「ビーフ」の正しい使い方が判明。ミックステープでマクドナルドやバーガーキングを揶揄するイカれたバーガーチェーン

大手ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」がマクドナルド、バーガーキングに向けたディス曲だらけのミックステープ『We Beefin』はリリース!!
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2018.03.26 03:15

ウェンディーズがハンバーガー業界に物申す!!

『We Beefin?』。このタイトルはもちろんヒップホップでいう「ビーフ」とハンバーガーの「ビーフ」をかけたものだが、まさかハンバーガーチェーン店が飲食業界とビーフするミックステープまでリリースするとは!!


しかも聴いていただくとわかるとおり”旬” なスタイルで内容もかなりかっこいい...。


リリースアナウンスのTweetも短めの文章でその辺のラッパーよりもクールだ!!



5曲入りのこのミックステープは現在SpotifyやApple Musicでも聴くことができ、ウェンディーズのマスコット「ウェンディ」に扮した女性ラッパーがハードなラップをライバルチェーンのマクドナルドやバーガーキングに対して浴びせていて、その内容がとにかく面白いので歌詞をいくつか紹介しておこう‼︎


こちらはマクドナルドに向けたディスでかなり痛烈だ。


Why yo ice cream machine always broke?

(なんであなたのとこのアイスクリームマシンはいつも壊れているの?)

Why yo drive thru always slow?

(どうしてあなたのとこのドライブスルーはいつも遅いの?)

Why yo innovation always slow?

(どうしてあなた達の考えはいつも古いの?)

It's queen Wendy, need I say mo?

(私がクイーン・ウェンディ、これ以上言う必要ある?)




バーガーキングに対しては名前からディスっている。


Can't be no KING, yo burger ain't the finest thing

(そんなハンバーガーじゃキングだなんて呼べないわ)

I can't believe your peasant have the audacity

(あなたのところの農家は勘違いしてるみたいね)

You took the L the day you thought come after me

(私を下に見ていた時からあなたの負けは決まっていたのよ)




ウェンディーズのTwitterが豹変!?

アメリカのウェンディーズでは 冷凍しないアメリカ産牛肉を100%使用することが売りになっており、そのネタを使って昨年よりマクドナルドに対して挑発的な態度を取っている‼︎


2016年までは苦情などの対応やプロモーション専門だったオフィシャルアカウントだが2017年より毒舌な投稿が相次ぎ、マクドナルドが

「2018年中頃より冷凍肉の使用しないビーフパティをご提供いたします」

とTweetすると

「つまり今現在は冷凍肉を使用しているということですよね?」

と返信‼︎ その後も攻撃的な発言を繰り返し、今回のミックステープにいたったようだ。




冷凍牛肉を使わないウェンディーズの売りからミックステープのジャケットデザインもそのコンセプト通りの仕上がりだ!!




ちなみにアメリカの「ハンバーガーヘルパー」というインスタント食品もそのマスコットキャラクターを使い、昨年ミックステープをリリースしているが、こちらはディスやビーフといった内容ではなかった。


今回のウェンディーズのように相手もわかるくらい明確なディスを展開したら名誉毀損ではないか? といらぬ心配もしてしまうが、やったもの勝ちなのか。


赤髪の少女に対して、ドナルドや王様からのアンサーが待ち遠しい‼︎




参照:

http://www.complex.com/music/2018/03/wendys-releases-mixtape


Written by #BsideNews

Photo: visualhunttwitter

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