小型アシッドベースマシン「パリピデストロイヤー」、受注生産販売開始を発表!

キュートなルックスとは裏腹に極悪ベースサウンドが飛び出すシンセはかつてクラウドファンディングでも大きな話題に。
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2021.04.28 12:30

DigiLogTokyoのサブブランド「Crazy Synth Kids」が制作するコンパクトなミニシンセサイザーで、以前、クラウドファンディングで制作資金を募った際に大きな注目を集めた「パリピデストロイヤー(ParipiDestroyer)」の受注生産販売が開始された。



キュートなルックスとは裏腹に極悪ベースサウンドが飛び出す


パリピデストロイヤーのTwitterによると、今回の受注生産は、部品の調達ができたことによるもので、注文から発送までおよそ2週間程度となる見込み。また、今回も部品数に限りがあるため一定数を超えた場合は注文を締め切るとのこと。


キュートなルックスとは裏腹に極悪ベースサウンドが飛び出すパリピデストロイヤーは、"様々な制約をかけて楽器を構想しているうちに、4つだけ音があれば十分にベースマシンが作れるのではないか、手は二つなのでつまみも二つあれば良いのではないかという発想で、極限までボタンとつまみを減らしてできた"ミニシンセサイザー。2019年2月に行われたクラウドファンディングでは、321台分の資金を集め製品化が決定していた。


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気になる仕様は?


製品ページによると、シーケンサー部分には16ステップ x 4パターンのシーケンサー内蔵。音程を自由にエディットできる4つのスケールキーボードとなっており、シーケンサーでオクターブ上下やスライドを入力できるため、幅広いシーケンスを作ることができる。

また、音源は1VCO/1VCA/1VCFのモノフォニックバーチャルアナログ音源でディレイやディストーションエフェクトを内蔵。電源はUSB-Cコネクタを搭載、USB電源からの5V供給もしくは乾電池(単4アルカリ乾電池 (AAA) 1本使用)で動作する仕組みになっている。そのほかにも3.5mm TSまたはTRS SYNC入力が可能で一般的なSYNC出力とのテンポ同期が可能になっている。

パープルとブラックの2カラー展開で販売されるパリピデストロイヤーの価格は1万8000円。クラウドファンディングで買えなかった人はこの機会をお見逃しなく!気になった人は詳細をこちらのリンク先でチェックしてほしい。 


written by Jun Fukunaga

source: https://www.digilog.tokyo/products/paripidestroyer?variant=13496863162412

photo: パリピデストロイヤー Twitter 



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