オバマ前大統領主催のバーチャル卒業式にBeyoncé、Lady GaGa、Taylor Swift、BTSら出演

YouTube上にて開かれるオンライン卒業式。卒業式が開かれない卒業生のため門出を祝福する。
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2020.05.25 08:30

アメリカの学校では5、6月に卒業式が開かれるのが通例だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で卒業式を行うことができない地域がほとんどだ。それでもなんとか学生達の門出を祝うために多くの著名人がオンラインでのイベントを開催している中、オバマ前大統領もオンライン卒業式を開催することが発表されている。


参加アーティストにはLady GaGa(レディー・ガガ)、BTS。そしてBeyonce(ビヨンセ)、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)も追加でアナウンスされ、さすがは元大統領といった豪華なラインナップが実現した。







YouTube上にて6月開催


アメリカではその年の卒業生を「Class of 〇〇」と呼ぶことから、今回のオンライン卒業式は「Dear Class of 2020」と名付けられ、オバマ前大統領とミシェル・オバマ夫妻が主催となりYouTubeがホストをつとめる。日本時間では6月7日の午前4時から配信される予定だ。


前述したBeyonce、Taylor Swiftによる祝辞メッセージの他、ノーベル平和賞を受賞しているMalala Yousafzai(マララ・ユスフザイ)も参加が発表されている。メッセージだけでなくアーティストによるパフォーマンスも予定されており、Camila Cabello(カミラ・カベロ)、Lizzo(リゾ)、Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)、Doja Cat(ドジャ・キャット)らが出演する。



Facebookもオンライン卒業式を開催


人気SNS、Instagramとその親会社であるFacebookも5月15日にオンライン卒業式を合同で開催し、大物司会者のOprah Winfrey(オプラ・ウィンフリー)がスピーチを述べたほか、シンガーのMiley Cyrus(マイリー・サイラス)も出演し、卒業ソングとして人気の「The Climb」をパフォームした。


こうしたオンライン卒業式はアメリカでは数多く開催されており、オバマ前大統領はNBAのスター選手Lebron James(レブロン・ジェイムス)が主催した高校生のためオンライン卒業式にも出席し、スピーチを述べていた。学校の行事に対し、これだけ多くの著名人が関心を示し参加することは何ともアメリカらしく、オンラインでの開催とあって多くの地域からも参加できることが魅力でもあるだろう。



日本でも感染症の影響で卒業式、始業式をしっかりと開催することができなった地域が多い。収束のめどは未だ立っていないが、今後学生の行事をオンラインで行う動きは積極的に取り入れられていくべきだろう。




written by BsideNews


source:

https://pitchfork.com/news/beyonce-and-taylor-swift-added-to-the-obamas-2020-graduation-celebration-youtube-livestream/


photo: https://www.facebook.com/photo?fbid=10159758786851754&set=a.456477511753

https://www.facebook.com/photo/?fbid=10161061662370601&set=a.252225550600




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