80KIDZ アルバム『ANGLE』インタビュー|エレクトロ・シーンを見つめ続ける彼らの“視点”

5年ぶりとなるニューアルバム『ANGLE』に込めた思いや愛用する機材について話を聞く。
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2021.02.17 09:00

80KIDZが2021年2月17日に6枚目となるニュー・アルバム『ANGLE』をリリースした。


デビュー10周年のベスト・アルバムやセルフ・リミックス集(2018年)、ミックステープシリーズ(2020年)などコンスタントに良質なリリースを継続していたが、フル・アルバムとしては約5年ぶりのリリースで、先行シングルとして配信されているmabanua、YonYon、Maika Loubtéをフィーチャーした楽曲に加え、シンガー・トラックメイカーとして活躍するAAAMYYY、タイで大人気のシンセ・ポップ・バンドPolycatのボーカルNaも参加。


80KIDZならではのカラフルさは残りつつも、サウンド面ではこれまで以上のバリエーションと洗練を同時に見せるような内容になっている。


当インタビューでは彼らの新作に向けた思いに加え、使用した機材や長い活動歴の中での心境の変化についても話を聞いた。



「やりたいことを最後までやり遂げたい」という境地にたどり着いた2020年


▷アルバムのタイトル「ANGLE」に込められた意味やコンセプトを教えてください。


ALI&:アルバムのタイトルは、実は一番最後に決まったんですよ。言葉の意味としては“視点”や“角度”という意味があるんですが、リスナーがどんな角度でどう聴いても「これが今の80KIDZだよ」というメッセージがあります。個人的には強い感情や意味のある言葉はあまり使いたくなく、「ANGLE」は記号的な感情のない言葉だと思えたのでそこも気に入ってますね。


JUN:2、3年録りためていた30曲くらいの中から今の気分にあった曲を選んで収録しているので、“自分たちの視点”という意味でもしっくりくるアルバムタイトルだと思っています。


▷アルバムを通してサウンド面でのコンセプトを教えてください。


ALI&:クラブミュージックに寄りすぎないようにはしているかもしれません。ソングライティングの面ではそうでもないんですが、現代のサブスクなどリスニング環境の変化に影響を受けている部分もあると思います。


JUN:クラブミュージック的なアプローチについては去年までのEPでやってきたので、このアルバムでは80KIDZらしさというか、これまでに培ってきたアイデンティティを重要視しましたね。


▷確かに、“通して聴いていたくなるアルバム”という印象があります。


JUN:自分たちも最近はサブスクリプションで音楽を聴く機会が増えているので、クラブトラックを聴くことが少なくなってるんですよ。例えば、イントロだけで1分以上あるような曲はリスニング向けではないので、すんなりと入っていける展開にしたり、必要以上に長引かせる曲もないですね。


ALI&:最終段階で無駄な要素は省いて、曲の展開やフレーズとかもけっこう削りましたね。作り始めから意図していたわけではなく、ボーカル曲が自然とリスニング寄りになっていったので、インスト曲も同じ方向にまとまりました。3分くらいの長さが曲としても入ってきやすいし、クラブ向けにするなら後からExtendedバージョンを作ればいいですしね。


サブスク以外だと最近はテープを聴く機会が増えていて。テープだと片面ずつ短めの曲がたくさん入っているので、その影響も出ているのかなと思います。自分たちもテープでのリリースをしていますが、マネージャーも含めて3人でテープを頻繁に買うようになってるんですよ。


▽ALI&氏所有のテープ

ALI&氏所有のテープ


▽JUN氏所有のテープデッキ

JUN氏所有のテープデッキ


▽マネージャー菊地氏所有のテープ



JUN:PCやスマホで聴くのもいいけど、テープはケースから「カチャッ」と開けて、「カチッ」とボタンを押して再生するプロセスもいいし、“音楽と向き合う”っていう気分になるのもいいんですよ。


ALI&: 実は、こういう環境の違いは大きくて、もし2019年にアルバムを出していたら全く違った作品になってたんじゃないかなと思います。同じ曲でも全然違った楽曲になっていたと思う。


▷今回アルバムとしては5年ぶりになると思うのですが、ここは何か計画的なものがあったのでしょうか。


JUN:計画は全然ないんです(笑)。2019年も「今年はアルバム出すぞ」っていうモチベーションでやってたんですけど、結局答えを出せなかった。その時代の音やフィーチャリングアーティストは誰にするかなど、自分たちなりのアイデアが出てこなくてトータルでの完成形にたどり着けなかったんですよ。


そこから色々なアーティストとの交流も増え、フィーチャリングアーティストも決まったことや曲数自体もかなり増えたこともあり、ようやく答えが出せた感じです。


ALI&: 2020年の4月から4本のMIXTAPEシリーズを出したんですが、その時点でアルバムのリリースを意識してましたね。


JUN:2019年には「Don’t Stop」や「Always On My Way」を出していたんですが、その時は自分たちで変にハードルを上げてしまっていて、リスナーから求められる80KIDZ像を意識し過ぎてしまい、なかなかリリースしづらい状況だったんです。


80KIDZ / Always On My Way feat. Na Polycat


JUN:それがMIXTAPEシリーズをリリースすることで変な意識がだいぶ取れて、精神的に楽な気持ちでリリースするモードに入れたのは大きかったですね。


ALI&:MIXTAPEシリーズでは“どう評価されるか”よりも“自分がやりたいこと”をやって、その結果たくさんの人が聴いて「良かった」と言ってくれました。なにより上手く行くか行かないかは関係なく、アウトプットしたほうがスッキリするというマインドに切り替えられたんです。


イチローだって打率は良くても4割。それなのに自分の中では10割バッターになることを目指していた。つまり“良い曲”をリリースしないといけないと思っていたけど、それよりもやりたいことを最後までやり遂げたいと思うようになったんです。


『RAW WNDS MIXTAPE』#001〜#004



▷なるほど、もう14年もの活動歴があるわけですから、そういう難しさはありますよね。


ALI&:そうなんです、もうベテランですよ。なのに後輩たちは全然ベテランとして扱ってくれないんですけど(笑)。KIDZっていうアーティスト名だから?


▷2020年にはコロナというキーワードもありましたが、制作に影響はありましたか?


ALI&:あまり外へ遊びに行けなくなったけど、もともとそんなに出かけるタイプでもないし、制作も自宅スタジオで問題なく作業できていました。感情的な部分では色々考えるところの多い一年でしたね。アルバムとしてアウトプットできたので、そういう意味で制作のタイミングとしてはよかったのかな。


JUN:二人で共同作業する場合もデータの受け渡しなので、作業自体に影響はありませんでした。でも、クラブでかけようと思って曲を作っているのに、4月あたりはクラブの営業が止まっていたので、「一体どこに向かって作ってるんだろう?」ってモヤついてた時期はありましたね。


8月ごろにはクラブ営業も再開しましたが、やっぱり現場が減って人と会って話す機会が減ってるのは何か影響があるのかも。


ALI&: 作品にはどこかしら影響出てますよ。ほかのミュージシャンも皆そうだと思います。


▷今回も色々なフィーチャリングアーティストが参加されていますね。コラボ制作中のエピソードがあればお聞かせください。


JUN:mabanuaさんとのコラボ曲では、Hiro-a-keyさんが作詞を担当してくれたんですが、歌詞がその時の自分のプライベートにすごくリンクする内容で、個人的に染みました。プライベートなことを話したわけじゃないので、たまたまだと思いますけど。面白い体験でしたね。どうしてあの歌詞になったのか聞いてみたい。


ALI&:実はJUNくんのこと調べてたんじゃない?周辺に聞き込みをしたりして(笑)。


JUN:打ち合わせとかで自分がそういう雰囲気を出してたのかもしれないけど(笑)。


制作の流れとしては、mabanuaさんとHiro-a-keyさんと3人で打ち合わせをして方向性を決めて、こちらから渡したトラックにmabanuaさんがメロディをのせ、Hiro-a-keyさんが歌詞を作ってくれました。曲の意図を汲み取る能力がすごく高くて、こちらのやりたいことにズバッと的確な回答を出してくれる感じでしたね。


ALI&:今回のフィーチャリングワークはどれも印象的ですね。YonYonちゃんはかなりたくさんのパターンで歌ってくれて、その中から削ぎ落とす形で最終的なバージョンを作っていきました。


一緒にスタジオに入ったときの、彼女のモチベーションや熱意が本当にすごくて。とにかく80KIDZと一緒に何かやるということに対して前向きでした。しかもこちらのやりたいことをリスペクトしてくれる姿勢なので、意見も出しやすかったです。


最終的にどう評価されるかなど気にせずに、とにかく「すごい曲ができた!」という気持ちになれて、自分も勉強になったし楽しい作業でした。年齢や性別を超えて、さらに3言語入ってるので国籍も問わず楽しんで聴いてもらえる曲に仕上がったと思います。


80KIDZ / Your Closet feat. YonYon


▽「Your Closet」のボーカルレコーディング風景



ハードウェアを多用した『ANGLE』機材トーク


▷今回のアルバム『ANGLE』で機材面に変化はありましたか。


JUN:ある程度のところまでは各々で完成させてしまう制作スタイルだったので、自分の場合はハードウェアを多用してますね。今まではデータのやりとりの頻度が多かったので、ハードで決め打ちで音を作ってしまうと後から音の修正がしにくく、必然的にプラグインが多めになっていました。今回はその辺を気遣わなくてよくなったので、ハードを使う機会が多くなりましたね。


ALI&:僕も全く同じです。ベースも弾いたりしているんですが、変えたくなったら何度でも録り直しできるし。これまでは作業が煮詰まるとJUNくんに頼んでしまいがちだったけど、今回はなるべく自分でやりきるようにしました。


JUN:プラグインを使うにしても、データのやり取りを頻繁に行う場合は共通のプラグインを使うようにしないとやり取りできないじゃないですか。シンセだけじゃなくEQとかのプラグインも統一するのは結構大変なんですよね。今回も、例えばミックスをALI&くんに頼む曲については、プラグインをWavesとかの基本的なものだけにするとか、そういう気遣いはしてます。


ALI&:僕は〜…そういうの全然してません!なんかすみません(笑)。


▷今回使った中でお気に入りの機材があったら教えてください。


JUN:僕はもともとバリバリにアシッドということもなかったんですが、最近は303のグルーヴや音にはまってますね。プラグインでもそれっぽい音は作れますが、今回はアナログのクローン機の音を使ってます。クローン機も複数台持っていて、同じフレーズで音を差し替えたりして色々実験をしてみたんですよ。


最終的にもっともバランスが取れていて使いやすい印象だったgizm0xのx0x-proと、低音の出が良かったDINSYNC RE-303を使っています。フレーズ的にどっちが合うかによって使い分けたり、意外と重ねて使ってみると良かったり。この2台はライブでの使いやすさも含めて気に入っていて、よく使っていますね。


▽マニアックなハードウェアが多数のJUN氏スタジオ



ALI&:やっぱり実機の音は全然違いますね。曲の中にいる時の印象がかなり変わってきます。


JUN:プラグインにはないノイズや、アナログならではのオシレーターの音の強さもあるし。303といえばフィルターの気持ちよさだと思うんですが、自分でフィルターを開く高揚感があるので、DAWソフト内でオートメーションで書くフィルターの動きにはない、人力のグルーヴが出せる。


ソフトシンセのオートメーションはある意味無限にやり直せてしまうけど、ハードウェアの場合は一度録音してしまうとそれでフィックスになるので、決め打ちにはなってしまいますが。だからこそ集中していいテイクが作れて、作った後に変に悩まなくて済むのも良いですね。


ALI&:「Don’t Stop」はもともと別の音源だったベースラインを、今回のアルバム収録バージョンではMoog Little Phattyに差し替えてます。これはJUNくんの影響もありますね。差し替えて明らかに音がよくなってるんですよ。Little Phatty自体はずっと持ってたんですが、いま2周してまた流行っている感じなので使ってみたくなって。まあ実際には2周どころか10周くらいしてますね(笑)。とにかくMoogは今の音と相性がいいですよね。


JUN:Prophetとか、この辺りの音は今まさに使いやすい音ですね。


80KIDZ / Don’t Stop オリジナル版 アルバムバージョンはベースライン差し替えとなった。


▷Behringerなど買いやすい価格帯のモデルも増えましたね。


ALI&:そう、最近はそういう形で買いやすい価格帯の機材も増えて、若い人も入門用という感じで導入できるようになったから、興味を持つ人が増えてる。手頃な価格で再現度も高いので、いままでより身近なサウンドになった感じですよね。そろそろどこかが買いやすい価格のオープンリール出して、第5次オープンリールブームも来るんじゃないかと予想してます。


JUN:こないよ(笑)。


▷ALI&さんが今回よく使った機材はありますか?


ALI&:今回はセールでWavesの全部入りバンドルを買ったので、かなりフィーチャーしてますね。あとはFabFilter Pro-Q やPro-Cに、iZotope RX 8なんかも使ってます。変わった使い方としてはRX 8をEQ代わりに使ったりもしました。他のEQで削ってもしっくりこなかった帯域をRX 8でピンポイントに選択し、ゲインを下げて処理してしまったりとか。


今回は色々なミックス用のプラグインを使ってますね。逆に、シンセはそれほどたくさんのプラグインは使ってません。


▷Wavesにはかなりたくさんのプラグインが含まれていますよね。お気に入りはどのプラグインですか。


ALI&:80KIDZとしてずっと愛用してるのがTrueVerbとR-Bassですね。今回のアルバムでは皆におすすめされてVocal RiderやCLA、JJPのボーカルも使いました。ぶっちゃけ手間をかければ同じサウンドは作れるんですけど、自分の場合はそこに時間をかけるなら他のことに時間をかけたいと思ったので。新しいプラグインについては普段から情報を集めて使ってみるようにしています。


▷「Glasses feat. mabanua」では緻密にレイヤーされたシンセがフィルターなどで立体的に編み込まれたかのような音像が印象的でした。これはどのような構造になっているのでしょうか。


JUN:あの音はデンマークのメーカーPolyendのMedusaというシンセで作りました。グリッドシーケンサーがついていて、フィルターの開け閉めもシーケンスできるので、その機能を利用してフレーズを作っています。


80KIDZ / Glasses feat. mabanua


▷「Grand」では金属的な鳴りのリードシンセが印象的でした。こちらはどのようなシンセを使われていたのでしょうか。


JUN:これはソフトシンセのSerumですね。この曲は2018年に作ったデモだったんですが、Serumのこういう音色は好きでバッキングとかでもよく使っています。


ALI&:デジタルのブラス系の音色ですね。


▷アルバムラストとなる楽曲「Waves」は崩れ落ちてしまいそうな絶妙なバランスのリードシンセが面白いですね。こちらはどのように作られているのでしょう。


ALI&:よぼよぼのおじいちゃんみたいなシンセについては、LFOでかなり揺れてる音で作ってます。その後にメインのギターが2本入っているんですが、こちらは80KIDZの作品としてはあまりドライブを強くかけておらず、それが混ざって変な音になってます。ここは結構こだわって作りましたね。


楽曲としてもエモ爆発した80KIDZらしいサウンドで、アルバムのインスト曲の中ではもっとも感情が出てる曲です。


80KIDZ / Waves


JUN:他に面白かった機材ではEndorphinのQueen of Pentaclesという909系のハードウェアも1曲目の「Subject」で使っています。面白い金物系の音が結構入っていて最近のお気に入りの一つです。


あ、それから半年前からP4Lという自分のブランドも始めていて。EURORACKモジュラーフォーマットの3バンドアイソレーターなんですけど、これもオススメの機材です。宣伝させてください(笑)。


ALI&:自分で機材作るとか器用ですね〜!


JUN:いや〜、普通に勉強したら作れました(サラリ)


▷興味深いですね、ぜひ機材メーカーとしても今後インタビューさせてください!


JUN氏がプロデュースするアイソレーターISO-001U




流行は回ってくる。だから発信し続けることが大事


▷浮き沈みの激しいエレクトロニクスミュージックのシーンで、長い活動を維持されていると思います。アーティストとしての活動を続けていくコツはなんだと思いますか。


JUN:僕たちの場合は、最初に結構大きな評価をいただけたことがあると思いますが、継続という意味では活動をとにかくやめないことじゃないですかね。ちょっと前にシティポップが流行っていましたが、その流行の前からシティポップをやってた人たちもいますよね。流行は回ってくるので、とにかく発信し続けるのは大事だと思います。


ALI&:一時期は売れる売れないとか評価が気になった時期もあったけど、それは結果でしかないので。作っている間はそこを見ずに「やりたいことだけをやっていたい」と思うようになってきた時に、長く活動していく兆しが見えたかもしれません。


自分たちはやりたいことをやると、自然とエレクトロミュージックになるんですよね。他のことに手を出してもしっくりこなくて、サウンド的には本当に自然と今のサウンドになったんですよ。もはや続けたいという感覚もなく自然に続けられているという感じです。


JUN:自分たちが活動を始めた頃にはSNSも今みたいには発達していなかったし、現在はいくらでも発信の場があるので、すごく活動しやすくなっていると思います。


▷現在、注目されているアーティストや今後フィーチャリングをオファーしたいアーティストはいますか?


 ALI&:いっぱいいますよ!ザ・おめでたズとか注目していますね。


JUN:80KIDZ的な解釈のヒップホップはやってみたいですね。


 ALI&:すでに結構バズっていますが、Doulも気になります。今後ワールドレベルのアーティストになるかもしれないですね。


ザ・おめでたズ - レイトショー


Doul - [16yrs]


▷最後に今後の活動予定についてお教えください。


JUN:リミックスなども含めて、今年も色々と動きがある予定です。


ALI&:アルバムリリース後も継続的に動きが続きますので、楽しみにしていてください!


▷ありがとうございました、今後の活動も楽しみにしています!



80KIDZは自分たちの活動やシーンの動きをどこか客観的に冷静に捉えているのに、同時に音楽や制作への熱量が高く、安易にマーケットや流行に流されない、そんな気骨あるアーティストに思えた。


アーティストとしての活動歴が長くなると、やりたい事とまわりから求められる事、オリジナリティと流行のサウンドなど、相反する要素をどう処理していくのかは難しい課題になる。実際にインタビュー中でもリリースした後の反応や評価を考えてしまっていた過去の苦悩を吐露していた。フルアルバムのリリースに5年の歳月がかかったという事実はその証拠なのだろう。


そんな状況でも80KIDZはシーンやマーケットへの深い洞察を、自然体のまま自分たちのサウンドとして鮮やかにアウトプットできる類まれな存在なのだなと改めて感じられた。


ニューアルバム『ANGLE』では間違いなく、一片の曇りもない80KIDZの気骨あるエレクトロ・ポップスが繰り広げられている。ぜひ、アルバムを通して彼らにしか作れないサウンドを体感してほしい。



【リリース情報】


80KIDZ『ANGLE』



Release Date: 2021.2.17.wed (Digital)

Label: PARK


配信リンク:

https://linkco.re/Pz4URGv5


01. Subject

02. Don’t Stop (Rework)

03. Glasses feat. mabanua

04. Your Closet feat. YonYon

05. Magic feat. AAAMYYY

06. Welcome To My House

07. Banane feat. Maika Loubté

08. Object

09. Grand

10. Always On My Way feat. Na Polycat

11. Waves



80KIDZ Biography




‘07年1月に結成、エレクトロ・ユニット。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、様々な国内外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。以後、フル・アルバム5作品、リミックス集やダンス・トラック集をリリースし、2018年春にデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム『BEST KIDZ – The Best of80KIDZ 2008-2017』をリリース。シーンの垣根を越えて活躍を続けている。2020年には配信とカセットテープでMIXTAPEシリーズ『RAW WNDS MIXTAPE』を4作リリースし話題を集めた。



written by Yui Tamura

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