Zeebra、宇川直宏らが文化支援について議論、配信番組「ライヴエンターテインメントの行方」アーカイブ公開

音楽業界関係者、有識者らが集まり、ウィズ/アフターコロナ時代の音楽産業を推進し次世代の文化を生み出していくための支援策について実践的な議論が繰り広げられた。
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2020.07.14 04:00

東西ライブハウス代表、国内最大級の音楽フェス主催者、ウイルス専門家など音楽業界関係者、有識者、著名人などが多数登壇し実践的な議論を行った番組「ライヴエンターテインメントの行方」のアーカイブが公開された。


東京都を含む各自治体は、新型コロナウイルス感染防止のための注意事項をまとめたガイドラインの公表を受けライブハウスの営業自粛要請を解除したものの、同ガイドラインの定める注意事項は厳しく、ライブハウス営業の正常化、音楽フェスティバルの開催は今なお困難な状況にある。また政府や自治体は産業分野横断的支援パッケージに加え、文化芸術関係者向け支援パッケージの整備を進めているが、With/After コロナ時代の音楽産業を推進し、次世代の文化を生み出していくための継続的かつ実効性ある支援策の拡充が求められている。


そのような状況のなかで、真に有効な文化支援のあり方について実践的な議論を行う生番組「ライヴエンターテインメントの行方」が7月7日、SUPER DOMMUNE にて配信された。


生配信が観られなかった方のために、5時間に渡って配信されたこの番組のアーカイブがDOMMUNEのYouTubeチャンネルにて公開されている。


「新しい文化を創造するために真に有効な支援体制とは」「With / After コロナ時代の文化と 5G による街づくり」「コロナと共生するライブミュージック」といった議題に対し、アーティストや音楽業界関係者などが意見を交わしている。




Talking About With / After CORONA 「ライヴエンターテインメントの行方」


■第一部「新しい文化を創造するために真に有効な支援体制とは」

パネラー:野村達矢(ヒップランド・ミュージック代表|日本音楽制作者連盟理事長)、武田信幸(ミュー ジシャン /LITE|行政書士)、JoeFrankland(PRSFoundationCEO)、齋藤貴弘(弁護士|CreativeFootprint Tokyo|ナイトタイムエコノミー推進協議会理事)

司会:梅澤高明(A.T.カーニー日本法人会長|ナイトタイムエコノミー推進協議会理事)


■第二部「With / After コロナ時代の文化と 5G による街づくり」~YOU MAKE SHIBUYA 渋谷区が開始するクラウドファンディング~

パネラー:若林恵(黒鳥社|編集者)、宇川直宏(DOMMUNE|現”在”美術家)、Zeebra(ヒップホップ・アクティビスト|渋谷区観光大使)

司会:長田新子(渋谷未来デザイン理事|事務局次長)


■第三部「コロナと共生するライブミュージック」

パネラー:宮沢孝幸(京都大学ウイルス|再生医科研究所准教授)、藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)、清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表)、加藤梅造(LOFT PROJECT 代表)、林薫(京都 CLUB METRO プロデューサー)

司会:梅澤高明(A.T.カーニー日本法人会長|ナイトタイムエコノミー推進協議会理事)


第四部「BROADJ#2866」

DJ:YonYon (https://www.instagram.com/yonyon.j/?hl=ja)





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