東京/シブヤでいま、おすすめのカレーは?

東京/シブヤでカレーを楽しむ
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2018.06.10 09:14


東京/シブヤでカレーを楽しむ


ポップカルチャーの発信地で、世界から注目される街、東京/シブヤ。新しいお店から老舗まで多くのお店があり、東京/シブヤでおすすめのカレーのお店に行こうとすると、数が多すぎて絞り込めない。若い世代のカレーイベントも紹介しつつ、伝説の味やこだわりの味まで、おすすめのお店を紹介する。


いまおすすめのカレーイベント


若い世代のカレーイベントが熱い。「渋谷カレーフェス〜Curry × Music × Dance〜」は渋谷のバンドマン達が音楽を奏で、渋谷のダンサーたちが踊り、イベントを盛り上げる。全国のご当地カレーを渋谷に集結させ、ご当地カレーベスト5を決めた。おすすめはスリランカの五つ星ホテルの総料理長から習った、本格的なスリランカカレー。日本人の味覚に合うように調節し、提供。今後も東京/シブヤを盛り上げてくれそうなイベントだ。


もう一つのおすすめイベントは、東京/シブヤの平日の夜を楽しむイベントで、カレーと音楽とモノがキーワードの「curry on!~人生にスパイスを! カレーと音楽とモノのイベント~」ライブは、フジロックフェスティバル’17、ROOKIE A GO-GOに出演した踊Foot Works、術ノ穴コンピレーションに参加したバンドのイエスマン、福岡出身のバンド、STEPHENSMITHが出演した。渋谷で人気のケニックカレーはフードの提供と、プロダクツデザイナーでもある店主がデザインする、ケニックカレーグッズの販売もあった。






ポップカルチャーとカレー


東京/シブヤのおすすめのカレーは、Blakes(GHEE)。東京/シブヤ発のポップカルチャーを感じるならここ。「GHEE」はクリエイターが集まるカレー屋だった。営業していた22年の間に、村上春樹氏や故安西水丸氏が通い、NIGO氏が若い頃バイトをしていたりと、ポップカルチャーを語る際に欠かせない人物が出入りしていたが、2005年に閉店。当時シェフをしていた赤出川氏は独立し、レストランバーをオープンするが後に閉店。「GHEE」の味を惜しむ人たちが、その味を継承しようと、当時のスタッフが新潟「vovo」をオープン、NIGO氏が神宮前「CURRY UP」をプロデュースし、オープンする。アイコンともされた激辛ビーフカレーは、さらに辛さがパワーアップしている。

そして2013年、かつて「GHEE」のあった神宮前に、赤出川氏がBlakes(GHEE)をオープン。当時の「GHEE」ファンを喜ばせた。「GHEE」を知らない世代も、クローブの効いたパンチのある辛さにぜひやられてほしい。


http://ghee-blakes.com/





東京カリ~番長監修の、バーで楽しむカレー


東京/シブヤのもう一つのおすすめカレーは、bar&curry noi。普段は、ギネスビールにこだわりのあるスポーツバーだが、実はランチではアイリッシュビーフカレーやドライHOTキーマカレーを提供。バータイムには、東京カリ~番長監修のNOIカレーを提供する、カレーと関わりの深いバーである。


noi店長・トモイ氏と東京カリ〜番長のリーダーであるさっかりん氏は、イベントで何度かコラボする仲だった。常連さんとの会話の中で、noiでカレーが食べたい、という何気ない会話から生まれたのがNOIカレーだ。12種類のうち2種類を日替わりで提供する。肉、魚、野菜の多種多様なカレーはその日にならないとメニューがわからないのが楽しい。


また、不定期ではあるが、東京カリ~番長presents「俺カレーLIVE!」が行われている。東京カリ~番長がミュージシャンと一緒にカレーを作り、音楽を楽しむイベントで、ミュージシャンの作りたいカレー作りをサポートする。その場でカレーを作る過程を観られるライブクッキングを見ながらカレーを食べたり、音楽を楽しむ空間になっている。


http://bar-noi.com




photo:

https://www.facebook.com/curryon.music/photos/a.1951647891774388.1073741828.1931417583797419/1951649235107587/?type=3&theater
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3/blakes%EF%BC%88ghee%EF%BC%89#tab_panel_2

http://bar-noi.com/food/bartime.html


written by 編集部

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