台所にテクノ音楽が響き渡るSpotifyのCM

個性豊かなCMが話題に
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2018.06.10 13:53


個性豊かなCMが話題に


テレビCMやインターネットCMには個性的かつユニークなものが数多く見受けられるが、SNSで話題を集めているのが「spotify」のネットCMだ。そこで今回はCMの内容に加えて、Spotifyがどのようなものなのか紹介していく。


どのようなCM内容なのか


SpotifyのCM内容を簡単に説明すると、台所に立つ母親がspotifyから流れる音楽を聴きながら野菜を切っていくというものだ。まとめると内容はシンプルだが、面白いのはテクノミュージックに合わせて野菜を切っていくそのスピーディーさと母親役の女性そのものである。


流れているテクノミュージックは石野卓球の「Polynasia」で、その早いリズムに合わせて切り刻まれていくねぎの音やスピードは圧巻だ。母親役の女性も、包丁だけではなく足でリズムを刻んでノリノリである。ただあまりにもリズムに乗りすぎて、ネギを刻みすぎているところや汗をかくほど真剣な表情はまるでテクノミュージックと戦っているかのようなユーモアもあるのだ。


腕の産毛すらテクノミュージックに合わせてそよぐなど細かい演出も面白いと評判で、最後に「母がテクノと出会ってから食卓に並ぶ野菜が細かい」というテロップも笑いを誘っている。セリフなどはないが、テクノミュージックと演出全てでSpotifyの魅力と台所の格闘をオシャレに描いているところが話題を集めているという。






Spotifyについて


Spotifyは音楽ストリーミング配信サービスのひとつで、スウェーデンで開業された海外のサービス会社だ。そのためもともと海外では名前が知られていたサービスなのだが、今回2016年に日本でもサービス提供を開始するとのことでCMを作成したのである。

 配信されている音楽は4000万曲を超えており、利用期間無制限かつ無料で利用できるところが特徴だ。配信されている曲についても全曲がフルバージョンで収納されており、ただ単純に再生するだけではなくシャッフルして再生することも可能となっている。このため誰でも気軽に利用できるほか、新しいアーティストを発掘できるように工夫されているところからより幅広い音楽に触れられるというところが人気だ。





今回のCMのタイトルは「母のテクノ編」


ちなみに今回の母親が台所でSpotifyを楽しむ姿のCMは「母のテクノ編」と称されており、それ以外にも様々な音楽で演出されるCMが流されている。


そして今回の母のテクノ編に関して何故台所がチョイスされたのかについては、特に理由は明かされていない。ただ台所に立つ母親は音楽を始めとして何かを聴きながら料理をするという姿は珍しくなく、特に音楽はある程度テンポやノリのあるものの方が料理がしやすいという声もあるようだ。このため、台所で料理をしながらSpotifyを聴く姿におしゃれを感じる人もいれば、料理が苦手だからこそ音楽で頑張りたいと考えている人も少なくない。


そういう意味ではSpotifyのこのCMはニーズにマッチしたものだと考えられており、宣伝効果としても成功していると考えられる。




台所にSpotifyがある生活


今回のSpotifyのCMではテクノミュージックが利用されていたが、テクノミュージックだけではなく様々なジャンルの音楽がSpotifyで配信されている。その中から自分の好みに合うプレイリストを作成することも可能であるため、台所に立つ際の気分や料理の内容によって組み替えてみるというのもおすすめだ。特に料理と音楽は密接な関係を持っていると言われているところから、よりおいしい料理を作り出せる可能性がある。


もちろん台所以外でもSpotifyはどこでも利用可能となっているので、自分らしい使い方でspotifyを楽しむのがおすすめの使い方とされているようだ。


photo:

https://www.youtube.com/watch?v=VlsQGtX8km4

https://www.facebook.com/pg/SpotifyJP/photos/?ref=page_internal


written by 編集部


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