今日もドン勝だ! 世界を虜にするバトルロイヤルゲーム「PUBG」、そして「PUBGモバイル」とは何か?

PCやスマホが世界へ繋がる扉になるバトロワシューター
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2018.12.31 02:30

PCやスマホが世界へ繋がる扉になるバトロワシューター


PUBG(PUBGモバイル)はPUBG corporationが手掛けるバトルロイヤルゲームだ。ちなみに正式名称は「PLAYER UNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(プレイヤー・アンノウンズ・ バトルグラウンズ)」でPUBGはその略。ピーユービージーと読む人やパブジーと読む人と呼び方は様々だ。バトルロイヤルとは、生き残りをかけてフィールド内で戦うサバイバルゲームの一種だ。PUBGはその中でもバトロワシューターという銃を扱うゲームになる。ではなぜPUBGがどうしてここまでの人気を誇っているのか?




戦闘心を煽り本能をくすぐる、特有のゲームシステム


PUBGの最大の特徴である、100人の敵との対戦は、PUBGを世界に知れ渡らせた最大の理由とも言えるだろう。広いフィールド内には自分を除く99人のプレイヤーが居る。その全員が敵であり、また相手から見た自分も敵になる。膨大に広がるフィールドのどこに敵がいるか分からず、安心させてはくれない。だからこそ神経は研ぎ澄まされ、戦闘本能は奮い立たされる。また、プレイヤーは同一のランクや強さで集められる訳ではなく、完全にミックスされ集められる。ランダムな100人だからこそ、リアリティはより一層深みを増す。PUBGの魅力とはそこなのだ。


ゲームであることを忘れるシステムとリアリティ、脳にみっちりと詰め込まれていく緊張感、それは液晶を超え、手や額に汗となって現れる。広いフィールドで常に気を張らなければならない苦労と引き換えに、キル(相手を倒す事)できた時の喜びが得られる。またモバイルでもその緊張感は健在であり、人々はスマートフォンに幾度となく時間を奪われることになる。


PUBGにはDUOやSQUADという2人や4人でチームを組み協力しながら生き残りを目指すプレイモードもある。1人に飽きてきた時、友人や仲間を誘って戦地に赴くのも悪くない。1人では味わえなかった勝利の美酒の味も、友人と味わうとするなら格別なものになる。モバイルなら、誰かの家に集まり、キルできた喜びや死にかけた焦りなどの感情を共有しながらプレイするのも可能だ。また、ドン勝(PUBGで勝利する、最後の1人として生き残ること)した時の嬉しさは計り知れないものになる。友人との仲は一層深まり、プレイヤースキルも身につき、一石二鳥なのだ。




モバイル版でも損なわれない緻密且つ洗練されたグラフィック


PUBGの驚くべき箇所はシステムだけではない、そのグラフィックにもある。他のゲームとは一線を画したフィールド。それを彩るのはリアルを追求したテクスチャやオブジェクトにある。ランダムに揺れ動く草花、隠れることを前提とした木々の木皮、水面の揺らぎ、空に浮かぶ雲は他のゲームでは味わうことはできない。PUBGを始めた、始める際、グラフィックの綺麗さで始める人は少なくない。ゲームであることを忘れるような、まるでバーチャルリアリティの世界へと足を踏み入れたかのような錯覚をするのだ。それはモバイル版でも損なわれることなくそこに存在している。


腰ほどの高さの生い茂る草達に身を潜め敵を待ち伏せする様は兵士そのものだ。時には河川を泳ぎ陸を渡り、時には岩陰に身を潜める。家は籠城に使われ、石壁は盾になり得る。リアルを追求したテクスチャだからこそ、現実世界での迷彩の機能を充分に発揮することが出来るのだ。これが単一に塗られたテクスチャだった場合、そうはいかない。敵に所在はバレ、同じ色で塗られた家具たちに飽き飽きしてしまうだろう。もちろんスマホゲームだったらグラフィックに限界があることも致し方ない。だがPUBGモバイルにはその際限がない。どこまでも豪華で繊細なのである。最早スマートフォンで楽しめる絵画と言えるだろう。


また、グラフィックが原因で動作が重くなることを懸念される声もあるだろうが、もちろん安心してほしい。PUBG、またはPUBGモバイルには事細かに決められるオプションがある。表示を軽くしたり、テクスチャを省略したりなど、PCや端末、プレイヤーに合わせてプレイスタイルを変えることが出来るのも魅力のひとつだ。



written by 編集部


photo: facebook



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