Parcels、2018年のデビュー作以来となる超待望の新曲「Free」をMVとともにリリース!

バンドのセルフプロデュースによる新曲のミックスにはSimian Mobile DiscoのJames Fordが起用されている。
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2021.06.16 07:00

Daft Punkが初めて他のアーティストをプロデュースしたことで注目を集めたオーストラリアのバイロンベイ出身の5人組バンド、Parcelsが待望の新曲「Free」を配信リリースした。



ボーカルのハーモニー、パーカッションの効いたリズム、そしてタイトなファンクギターが印象的な新曲


MVとともにリリースされた本曲は、バンドのトレードマークであるボーカルのハーモニー、パーカッションの効いたリズム、そしてタイトなファンクギターが印象的な曲に仕上がっている。



また、本曲はArctic Monkeysのアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』の制作が行われたパリのスタジオ「La Frette Studios」でレコーディングされており、Parcels自身がプロデュースを担当。

ミックスには英エレクトロ・デュオSimian Mobile Discoのメンバーであり、Arctic MonkeysやFlorence and The MachineのプロデューサーのJames Fordを起用されているほか、Arcade Fireの長年のコラボレーターとしても知られるカナダのミュージシャン、Owen Pallettがオーケストラ・アレンジを手掛けている。



"歌詞は遠距離恋愛の複雑さ"と"同時に離れて生活するバンドメンバーへの手紙"


Parcelsは楽曲について、以下のようにコメント。

「バンドメンバーのJules(ギター)は、僕たちが地球の反対側に分かれて生活している隔離期間中のある朝にこの曲を書きました。歌詞は遠距離恋愛の複雑さを表現しているようにみえましたが、同時に離れて生活するほかのバンドメンバーへの手紙のようにも感じられました。何事にも恐れずにオープンに自分自身を表現することは、僕らの多くが気づいていない”自由(Free)”です」

レコーディングの様子についても以下のようにコメントしている。

「La Frette Studiosの2階のリビングルームでパーカッショニストのPedroを加えて、みんなで一緒にライブでレコーディングを行いました。彼のコンガの演奏は、その日の最初のテイクで部屋を明るくするようなパワーを与えてくれました。これまでにないほど良いグルーヴでした。一日中レコーディングをしましたが、最初の瞬間に勝るものはなく、最終的にその最初のテイクが採用されました」


Parcelsにとって、国内外で高い評価を獲得したデビュー・アルバム『PARCELS』(2018年)と、それに続く既発曲を収録したライヴ・アルバム『Live Vol.1』(2020年)以来の新曲をファンは、今すぐチェックしよう!

 <リリース情報>
シングル「Free」

2021年6月15日(火)配信

再生/購入リンク: https://virginmusic.lnk.to/free

written by Jun Fukunaga



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