【ULTRA JAPAN 2018】Axwell Λ Ingrosso、Zedd、DJ Snake 最新曲から懐かしの鉄板までアンセムをまとめてみた

いよいよ今週末から開催されるULTRA JAPAN注目出演者の代表曲を一気にチェック!
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2018.09.13 11:00

今週末から開催されるULTRA JAPAN 2018。今回は直前特集として、今年のメインステージとRESISTANCEステージでヘッドライナーを務めるビッグアクトの代表曲を一挙ご紹介! 


DAY1 メインステージ - Axwell Λ Ingrosso 


再始動間近と噂されるSwedish House MafiaのメンバーでもあるAxwellとSebastian Ingrossoの2人によるAxwell Λ Ingrossoの代表曲のひとつは、王道EDMチューンといった感じの2015年にリリースされた「Sun Is Shining」。メロディックかつスケールの大きいフェス仕様のEDMバンガーは、とにかくアガるチューンだ。




今年に入ってからの新曲だと今月MVが公開されたばかりのRØMANSをフィーチャーしたじわじわテンションをアゲてくる「Dancing Alone」もダンサブルなエレクトロといった感じでクール。これもULTRA JAPANに聞き込んでおきたい1曲。



DAY2 メインステージ - DJ Snake 


今年はDAY2のヘッドライナーとして出演するトラップ系EDMプロデューサーのDJ Snake。彼の代表作といえば、Major Lazerとコラボした全世界中のEDMファンにとってのアンセム「Lean On」。すでに耳馴染みのある曲だがこれを彼のセットで聴きたいという人は多いはず!



そして、今年の新曲ではインド風サンプル使いのエスニックなダンスホールチューン「Magenta Riddim」が強烈。すでにYouTubeでは1億回以上再生されている特大ヒットチューンなので、ULTRA JAPANのような野外フェスの雰囲気にはフィットしそう。ユニークなMVにも是非注目してほしい。




DAY3 メインステージ - Zedd 


満を持してのULTRA JAPAN登場となるZeddだが、最近の代表作といえば、昨年のMTV VMA最優秀ダンスビデオ賞獲得を始め、グラミー賞にもノミネートされたAlessia Caraとのコラボ曲「Stay」は、間違いない鉄板曲だ。アッパーというよりはゆったりした心地よい曲調なので同曲がどのタイミングでプレイされるかにも注目したい。



また最近の曲だとどことなくメランコリックながらも美メロが冴え渡るボーカルチューン「Happy Now」も要チェックだ。




DAY1 RESISTANCEステージ - John Digweed B2B Nicole Moudaber 


DAY1のRESISTANCEステージではヘッドライナーを女性プロデューサーNicole MoudaberとのB2Bセットで登場するクラブレジェンドJohn Digweed。近年はテッキーなハウスをプロデュースしている印象を受けるが、1999年に自身のレーベル「Bedrock Records」からBedrock名義でリリースした特大プログレッシヴハウスクラシック「Heaven Scent」リリースから20年近くたった今、聴いても古びた感じがしないキラーチューンだ。最近のスタイルも悪くないがこういったスケールが大きい曲も是非ULTRA JAPANではプレイしてほしい。



またB2B相手のNicole Moudaberの曲ではVictor Calderoneとのコラボ曲「The Journey Begins」がオススメ。ミニマルでグルーヴィーな骨格を持ちながらも音響系のダビーな反復するStabの後ろで鳴る重厚なストリングス系シンセの組みわせがどことなくエモい。踊るためのハメ系テクノ。




DAY2 RESISTANCEステージ - Sven Vath 


老舗人気レーベル「Cocoon」主宰のベテランであるSven Vathが、このRESISTANCEステージの最後を飾る。80年代から活躍する彼の代表曲のひとつは90年代初頭にリリースしたバレアリック系のクラシック「L'Esperanza」。現在のテクノなイメージとはまた違った味わいがあるトラックになっている。



またこの曲にはドイツの人気レーベル「Inner Vision」を代表するÂmeが手がけたテックハウス調のリミックスも存在。こちらは原曲のバレアリック感をうまく活かしながらもダンサブルに仕上げられているのが特徴だ。




DAY3 RESISTANCEステージ - Nina Kraviz 


今回が世界中で行われている全ULTRAを通しても初のULTRA出演となるテクノの女王Nina Kraviz。その代表曲として挙げたいのがRadio Slave主宰レーベル「Rekidz」からリリースされた「Ghetto Kraviz」だ。同曲ではシカゴのゲットーサウンドを上手くモダンミニマルのマナーに取り込んだドープなテクノに仕上げられている。本人出演のMVもスタイリッシュなものになっているので必見!



最近の曲では、昨年自身のレーベル「трип」からリリースされた「You Are Wrong」がクールだ。ミニマルなグルーヴに曲タイトルでもある「You Are Wrong」という声ネタが絡むダークテクノっぷりは中毒性高し…。



いかがだっただろうか? ULTRA JAPAN当日は、今回ご紹介した曲がプレイされるかどうかにも是非注目してほしい。


 written by Jun Fukunaga


photo: ULTRA JAPAN Facebook



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