キャッチーなCOLDPLAY(コールドプレイ)の曲は日本でも圧倒的な支持率

イギリスのロックバンドCOLDPLAY(コールドプレイ)に迫る
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2018.05.06 03:51


21世紀を代表するスーパーバンドCOLDPLAY(コールドプレイ)


英国発祥の4人組バンド「COLDPLAY」は、2000年のデビュー以降世界的なヒット作を連発し続けている21世紀の世界の音楽界を代表するスーパーバンドである。そして曲は日本でも大変有名であるが、一体どんな人となりのバンドなのであろうか。


COLDPLAYというバンドの生い立ち


全世界で有名なCOLDPLAYというバンドは、1997年に英国の首都・ロンドンの大学で結成された英国人4人によるバンドである。インディーズでの活躍ぶりが高く評価されて2000年夏にアルバム「Parachutes」でデビューすると、このアルバムからのシングル「Yellow」が英国やアメリカで高い評価を受けて翌年の音楽賞で様々な賞を受賞。




世界的な注目が集まる中で2002年に発売された2ndアルバム「A Rush of Blood to the Head」は英・米だけでなく全世界でヒットし、約1500万枚の売り上げを記録。なお、このアルバムに収録されている「Clocks」は、日本でも高い評価を受けて、このあたりから日本のファンも激増した。続く3rdアルバムもヒットしたのち、2008年にはバンドにとって金字塔となる4thアルバム「美しき生命(邦題)」が完成する。この作品は翌2009年2月開催の第51回アメリカ・グラミー賞にてベストロックアルバム賞を獲得したほか、シングル曲「Viva la Vida」はSong Of The Yearを受賞。


なお、第51回グラミー賞授賞式においては、全世界的に中継されている中で素晴らしいパフォーマンスを披露して3部門を受賞し、この回はCOLDPLAYのための回といってもいいほど授賞式の主役的存在であった。2010年代に入ってもその勢いを留まることを知らず、アルバムの全世界トータル売り上げは驚異の7000万越えで、英国だけでなく全世界を通じて21世紀に入って彼らほど活躍をしたアーティストは存在しない。



COLDPLAYのメンバー紹介


続いて、バンドや曲だけでなくCOLDPLAYのメンバーについても紹介すると、まずどのバンドでも一番目立つ存在であるボーカルを担当するのが、Chris Martinだ。彼は1977年3月生まれ・デヴォン州出身の長身の男性で、誰も真似の出来ない独特で人を強く惹きつける美声、ファルセットを多用する歌唱法が特徴で彼の声はこのバンドの大きな武器である。続いてギター担当のJonny Bucklandは1977年9月にロンドンで生まれで、大学時代にのちに親友となるChrisと出会って彼と共にCOLDPLAYの結成に関わる。ベースのGuy Berrymanは英国出身ながら一人だけイングランドではなくスコットランド出身で1978年4月生まれ、ドラムスのWill Championは1978年7月生まれで最年少。1978年生まれのベース・ドラムスの2人もロンドン大学でChrisやJonnyに出会ってバンドに加入した。なお、作詞・作曲については基本的にクレジット的にはメンバー4人の共作という形になっている。


COLDPLAYの代表曲


COLDPLAYの代表曲は多数あるが、中でも一番の代表曲といえるのが4thアルバム「Viva la Vida or Death and All His Friends(美しき生命)」に収録されているシングル「Viva la Vida」だ。この曲はストリングスから始まるイントロが特徴的な曲で、ロックとクラシックが融合したこの新鮮で画期的な曲は世界中でこれ以上ないというほどの称賛をされ、21世紀を代表する世界的名曲の一つに数えられている。またピアノから始まるイントロが特徴的で、曲全体を通してピアノが大きくフィーチャーされている2ndアルバム収録の「Clocks」も代表曲の一つと言える。この曲は2004年に日本のモータースポーツ中継(地上波/全国ネット)のエンディングソングとして年間を通じて流れ続けたため、日本のモータースポーツ好きの人達の間では極めて高い人気がある。







Photo:https://www.facebook.com/pg/coldplay/photos


Written by 編集部



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