知ってた?大阪/ミナミとカレーとDJの関係について

大阪/ミナミはカレーの聖地!そして、大阪/ミナミのDJはカレー好き!
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2018.06.10 07:58


大阪/ミナミはカレーの聖地! そして、大阪/ミナミのDJはカレー好き!


実は、カレーは大阪の誇る食文化の一つで、大阪/ミナミが日本のカレー文化の浸透に大きく貢献している。大阪のカレー屋は「おいしい店が多い」と評判で、中でも大阪/ミナミはカレーの聖地だ。そして、大阪/ミナミで活躍するDJはカレー好きが多い。大阪/ミナミとカレー、そしてDJの関係を以下から見ていく。


カレーを浸透させた大阪


カレーを一般家庭に根付かせることになる「カレー粉」を日本で初めて製造販売したのは大阪だ。カレーは当初、西洋の高級料理として紹介されたが、その栄養価が着目されて、日本海軍の軍用食として取り入れられることになった。そして家庭に帰った兵士たちが家族にカレーの作り方を教えて、カレーは一般家庭でも広まっていくことになる。1903年(明治36年)に大阪から国産初のカレー粉が製造販売されるようになり、カレー文化は完全に日本に定着することになる。




カレーは大阪人気質に合っていて、大阪/ミナミからカレー屋が広まった!


メディアでもよく取り上げられているように、大阪人は「せっかち」なことで知られている。そんな大阪人にとって、ご飯とルウを一気にかき込んで満腹感を得ることができるカレーは理想的な食べ物だ。また大阪人の「新しいもの好き」の気質も、大阪にカレー文化が広まったことの要因であると考えられる。


実は、カレー文化が日本に紹介された当初は、カレーを食べることに日本人の間で少なからず抵抗があったと言われている。しかし、「新しいもの好き」の大阪だけは好奇心旺盛にカレーを受け入れた。そして、大阪で初めての西洋料理店である『自由軒』が1910年(明治43年)に大阪/ミナミで誕生したことを皮切りに、大阪/ミナミからカレー店が続々と登場していく。


ちなみに、カレーに生卵をおとす文化も大阪ならではだ。さらに、1929年(昭和4年)に大阪にある百貨店の大食堂が赤字覚悟の値段でカレーを提供したことも、大阪にカレー文化が広まったことに一躍買っていると考えられる。





大阪/ミナミで活発なDJ文化


大阪/ミナミにはおしゃれな繁華街があり、大阪のファッションやサブカルチャーを牽引している。クラブハウスやイベントも多くあり、おしゃれな若者たちが大阪/ミナミでダンスやパーティーを堪能する。若者が集まる場で音頭をとるDJの文化は大阪/ミナミに根付いていて、大阪/ミナミで活躍するDJも多数存在する。大阪/ミナミを拠点に世界で活躍する日本のDJはもちろん、海外で人気のあるDJも大阪/ミナミで見ることができる。DJを育成する有名な専門学校も大阪/ミナミに存在する。




まとめ 〜大阪/ミナミとカレーとDJの関係〜


大阪/ミナミとカレーの関係と、大阪/ミナミとDJの関係を見てきたが、以下から大阪/ミナミとDJにおけるカレーとDJの関係を考察していく。大阪/ミナミのDJはカレー好きが多い。カレーが「すぐに食べることができて栄養価の高い食べ物」であることと、大阪/ミナミにカレー文化が深く浸透していることが、大阪/ミナミのDJがカレー好きである背景として大きくあると考えられる。


DJの仕事はハードで、夜遅くから早朝まで続けて会場の盛り上がりを引っ張っていかなくてはならないということがよくある。さらに、イベントやパーティーの盛り上がりを持続させるための選曲や機材の調整に加えて会場の下見など、DJの業務は本番前から始まっている。またDJのほとんどは兼業であり、DJだけで食っていける人はほとんどいない現状がある。DJはDJ業務に勤しむための時間を確保する必要性に迫られている。時間をやりくりしながら、賑やかでエネルギッシュなクラブの進行役を務めるDJにとって、スピーディーに栄養補給のできるカレーは貴重な食品だ。


大阪/ミナミにはおいしいカレー屋が多くあることが、大阪/ミナミのDJがカレーに引き寄せられる理由であると言える。


photo: 

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written by 編集部

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