宇多田ヒカル最新曲「パクチーの唄」をフジロック出演Superorganismがカバー

18才の日本人Oronoを中心とした注目バンドが中毒性の高いバンドサウンドで再現した。
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2018.06.28 02:00

宇多田ヒカルの最新アルバム『初恋』に収録された新曲「パクチーの唄」を、今年のフジロックに出演する注目バンドSuperorganism(スーパーオーガニズム)がカバーした。 


宇多田ヒカル新曲を注目の多国籍バンドがカバー  


Superorganismは、現在18歳の日本人アーティストOronoを中心にイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、韓国など多様なルーツを持つメンバーで構成された8人組バンド。


これまでにBBC「Sound of 2018」に選出、名門レーベル「Domino」と契約するなど、順調にキャリアを築き上げており、今年2月には初来日公演も東京で行なっている。





「パクチーの唄」カバーは宇多田ヒカルのオファーで実現  


カバーされたSuperorganism版の「パクチーの唄」は、ヴォーカルのOronoの日本語での歌唱パートを中心に中毒性の高いバンドサウンドで再現。今回のカバーは、宇多田ヒカルのプロモーション企画としてオファーをされ、バンド側が快諾したため実現したという。フジロックでの再来日を控えるバンドにとってもこのカバーは名刺がわりの絶好のプロモーションになったはず。 


フジロック前に押さえておきたいSuperorganismの代表曲  


そんな再来日を控えるSuperorganismのフジロック前にこれだけは押さえておくべきだという曲をここでご紹介。彼らの存在を広く知らしめるきっかけになった「Something For Your M.I.N.D」という曲があるのだが、同曲のMVはサイケなイマドキのインターネット的ビジュアルワークでも話題になり、昨年の公開以来、現在までにYouTube上で280万回近く再生される人気作になっている。





また同曲には、Hot Chipのメンバーで、人気ダンスミュージックレーベル「Greco-Roman」も主催するJoe Goddardによるリミックスが存在。こちらはサイケなエレクトリック・ディスコへと再構築され、原曲よりも格段にダンサブルになっている。「パクチーの唄」とともに彼らの代表曲も是非あわせてチェックしてほしい。



なお、Superorganismは7/28(土)にRED MARQUEEステージに出演することが発表されている。初来日公演を見逃して悔しい思いをした人は、今回こそお見逃しなく!



written by Jun Fukunaga  


source: 

https://twitter.com/fujirock_jp/status/1011863562791211008

https://youtu.be/0wB9L2wWJxM


photo: 

FUJI ROCK FESTIVAL Twitter




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