夏に酔いしれる! ダンスミュージックおすすめナンバー!

知れば知るほど深いダンスミュージックの世界
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2018.06.17 06:24


知れば知るほど深いダンスミュージックの世界


開放的な夏がやってくる。肌を露出して、海に山にドライブ、バーベキュー、そんな最高のシーンを盛り上げるのに欠かせないのがダンスミュージックだ。クラブやイベントで踊るためだけのものと侮るなかれ、繊細な歌詞と音楽としての奥深さがたっぷり詰まったダンスミュージックは一味違う。酔いしれて踊ろう。


ミステリアスなカルヴィン・ハリスの「Summer」


まずはカルヴィン・ハリスの曲を紹介しよう。その名も「Summer」だ。夏というキーワードからは明るいイメージのものが連想されやすいが、この曲はミステリアスな要素を含んでいる。曲調もノリが良いだけでなく、セクシーを兼ね備えている。どことなく哀愁が漂う中で、エロスも感じられることだろう。カルヴィン・ハリスは音楽のSNSサイトから頭角を現したミュージシャンで、叩き上げの実力を持っている。「Summer」は2014年に発表した「Motion」というアルバムに収録されている。DJとしてもその知名度は世界的レベルでも指折りで、ダンスミュージックとしてのセンスは抜群といえるだろう。「Summer」の歌詞は、夏に恋した女性が僕に嘘をついたという内容だ。しかし、その嘘がどういうものだったのかの説明はなく、想像力が掻き立てられる。独特の世界観に浸りながら、恋人の魅力を改めて感じたくなる一曲だ。




夕日と海とリアーナの「If It’s Lovin’ That You Want」


夏と海は切り離せない鉄板ワードだろう。最高のビーチ・ソングはやはり抑えておきたいところである。そこで紹介したいのがレゲエがベースになっているリアーナの「If It’s Lovin’ That You Want」だ。ダンスミュージックを語る上で、レゲエ調の曲を外すのはナンセンスである。美しい海に囲まれたジャマイカから発祥したレゲエ文化は、奴隷制度などの暗い歴史から生まれた。そのリズムには身体だけでなく、心まで揺さぶられる。リアーナのこの曲は海ではしゃいだ後、夕日の沈む美しい絶景を望みながら聴き、好きなドリンクを片手に踊りたくなる。歌詞は、好きな男性に振り向いて欲しい女性の素直な気持ちをシンプルに綴っている。今や「かわいい」は、日本の文化として世界に広まりつつあるが、リアーナの「If It’s Lovin’ That You Want」はまさにかわいいダンスミュージックだ。日本人の感覚にも合うだろう。






情熱的に攻める夏! デミ・ロヴァートの「Cool for the Summer」


夏は大胆になる季節でもある。数あるジャンルのダンスミュージックの中でも情熱的要素は外せないだろう。デミ・ロヴァートの「Cool for the Summer」は、聴いているだけでも胸が熱くなり、躍動する感覚を楽しめる。曲としての魅力は、情熱的だからといって、ただやかましく音をがなり立てているわけではないところにある。音のひとつひとつの組み合わせが見事で、ジェットコースターのように緩急のある曲調に仕上がっている。それもそのはず、プロデュースしているのはグラミー賞候補にもなった経験を持つヒットメーカー、マックス・マーティンなのだ。デミ・ロヴァートはアメリカで今もトップを走り続けるアーティストである。この二人の化学反応に、我々は身も心も情熱的感情に包まれざるをえないだろう。歌詞の内容は攻めの要素が強い。愛するあなたと一体になること、秘密を共有すること。あなたとならば、クールな夏を過ごせそうだわと、締めくくられる。強気な夏にしたいあなたに、オススメのナンバーだ。




さぁ、踊ろう! 


本当にクオリティの高いダンスミュージックというのは、音に合わせて踊るものではなく、音に躍らされるような感覚に浸れるものだ。ダンスが初心者か経験者かなど関係なく、その動きはやがて一体感を生み、場にいる恋人との仲をより深め、仲間のチーム力を向上させることだろう。最高のリズムが最高の夏をプロデュースしてくれるはずだ。


日本人のサマーチューンもお忘れなく! 


日本人のサマーチューンも数あるが問答無用でアゲてくれる曲もぜひ聞いておいてほしい。こんな曲を聴いてると海に遊びに行きたくなるよね。




Photo:https://pixabay.com/


Written by 編集部




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