TuneCore Japan、中国大手音楽配信サービスTencentとNetEaseへの楽曲提供をスタート

現在TuneCore Japanを利用して配信している楽曲は、追加料金がかからずにTencentとNetEaseへの音楽配信サービスを追加することができる。
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2021.03.04 07:00

音楽デジタルディストリビューションサービスTuneCore Japanが、中国大手配信サービスTencentとNetEaseへの楽曲提供をスタートした。


これによりTuneCore Japanの利用者は、TENCENT MUSIC ENTERTAINMENTが運営する音楽配信サービス「QQ Music」「Kugou Music」「Kuwo Music」「We Sing」「Ultimate Music」、およびNetEaseによる「NetEase Cloud Music」へ楽曲配信が可能となる。


今回のTencentとNetEaseへの楽曲提供開始により、TuneCore Japanを利用した楽曲配信によるリーチ可能なリスナー、プラットフォーム利用者は50億人以上となった。


また、TencentとNetEaseの音楽配信サービスにおいてもTuneCore Japanを利用した場合、現在配信ができるその他の音楽配信サービス同様に、手数料を除いた100%の販売収益がアーティストに還元される。


これまでインディペンデントアーティスト/レーベルが中国の音楽配信サービスへ楽曲配信する場合は、代理店等を通じて配信せざるを得ないケースがほとんどだったが、今後はTuneCore Japanを利用することで中国最大級の音楽配信サービスにダイレクトに楽曲配信することができるようになる。


なお、現在TuneCore Japanを利用してすでに配信している楽曲に関しては、追加料金がかからずに配信先にTencentとNetEaseの音楽配信サービスを追加することができるそうだ。






『Tencent』について

Tencent(テンセント)は、中国に拠点を置く TENCENT MUSIC ENTERTAINMENT (テンセントミュージックエンタテインメント)が運営する音楽配信ストア、「QQ Music(キューキューミュージック)」「Kugou Music(クゴウミュージック)」「Kuwo Music(クウォミュージック)」「We Sing(ウィーシング)」「Ultimate Music(アルティメットミュージック)」の総称。全サービスの月間アクティブユーザーは8.9億を超え、オンライン音楽サービスの課金ユーザーは3,100万人、3,500万曲以上の楽曲を取り扱う中国最大級の音楽プラットフォームに成長している。※

(※参照:TENCENT MUSIC ENTERTAINMENT2019 Q2データ)


『NetEase』について

NetEase(ネットイース)は中国に拠点を置く Hangzhou Netease Cloud Music Technology Co.,Ltd が運営する音楽配信ストア。2013年に開始された NetEase Cloud Music は、8億人以上のユーザーが登録し、3,000万曲以上の楽曲を取り扱う中国の主要な音楽プラットフォームの一つ。※

(※参照:NetEase2020オフィシャルサイトデータ)



【TuneCore Japan】

自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(185ヶ国以上)の配信ストアで販売できる、音楽配信ディストリビューションサービス。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、アーティストへの総還元額は100億円を突破。国内外問わず、アーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストアを追加し、積極的に事業展開をしている。

http://www.tunecore.co.jp/


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https://www.tunecore.co.jp/news/262





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