『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にビースティー・ボーイズを元ネタにしたキャラがいると話題に

前作に引き続き、ビースティー・ボーイズにインスパイアされたキャラが登場。しかも演じているのはジョセフ・ゴードン=レヴィット
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2017.12.25 10:00

世界中で大ヒットしている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』だが、その作中にビースティー・ボーイズにインスパイアされたキャラクターが登場していると話題になっている。これは作品におけるいわゆる「Easter egg」、つまり隠しネタだそうだが、このネタには先述の”ビースティー・ボーイズ”だけでなく、もう1つの隠しネタもあるというから驚きだ。 


ビースティー・ボーイズネタキャラの名は  


Entertainment Weeklyによると、そのキャラクターの名前は「Slowen-Lo」。勘が良いビースティー・ボーイズファンならすでにお気づきかもしれないが、これは1986年に発売された彼らのアルバム『Licensed to Ill』に収録された曲「Slow and Low」が元ネタになっているとのこと。



そして、もう1つの隠しネタがこのキャラクターを演じた俳優だ。その俳優とは今作にカメオ出演したジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)。彼は映画『(500)日のサマー』などへの出演や、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を監督したライアン・ジョンソン作品にも度々出演していることでも知られている。そんな彼が演じる「Slowen-Lo」は、銀河系のカジノ都市「カント・バイト」でフィンとローズが行った違法駐車を注意するキャラクターだったそうだ。  


過去にもビースティーネタキャラは存在 


またビースティー・ボーイズを元ネタにしたキャラクターはシリーズの前作『フォースの覚醒』にも登場。その時は、1998年のアルバム『Hello Nasty』をもじった「Ello Asty」というキャラクターが登場している。  


このように「シークエル・トリロジー(続三部作)」と呼ばれる『スター・ウォーズ』作品群のうち、2作にビースティー・ボーイズが絡んでいるという思わぬ事実が発覚。この分なら2019年に公開予定のエピソード9にも再びビースティーネタのキャラクターが登場するかもしれない。それを見つけるのもまた裏の楽しみ方ということで、2年後の公開を楽しみにしておこう。 


参考: 

http://ew.com/movies/2017/12/17/star-wars-last-jedi-spoilers-mark-hamill-second-role-easter-eggs/2/


Written by Jun Fukunaga 

Photo: Eric Alper Twitter 

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