お互いの妊娠中には何かと助け合っていたようだ。そんなFergieは2013年になんと本名を改名し、ファーギー・デュアメルにしたいという申請をして受理されている。ちなみに、デュアメルというのは現在離婚してしまった夫のジョシュ・デュアメルの名字である。改名をした理由について、「Fergieという名は長年に渡って仕事上で使っており、一般的にも使われてきたから名前を一致しておきたかった」とコメントしている。彼女の場合、地元新聞に4週間に渡って改名すると告知し続ける事を条件に裁判所から許可された。アメリカでは本名以外にも通り名を普段使っている人も多いが、実際に改名するとなると時間が必要となる。アメリカでは意外と本名から芸名に正式に改名している人が多いのだ。






大ヒットのきっかけとなったBEP(ブラック・アイド・ピーズ)の活動停止


Fergieをシンガーとして有名にしたのはBEPであると言っても過言ではないだろう。BEPとはブラック・アイド・ピーズの略だ。彼女がBEPに加入したのは2002年のことだったが、その2年後には俳優のジョシュ・デュアメルと交際を開始している。3年後には婚約、そして2009年にBEPが世界的に人気絶頂となっている時に結婚したのだ。ところが、シンガーとして精力的に動きたかったFergieと仕事をセーブしてほしかったジョシュはすれ違いの日々が続き、ジョシュがストリッパーと浮気をしてしまった。




これが原因で夫婦仲をなんとかしようと仕事をセーブし始めたFergieにBEPのメンバーの不満が少しずつ膨らんでいく。メンバーそれぞれの個人的活動が目立つようになり、とうとう2011年には日本公演の数ヶ月後に活動停止宣言がされたのだった。これにはショックを受けたファンも多かったが、あくまでも夫婦の時間を優先した彼女がBEPの活動に戻る事はなかった。そして2013年には待望の長男が誕生し、母親として息子にも愛情を向けるようになる。ただ、シンガーとして活動する事をやめたわけではなく、ソロ活動を重視していたのである。そしてBEPのウィル・アイ・アムの事務所から独立したFergieは、自身の会社を設立して活動を開始する。BEP自体は2015年に再結成され、新曲もリリースしているが、Fergieがそれに参加する事はなかった。それが彼女のBEP脱退説を強めたのだ。これについてはウィルもFergieもソロ活動に専念するためだという事で否定している。




プライベートでは息子を愛する母親


シンガーとして、そして個性的なファッショニスタとして知られるFergieだが、プライベートでは2013年に生まれた息子アクセル君の良き母親として子育てに奮闘している。夫のジョシュとは2017年に離婚しているが、アクセル君の父親と母親としてお互いに協力して子育てしていく事には変わりないとコメントしている。イケメンのジョシュと美人のFergieとの間に生まれただけに、アクセル君はまだ小さいながらもそのイケメンキッズぶりが早くも評判となっているのだ。離婚後はFergieが出席する公の場にエスコート役として一緒に出席する事も増え、注目度が上昇中である。




アクセル君の名づけにはちょっとしたエピソードがある。妊娠中だった彼女が見た夢の中にロックミュージシャンのアクセル・ローズが登場した。その時、おなかの中にいたアクセル君がおなかを蹴ったのだ。それが初めて感じた胎動で、おなかのアクセル君がまるで一緒に音楽を感じているように思ったので、その名をつけたそうだ。離婚したとはいえ、ジョシュも彼女も息子のアクセル君を溺愛しており、今後も宣言通り、両親として交流は続いていくだろう。


Photo:https://www.facebook.com/pg/fergie/photos


Written by 編集部



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