毎年恒例「909の日」特設サイトでRoland TR-909を使ったハウス、テクノ名曲をチェックしよう!

そのほかにもTR-909の歴史や機能的な特徴、開発者インタビューなど知っておきたい情報が盛り沢山になっている。
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2020.09.09 04:00

本日は毎年恒例「909の日」。Rolandでは、その記念すべき日を祝すべく特設サイト「909DAY」を公開している。




TR-909を祝す「909DAY」特設サイトをチェック! 


3つのパートで構成特設サイトのPART 1「THE ORIGIN」では、TR-909の成り立ちや開発者インタビュー、サウンドや機能の特徴が紹介されている。続くPART 2「PLAYERS + PLACES」では、TR-909を使用して1985年〜1995年に生まれたハウスとテクノの名曲であるInner City「Good Life」、Joey Beltram「Energy Flash」、 Rhythim Is Rhythim(Derrick May)「Strings of Life」などを紹介。



PART 3「THE CULTURE」では”90年代後半〜現在: ワールドワイド”をテーマにデトロイト、シカゴ、ベルリンで始まったシーンの影響がラスベガス、イビサ、マイアミ、アムステルダムなどのちに世界中に波及していったことに触れている。





約1年間に1万台製造されたのみで製造が終了したTR-909  


TR-909は、1983年にTR-808の後継機として開発、販売されたモデルで当時は約1300ドルで発売されており、約1年間に 1万台製造されたのみで製造が終了。MIDI接続、強力なシーケンサー、外部ストレージ、高品位なサウンドなど、TR-808の後継機として数多くの機能改善があったものの、その製造期間はTR-808よりも短命だった。しかしのちに若手ミュージシャンが中古ショップでTR-909を手に入れ、80年代、90年代には先述のような多くのハウスやテクノの名曲が生み出された。



特設サイトでは恒例のSNSで#909DAYハッシュタグをつけた投稿も紹介されている。この記念すべき日にTR-909の思い出をシェアしてみてはいかがだろうか? 


written by Jun Fukunaga 


source: https://www.roland.com/jp/promos/roland_tr-909/ 


photo: Roland Twitter



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