【第61回グラミー賞】ケンドリック・ラマー、ドレイク、カーディ・B、チャイルディッシュ・ガンビーノがノミネート

最優秀レコード賞など主要4部門でヒップホップ系アーティストのノミネートが目立つ結果に。
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2018.12.08 00:00

現地時間2019年2月10月(日)(日本時間2019年2月11日(月))に開催される第61回グラミー賞のノミネート作品が発表されたのだが、今回の最優秀レコード賞など主要4部門では例年以上にヒップホップ/アーバン系のアーティストが目立つ結果になったように思える。




最優秀レコード賞  


まず最優秀レコード賞では、今年4月にデビューアルバム『Invasion of Privacy』をリリースしたCardi B、で衝撃的なMV「This Is America」で世界中に衝撃を与えたChildish Gambino、不動のストリーミング王者Drake、日本でも公開を控える映画『アリー/ スター誕生』で注目を集めたLady Gaga、また映画つながりでいえば、『ブラックパンサー』のインスパイアアルバム収録でも話題になったKendrick Lamar & SZA、そのほかにはフジロックで来日したPost Malon、EDM系ではZeddがノミネートされている。



最優秀アルバム賞  


最優秀アルバム賞では、先述のCardi B、Drake、Post Malone、そして『ブラックパンサー』の『Black Panther: The Album』のほか、Janelle Monáeらがノミネート。




最優秀楽曲賞 


最優秀楽曲賞でもLady Gaga、Childish Gambino、Kendrick Lamar & SZAはノミネートされているが、ほかにはロンドン拠点のシンガーで今年は「Boo'd Up」が大ヒットしたElla Maiにも注目したい。



最優秀新人賞 


そして最優秀新人賞では、今年のサマソニでのステージも記憶に新しいJorja Smith、単独来日も大盛況だったDua Lipaら来日組や、注目のアトランタ出身であのBeyonceのレーベル「Parkwood Entertainment」所属の姉妹デュオChloe x Halleらノミネートされていることは見逃せない。




そのほかのダンスミュージック関連部門では、Poter Robinsonの別名義プロジェクトVirtual Self、Justice、Disclosure、Silk Cityらがノミネートされている。 


■関連記事:【第61回グラミー賞】ポーター・ロビンソン、日本のトランスに影響を受けた別名義Virtual Selfがノミネート


今年のノミネート作品はグラミー賞の公式サイトでチェックできるので気になった人はそちらでチェックしておこう。


でも、どうなんでしょうね、やっぱり、今年はDrakeかKendrick Lamarが授賞式でも存在感を示すのかな? それともCardi B、いやいや、昨年も5部門ノミネート中、「最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス」も受賞したChildish Gambino? う〜ん、今から気になるわ〜。 


 written by Jun Fukunaga

source: https://www.grammy.com/grammys/news/2019-grammy-awards-complete-nominations-list


photo: Batiste Safont



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