シンガーソングライター、作曲家、作詞家広い才能を併せ持つDEAN(ディーン)とは

広く世界で活躍するシンガーソングライターDEAN(ディーン)とはどんな人物なのか
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2018.05.23 05:45


広く世界で活躍するシンガーソングライターDEAN(ディーン)とはどんな人物なのか


外国からやってきた少年”DEAN”がキャッチコピーのシンガーソングライターDEAN。彼は歌手としてだけではなく作詞家、作曲家としての顏を併せ持つ。彼の活動は出身の韓国だけで止まることなくアメリカや、日本など世界各国で活躍している。彼の活動と音楽性を楽曲を交えつつこの記事で紹介していく。




DEANが世の中に現れたのはいつからなのか


16歳から韓国でシンガーソングライターとしての活動を開始したDEANは、18歳から名義をDeanfluenzaとしてEXOやVIXXといった韓国人アーティストへの楽曲提供や制作協力を行い知名度を着実とあげていった。2015年にはSoundCloudにてMila Jとの楽曲である"Here & Now"を配信し歌手活動を本格的に開始。その後も様々なアーティストとコラボレーションし、ユニバーサルミュージックからファーストシングル"I'm Not Sorry"を発売した。その後も少女時代のメンバーテヨンのソロ曲"Starlight"に客演として参加したことが契機となり、数多くの作品に客演として参加しヒットしている。客演として参加したアーティストの中には、Dok2やCrush等、DEANの楽曲に参加している歌手も多い。




人気が高まったきっかけとして、日本でいうミュージックステーションのような音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」にシンガーソングライターDEANとして、バラエティ番組である「シュガーマン」にプロデューサーDeanfluenzaとしてそれぞれ出演したことで話題になり世に広く周知されていったことが挙げられる。




魅力ある楽曲が生まれる秘訣とは何なのか


DEANの作る楽曲は、R&Bというジャンルに分類される音楽である。デビューシングルである"I'm Not Sorry" は重低音で早めのテンポとDEANの高く甘い声色が調和している楽曲だ。この曲だけに関わらず、彼の歌う曲はその蠱惑的な声色とアップテンポな音楽が重なり独特の雰囲気を出している楽曲が多い。また、DEANはシンガーソングライターではあるが、楽曲はソロで歌うものと同じくらい他アーティストとフィーチャリングをしている楽曲が多い。例えば"I'm Not Sorry"ではエリック・ベリンジャーが参加しており、一番はDEAN、2番はエリックがそれぞれボーカルを担当し、一番と2番で雰囲気が変化する楽曲になっている。


2016年に発売したミニアルバム『130 Mood : TRBL』に収録されている’풀어 (Pour Up) でも、ZICOとフィーチャリングしダブルボーカルならではの広い表現力を活かした楽曲になっている。




"Pour Up"はシングルとしても発売されており、2016年の韓国大衆音楽賞で優秀R&B・ソウル楽曲賞を獲得するほどの曲だ。

様々なアーティストとコラボすることで、似たような楽曲にならず一曲ごとに強い個性を持つ。コラボしたボーカルに負けることなく耳に深く響くDEANの声はこれからの可能性を感じさせる。


グローバルな活躍をするシンガーソングライターDEANの今後に注目


シンガーソングライターとしてメジャーデビューしたのは最近であり、世界的にみると知名度は広いとは言えない。しかし2016年にはアメリカ最大級のインタラクティブフェスティバルであるSXSWに参加し、アメリカ国内の大手音楽雑誌であり、世界的に強い影響力を持つスピンで最優秀オープニングアクト5人の中の一人として紹介される。同年に渋谷Sound Museum Visionnにて、starRoの公園のゲストとして参加する等、韓国だけではなくグローバルに活躍を広げている。2017年にもシングルを三枚出しておりシンガーソングライターとしての活動を続けているDEAN。今後どのような活動をしていくのか関心が強まる。




Photo:https://www.facebook.com/deantrblous/photos


Written by 編集部




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