アニソンダンスミュージックで騒ごう! DJイベント「Re:animation」とは

アニソンファン、アニメファンもDJイベントを楽しみたい! 様々なアニソンで騒げる「Re:animation」
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2020.02.17 01:00

アニソンファン、アニメファンもDJイベントを楽しみたい! 様々なアニソンで騒げる「Re:animation」


アニメ好きもクラブで大音量でアニソンを流して騒ぎたいだろう。そんなアニソンファンのためのDJイベントがRe:animation(リアニメーション)だ。「アニソン×ダンスミュージック」がコンセプトとなっており、アニメイベントならではのコスプレOKなどといった点が魅力だ。ここではそんなRe:animationを紹介する。





10周年を迎えるDJイベント「Re:animation」


Re:animationが初めて開催されたのは2010年12月のことだ。通常のDJイベントと同じようにアニソンでも大音量で音楽を流し、アニメファンが主役になれるDJイベントを作りたいという目的でRe:animationが発足した。Re:animationの始まりは『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス反逆のルルーシュ』の楽曲に特化したオフ会と言われている。そこから参加者が増え、野外でもゲームミュージックを中心としたダンスミュージックイベントを開催したいという声が増えたことからクラウドファンディングで資金を集め、実際に野外でイベントが行われるようになった。


現在では日本国内で開催されるアニソンDJイベントの中でも最大規模を誇るイベントまでに成長し、東京都・山梨県を中心に日本全国で不定期で開催されている。また2015年にはジャカルタ、2019年には中国でも開催が実現し世界中で人気を獲得する日本のアニソン文化をけん引するイベントと言えるだろう。





ダンスミュージックで思いっきり騒ごう!


Re:animationで流れる音楽はアニメ・ゲームミュージックの中でもハウスミュージックやテクノなどといったダンスミュージックが中心だ。アニソンと言われるとかなり幅が広く、あまりDJイベントに向いていないように思う人もいるだろうが、ハウス系・テクノ系の音楽はそのままにアニソン色の強い楽曲はダンスミュージックにDJがリミックスすることで、あまりアニソンに詳しくない人でも音楽にのって楽しめるDJイベントとなっている。


Re:animationに出演するDJは普段からアニソンDJとして活躍している面々が中心だ。アニソン以外のジャンルで活躍している人も多く、アニソン好きだけでなく普段から幅広いジャンルのDJイベントに参加したり、ダンスミュージックに詳しかったりする人でももちろん楽しめる。また、Re:animationはアニソンイベントならではのルールも多い。その中でも代表的なのがコスプレだ。Re:animationは基本的に会場内のみならコスプレが許可されている。コスプレ専用の着替えスペースもあり、コスプレ衣裳を持参して楽しむのも良いだろう。





クラブハウスや野外で開催されるイベント


Re:animationは基本的に野外もしくはクラブハウスにて開催される。野外かクラブハウスかで参加方法が異なるため、注意が必要だ。クラブハウスにて開催される場合は事前にチケットを購入して参加することとなる。これは通常のDJイベントと変わらないため問題ないだろう。ただし、野外で開催される場合はクラウドファンディングで資金を集めて開催するため、通常のDJイベントと参加方法が異なる。Re:animationでは普段からクラウドファンディングで資金を募っており、その資金が開催費用に回されるため野外の場合は原則無料だ。


しかし、クラウドファンディングだけでは開催費用を賄いきれなおこともある。そこで、その後に参加者の満足度に応じてお金を支払うチッピング方式を導入することを予定している。したがってイベントに参加して楽しいと思ったら無料で参加できるお得なイベントと思わずに、次回のイベントのためにもなるべくチッピングをしよう。またクラウドファンディングで資金の支援を行った場合、イベント参加時に優遇を受けることができる。支援者専用トイレやテントブースなどが設置されており、イベントを快適に楽しむためにも参加前にクラウドファンディングで資金支援をしたうえで参加するのがおすすめだ。


また、Re:animationの他のイベントと異なる点は資金の調達方法だけでない。地方自治体や街組織など地域と連携して開催されている点も他のDJイベントと異なる点でありイベントには地元の飲食店なども出店しているので、地方ならではのグルメなども満喫できる。





野外ならキャンプも楽しめる!


Re:animationは野外で開催されることも多い。この場合、通常の音楽フェスのようにテントブースが用意されており、キャンプを楽しめる。野外イベントだとイベントの時間が長時間になることから休憩したくなるが、休憩スペースが無いために疲れが溜まってしまうことも多いだろう。そこで、テントを持参しておけば休憩スペースも確保できるので無理なくイベントを楽しめる。テント内でもダンスミュージックは聴こえてくるので、疲れたらテントの中でゆっくり音楽を聴くのも良いだろう。


ちなみにRe:animationの開催地は屋内でも野外でも基本的に公共交通機関を使って向かいやすい場所となっている。特に野外イベントの場合、自動車でないと向かいにくい会場であることも多い。しかし、Re:animationに参加を希望する人は音楽イベントに参加したことがない人も多く、その点に配慮した立地となっている。このようにRe:animationは音楽イベントの中でも初心者向けなので、難しく考えずに手軽に参加できると言えるだろう。




written by 編集部


photo: facebook

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