Lil Nas Xが大活躍!! 「MTV Video Music Awards」2021年の主要受賞作品まとめ

Justin BieberはArtist of the Yearを、Olivia RodrigoがSong of the YearとBest New Artistをそれぞれ受賞!
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2021.09.14 08:00

昨年はLady Gaga(レディー・ガガ)が5部門で受賞し圧倒的な強さを見せた「MTV Video Music Awards(以下VMAs)」が今年も開催された。8月にノミネートが発表された時点ではJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)が9部門で最多ノミネート。続いてMegan Thee Stallion(メーガン・ザ・スタリオン)、BTS、Giveon(ギヴィオン)が7部門でノミネートされていた。


また、アメリカ同時多発テロ事件から20年という節目を迎えた今年のVMAsでは、被害にあった人々を追悼するとともに、ポジティブなメッセージを世界に向けて発信するという意図を持っての開催となり、Alicia Keys(アリシア・キーズ)は自由の女神の見える屋外ステージでパフォーマンスをおこなった。






Lil Nas X、Justin Bieber、Olivia Rodrigoが主要部門を受賞


まず今年のVMAsで一際注目を集めたのは、開催から1週間後にデビューアルバムのリリースを控えていたLil Nas X(リル・ナズ・X)だろう。「Montero: Call Me By Your Name」でVideo of the Yearを獲得した彼はJack Harlow(ジャック・ハーロウ)とともに「Industry Baby」をパフォーム。受賞スピーチではゲイ・コミュニティへの感謝も述べていた。


Artist of the Yearを受賞したJustin Bieberは6年ぶりとなるVMAsのパフォーマンスで全米1位シングルとなったThe Kid Laroi(ザ・キッド・ラロイ)とのコラボ曲「Stay」と今年リリースしたアルバム『Justice』から「Ghost」を披露。


Olivia Rodrigo(オリヴィア・ロドリゴ)はBest New Artistに加え、Song of the Year、Push Performance of the Yearを獲得。Lil Nas X、BTSとともに3部門での受賞は今年最多となった。




存在感を見せるベテラン勢


今年のVMAsでオープニングを飾ったのはMadonna(マドンナ)。MTV40周年を祝うコメントでアワードの開会を宣言すると「私たちが業界で長生きしないと言う人もいたけど、残念ながらまだここに立ってるわ」と強気なコメントも飛び出した。これまでにVMAsで数々の印象的なパフォーマンスを披露してきたMadonnaならではの気持ちの現れだろう。


Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)が「Your Power」で受賞したVideo for Goodのプレゼンターとして登場したCyndi Lauper(シンディ・ローパー)はVMAsの初回で自身が受賞した時代と現在を比べ「今の女性は”Fun”だけでなく”Fund”も必要としているわね。対等な扱いであり、基本的な人権のことよ」と自身の代表曲「Girls Just Want To Have Fun」を捩ったコメントで会場を沸かせた。2人ともさすがはベテランといった存在感を今も見せつけてくれて音楽ファンとしては嬉しい限りだ。



その他にも8月に亡くなったThe Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)のドラマー、Charlie Watts(チャーリー・ワッツ)へ向けたThe Foo Fighters(フー・ファイターズ)のパフォーマンスなど、今年も見どころ満載で幕を閉じたVMAs。MTVの公式YouTubeチャンネルで多くのシーンを見ることができるので、チェックしてみよう。



written by BsideNews


source

https://www.complex.com/music/2021-mtv-vma-winners/video-for-good

https://www.cbsnews.com/live-updates/mtv-vma-video-music-awards-2021/


photo

https://www.facebook.com/MTV/photos/?ref=page_internal




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